合法的に人を弱らせてくる花粉

繁忙期を乗り切った賃貸担当の平田です。

毎年のことではありますが、年度末の不動産賃貸業界は繁忙期です。
異動シーズンということもあり、入退去のご連絡や、ありがたいことに多くのお問い合わせをいただきました。
今年は特に、法人様からのお問い合わせが多かった印象です。(繁忙期にかまけて、ブログの更新が止まってしまっておりました…)

そんな繁忙期も、ひとまず少し落ち着いてきました。

気づけば3月も終わり、もうすぐ新年度です。
気温もだいぶ上がってきて、今日の柏崎の最高気温は17度。春の気配がぐっと近づいてきました。

が、それと同時にやってくるのが花粉です。(もうとっくにきていますが)

長年花粉症に悩まされていますが、鼻水、くしゃみ、目&喉のかゆみでつらいのはもちろんですが、症状がひどいと最近は頭が痛くなったり、なんだか体がだるくなったりして、シンプルな体調不良に陥るのが非常につらいです。
目に見えないくらい小さな粒(花粉)にこんな大きな体が負けていると思うと、もはや自分に怒りすら覚えます。

天気ニュースを見ても、花粉情報の表示がなんだかトゲトゲしていて、見るだけで目がかゆくなってきます。

極めて悪い顔をしてます。

「できれば薬に頼りすぎず、自分の免疫力でどうにか完治したい」

そう思う筆者なので、花粉症に効果があると聞いた紅茶を飲んでみたり、和歌山県特産の柑橘「じゃばら」が効くらしいと聞けば、ネットやコンビニでのど飴を買ってみたり、いろいろ試してみました。
ただ、これまで花粉症の薬を飲んだ経験から言うと、やはり薬の力は強いです。飲めば一発で症状がなくなります。

でも、それでもなお思います。

「自力で花粉に勝ちたい。」

そんな中、ネットで調べていたら、なんとも気になる記事を見つけました。

「サーファーに花粉症はいない」

ほんとかよ?と思ったかもしれませんが、記事をざっくり要約すると、「ビタミンDの血中濃度が高いと免疫機能の改善につながる」という内容です。
日焼けによって体内でビタミンDが生成されるため、「よく日焼けをするサーファーは花粉症になりにくい」という理屈のようです。

信じがたいですがそれっぽい理論です。

とは言っても百聞は一見に如かずなので、とりあえず試すべくビタミンDのサプリを購入しました。

↑Amazonで購入

飲もうと思った矢先、錠剤には「1日1粒(1000IU)が目安」と書いてある一方で、別の記事では花粉症対策としてのビタミンDの飲み方について、思わず二度見するような内容が書かれていました。

・一般的には1日2000~5000IU(2~5粒)

・重度の場合は1万IU(10粒)を2~3ヶ月

・しかも定期的な採血で管理

重度の場合、1日10粒を2~3ヵ月飲み続けるってこと・・・?

これ、花粉症治す前に、別の不安が増えるやつでは???

「流石に10粒はちょっと」と思っていたら、他の記事では4000IUでも効果があるとのことで試しに2週間ほど毎日4粒飲んでみましたが、気持ち的には若干マシになった“気がしました”。
量を増やしてもっと飲み続けていたら変わっていたかもしれませんが、気がしただけなので、潔くやめました。

現在は素直に花粉症の薬を飲んでいますが、それでもたまに薬をかいくぐって症状が出てくるあたり、今年の花粉はなかなか一筋縄ではいかなそうです。
もし「これは効いた」という新たな対策方法があれば、ぜひ知りたいところです。

春も近づき、もうすぐ新年度もスタートします。
花粉に負けず、新たな気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思います。

今回は以上です。

過去のブログ一覧から、ぜひほかの記事もご覧ください。
ありがとうございました。

P.S.
「サーファーに花粉症はいない」に関連して(?)、こんな説もあるようです。

「アメリカ人は肩をこらない」

これもウソやろ?と思いましたが、正確には「肩がこる」にぴったり対応する英単語がないらしいです。
日本人の「肩こったなあ…」というあの絶妙な感覚は、アメリカでは「なんか今日肩がだるいなあ」くらいのニュアンスなのでしょうか。
言葉がないと症状が軽そうに聞こえるのは不思議です。

もし「花粉症」という言葉がなければ、「最近ちょっと鼻水出るな」「目がかゆいな」くらいで済んでいたんでしょうか。
あるいは、花粉症という概念がない国に生まれていたら、感じ方も違ったのかもしれません。

いや、たぶん普通にツラいですね。

余談でした。