ミーンから リーンに変わる 柏崎

鳴いている虫で季節を判断する賃貸担当の平田です。

9月に入りました。

最近の柏崎ですが、雨の影響もあってか日中の気温が下がり、夕方になると一気に肌寒く感じるようになってきました。

先日の夕方、家から外に出た瞬間、「えっ、涼しい超えてもう寒くない?」とつい心の声が漏れ出るくらい冷んやり感を体感しました。

少し前までは朝晩を「涼しい」と感じていたはずが、もはや肌寒くなってきて、いつの間にこんなことになってしまったんですかね。

季節の変わり目といえばですが、気づけば聞こえてくる虫の音も変わってきました。

少し前までは「ミーンミーン」だったのが、最近は「リーンリーン」に変わりましたね。

正確に何の虫かは分かりませんが、音だけは完全に秋になったと言っても過言ではありません。

セミの声を聞くと「夏だな」と感じるように、(たぶん鈴虫の)「リーンリーン」が聞こえてくると一気に「ああ、もう秋になったんだな」と実感します。

そしてもう一つ。

最近、手を洗うときに自然とお湯を使いたくなってきました。

夏なら冷たい水が気持ちよかったのに、何も考えずにお湯側へ蛇口をひねっています。

どうやら耳だけでなく、体も秋を認めたようです。

さらに、この前(といっても8月の終わりですが)。

ドラッグストアに行くと、すでに秋の味覚ゾーンができていました。

8月終わりに秋の味覚ってちょっと早い気もしますが、世間はすでに秋の準備を始めていました。

ここまで揃ったならば、季節はもう秋でしょう。

このまま秋を楽しみたいところですが、柏崎の秋は油断しているとあっという間な気がします。

夏の音は「ミーンミーン」。秋の音は「リーンリーン」。

そう考えると、冬ってどんな音なんですかね?

柏崎なら「ゴォォォォ」という強風の音なのか。
もしくは「ガガガガガ」という除雪機の音なのか。
もしくは「シャンシャンシャン」という除雪機のチェーンの音か。

……。

秋の「リーンリーン」に比べて、冬だけ急に音の圧が強い……。

秋にはもう少し長くいてほしいものです。

冬の音のことを考えているうちに、気づいたら雪が降っているのが柏崎です。

冬の音を聞くのはもう少し先であってほしいところですが、季節に置いていかれないよう、追いつけ追い越せの気持ちで秋を楽しみたいと思います。

今回は以上です。

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ありがとうございました。