1日2Lの水を飲むようにしている賃貸担当の平田です。
夏といえば、お祭り。
そして柏崎の夏といえば、「ぎおん柏崎まつり」です。
今年は7月25日の「たる仁和賀」にブルボンウォーターポロクラブ柏崎のメンバーとして参加し、翌26日は「海の大花火大会」を見てきました。
二日間にわたり柏崎の夏を満喫できたので、今回はその様子をお届けします。
25日。たる仁和賀に参加しました。
町内会や団体ごとに神輿を担ぎ、柏崎の街なかを練り歩きます。
水球選手らしく、選手たちは上半身裸で参加しました。(私はしっかり服を着ています)

お祭りには多くの方が集まり、神輿がすれ違うたびにお互いに声をかけあったり、子どもたちから手を振ってもらったりと、終始にぎやかな雰囲気でした。
途中のアピールポイント?では、お神輿に取り付けたゴールに向かってシュートを打ってもらい、決まると神輿を上下に大きく揺らして大いに盛り上げました。

普段は水の中で活動していますが、こうやって地域の皆さんと直接触れ合えることも、たる仁和賀の魅力の一つだと感じました。
翌26日は、ぎおん柏崎まつりの最後を飾る「海の大花火大会」です。
しかし今年の天気予報は大雨予報。大気の状態が不安定になり、大雨&雷になる可能性もあるとのこと。
始まる前からドス黒い雲が空全体に広がり、「本当に今日、打ち上げられるの?」と思いながら、今年は知り合いの方の家の屋上で開始を待ちました。
すると開始直前にまさかの土砂降り。正直「終わった」と思いましたが、開始予定時刻から15分ほど経ったあたりで嘘のように雨があがり、真っ黒な雲も消えて無事一発目が打ち上がり、花火大会がスタートしました。

柏崎の花火大会は雨であれば直ちに中止になるわけではなく、打ち上げに支障がない限り、雨天決行で開催されます。
そのうえで運営する側には安全を見極めながらも、「できる限りこの日に開催したい」という強い思いがあったのではないでしょうか。
花火を準備する事業者や大会関係者、警備や交通整理を担当する方々、出店者、テレビやラジオの中継スタッフ。そして、この日のために柏崎を訪れた観光客。
日程を一日動かす影響は決して小さくないため、誰もが「何とか今日は晴れてくれ」と願っていたと思いますが、長い時間をかけて準備をしてきた運営側については、なおさら祈るような気持ちだったのではないでしょうか。
とはいえ無事晴れてよかったです。
例年は夜でも暑さが残り、汗だくになりながら花火を見ていましたが、今年は直前まで降った雨のおかげか、屋上には涼しい空気が流れていました。
夏の花火大会でありながら、今年は汗を拭くこともなく、快適な気温の中で鑑賞できました。
さらに風も吹いていたため、花火の煙がきれいに流れていきます。
開始前にはあれほど天気が悪かったのですが、始まってみれば絶好の花火日和になりました。



また今年の柏崎花火では、新しい楽しみ方を一つ発見することができました。
それは、FMラジオの実況生中継を流しながら見ることです。
「FMピッカラ」では、花火大会の実況生中継が行われ、今年の解説にはハナビスト・花火研究家の冴木一馬さんが解説を担当しているとのことでした。
ラジオからは花火の種類や見どころ、打ち上げに込められた内容について流れてくるので、花火の種類や演出の意味を理解しながら鑑賞する、という少し大人な花火体験になりました。
またテレビ中継では映像や音声にわずかな遅れを感じることがありますが、FMラジオの実況は打ち上げとのずれがほとんど気にならず、むしろ花火が開くとまずラジオから爆発音が聞こえ、その少し後に本物の音がこちらまで届きました。
目では花火を楽しみ、耳ではその背景を知る。花火を楽しみながら知識も身につく、一石二鳥の方法でした。来年もまた試したいと思います。

要所要所で写真に収めたつもりでしたが、私の撮影技術の拙さにより、お見せできる綺麗な写真は以上になります…。
写真には収めきれませんでしたが、約1万6,000発の花火が打ち上げられ、尺玉300連発、尺玉100発一斉打ち上げ、海中空スターマインなど、海の広さを生かした花火を十分に満喫することができました。
地域のお祭りに参加できることや、普段見慣れた街並みに大きな花火が上がることも、実際に暮らしてみて初めて分かる街の魅力です。
今年は「ラジオを聞きながら見る花火」という柏崎の夏の新しい楽しみ方も発見することができました。
また子どもの頃よりも、最近の方がお祭りを楽しく感じるようになったと思います。
街のにぎわいや地域の皆さんが一体となる雰囲気まで楽しめるようになったのは、大人になった証拠なんですかね。
ぎおん柏崎まつりが終わりましたが、街全体がひと区切りついたような、少し寂しい空気を感じます。
「柏崎の夏は終わった」
なんて言葉をよく耳にしますが、まだ7月なので現実としてはこれからが夏本番です。
少し不思議ですが、それも柏崎らしい夏として、これから始まる柏崎の夏にも新しい楽しみを見つけたいと思います。
今回は以上です。
過去のブログ一覧から、ぜひほかの記事もご覧ください。
ありがとうございました。
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