海外フードに耐性がついてきた賃貸担当の平田です。
少し遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年も植木不動産をよろしくお願いいたします。
今回のブログはいつもと少し毛色を変えて、海外編でお届けします。
過去にも海外編を書いていますので、興味のある方はこちらもどうぞ。
タイトルのとおり、私用で年末年始を利用してマレーシアに行ってきました。

メインの目的は観光…ではないのですが、せっかく海外に滞在するので、現地の「住まい」「街」「暮らし」を不動産屋の視点から見てみました。
日本にいるだけでは分からない発見が多くあったので、今回はそのあたりをゆるくお届けできればと思います。
それではどうぞ。
深夜便で日本を出発、朝7時にマレーシア到着
今回は日本を深夜の便で出発し、朝7時頃にクアラルンプール空港に到着しました。
マレーシアは基本的に1年中夏ですが、私が行った時期は雨季だったため暑いことは暑いですが、常に「曇りがかった晴れ」という感じで、日本の真夏ほど厳しな暑さはありませんでした。
到着後は現地の知り合いに案内していただき、まずは朝食を、ということでローカルなホーカー(屋台)へ連れていってもらいました。
マレーシアではアパートの1階がホーカーになっていることが多く、「1階は飲食店、上は住居」という形が珍しくありません。
場所によっては24時間営業のホーカーもあるので、友達と夜中までいることもあるようです。




(1階が飲食店。上が住居。1年中夏のマレーシア。ここに住んだら絶対黒光りするアイツと格闘しないといけないよね、、、。)
マレーシアのお茶文化
朝食を注文し、最初に出てきたのはこちら。

手間にあるのは、マレーシアでコーヒーを意味する「コピ」です。
奥は、飲み物は紅茶とコーヒーを混ぜた「チャム」です。
マレーシアのコーヒーは街のいたるところで飲むことができ、ローカル食文化に触れるファーストステップにはもってこいです。
ただし1つ注意点があります。
マレーシアで「コピ」を頼むとブラックではなく、練乳(コンデンスミルク)入りが標準仕様となっています。
このコピが思ったよりもかなり甘く、どのぐらい糖分が入っているか分かりませんが、もし自分が虫歯だったら大喜びするくらい甘いです。
そのせいか、マレーシアでは糖尿病の疾患率が非常に高く、成人の5人に1人が糖尿病とされているそうです。
また国民の約半数が肥満傾向にあるため、甘いコピは美味しいですが毎日飲むのは少し勇気がいります。
なのでブラックコーヒーを飲みたいときは「コピ・オ・コソン」という呪文を唱えて注文すると、甘み無しのブラックコーヒーが出てきます。
(「オ」はミルク無し、「コソン」はマレー語でNothing(何もない)という意味です)
甘いコーヒー×ローカルフード
しばらくして、料理が運ばれてきました。


ビーフヌードルを注文しました。
スープは(おそらく)醤油ベースで、ほんのり甘みもあって美味しかったです。
麺は太麺と細麺をミックスしてオーダーしました。

この謎のプルプル肉(?)はなんでしょうか。
たぶんホルモン的な部位?だろうと自分に言い聞かせて、この後しっかり美味しくいただきました。

甘いホットコーヒーと一緒に食べるローカルフードはなかなか刺激的でしたが、「これがここでは日常なのか」と実感し、自分の海外スイッチがしっかり入った気がしました。
マレーシアの住宅の違い
日中の空いた時間でホテル近辺を散策しました。
街を見渡していると、ふと住宅の並び方に違和感を感じます。

よーく見ると、日本のように家と家の間に空間があるわけではなく、住宅の壁がくっついた状態で建っているではありませんか。
「たまたまこのエリアだけでは?」と思って街中の戸建を意識して見てみたのですが、どこも同じでした。
不動産屋らしく一応境界杭も探してみたのですが見当たりませんでした。
つまり隣地との境界線はフェンスや敷地ではなく、壁そのものが境界ということになります。
これはこれで境界が目に見えて分かりやすいですが、住まいをどう区切るかという考え方が日本とは大きく違いました。
あともう1つ気になったのは、右のお家の前に「ROOM FOR RENT」という旗(看板)が掲げてあります。
マレーシアでは、一般的な家を1部屋単位でホテルのように貸す形が珍しくないそうで、家の一室をホテルとして貸し出すそうです。
短期滞在であれば、2人で1泊200リンギット程度(日本円で7,800円くらい)から利用できるケースもあるようです。
日本でやるには法律上いろいろ制限が出てきそうですが、空き家活用のヒントとしては面白い取り組みなのかなと思います。
一度は見ておきたい”アレ”
別の日ですが、せっかくマレーシアに来たので、一度は見ておきたい”アレ”を見に行きました。

ペトロナスツインタワーです。
1997年に建てられた地上88階建て、高さ452メートルのツインタワーです。
建築当時は世界一高いビルでしたが、現在でも2本のビルが対になっているツインタワーとしては世界一の高さです。

タワーの真下から見上げましたが、近くで見るとやはり圧巻の高さです。
周囲は高層ビルに囲まれ、「ザ・都会」という雰囲気でした。


柏崎で見慣れている景色とは真逆ですが、ここがマレーシアの首都なのだと肌で感じることができました。
次回に続く・・・?
今回は以上です。
過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。
ありがとうございました。
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