王道を知ってから寄り道したい賃貸担当の平田です。
8月も終盤になり、天気が崩れた影響もあってか、朝夜は若干涼しくなってきたように感じます。
個人的には「柏崎の夏ってめっちゃ過ごしやすい」と思っているのですが、その理由については以前の記事に書いていますので、気になる方はこちらもご覧ください。
夏は冷たい食べ物ばかり選びたくなるところですが、そんな季節にあえて食べたくなる(?)のが、熱々のラーメンです。
なかでも今回ご紹介したいのが、「麻婆麵」です。
勝手な思い込みかもしれませんが、麻婆麵を置いているラーメン店さんってそんなに多くないですよね?
ですがよくよく思い返してみると柏崎で私がマーボー麵を食べたお店だけでも10軒以上あり、これだけ多いならもはや「マーボー麵って柏崎の隠れたB級グルメじゃん」といってもいいんじゃないでしょうか。
(と思ったら過去の記事で麻婆麵を紹介していました。無意識のうちに柏崎の隠れたB級グルメを追いかけていたようです)
柏崎のいろいろなマーボー麵を食べてきた私ですが、勝手に「これが麻婆麵の王道だ」と思っている一杯があります。
まだ麻婆麵を食べたことがない方も、どのお店から始めればよいか迷っている方も、まずはこのお店の麻婆麵から始めてみてください。
今回ご紹介するのは「盛来軒 駅前店」さんです。
それではどうぞ。
「盛来軒 駅前店」さんですが、植木不動産本社から歩いてすぐの場所にあり、個人的によくお邪魔しているお店のひとつです。
お昼どきは外まで列ができるほどの人気店で、創業はなんと昭和11年。創業90年を超える「ザ・まちの中華料理屋」として地元の方から長く愛されているお店です。
店内の雰囲気や中華料理屋さんならではの香りもどこか懐かしく、「こういうお店はなくならないでほしい」と強く願うばかりです。
ラーメンはもちろん、ご飯ものや一品物も豊富で、どれを食べても美味しいのですが、今回はお目当てのマーボー麵をオーダーしました。
混んでいても回転が早く、食券を渡して間もなく、アツアツの一杯が運ばれてきました。
着丼です。

どうやら盛来軒さんのマーボー麵は約50年前からメニューにあるそうで、地元で愛され、食べ続けられてきた一杯ともいえます。その歴史も、私がこの麻婆麵を「王道」と呼びたくなる理由のひとつです。
味の感想ですが、スープは豚の旨みがしっかり感じられる醤油ベースで、シンプルな味で嫌なくどさもなく、するする飲めてしまうスープです。
上にかかっているマーボー餡は辛みが少なく山椒が効いていないタイプですが、挽肉やニラなどの具材からは中華料理らしいパンチをしっかりと感じます。
辛さやしびれに寄りすぎず、それでいて麻婆らしさは失っていない。さらに自家製の平麺とマーボー餡がしっかり絡み合っています。
この絶妙なニュートラルさと完成度の高さが盛来軒さんの麻婆麵を「王道」と感じる理由なのかもしれません。
言わずもがなマーボー餡がマグマぐらい熱いので、最後までしっかり熱々で食べることができ、全身汗をかきながらしっかり完食しました。(冬に食べたい…)
まとめです。
まだマーボー麺を食べたことがない方は、ぜひ盛来軒さんから初めてみてください。
(私の中では)まさに「マーボー麵の中のマーボー麵」。これが柏崎の麻婆麵の王道(と言っても過言ではありません!)。
盛来軒さんには定番の中華そばや他にもおすすめしたいメニューがあるのですが、それはまた別の記事で紹介したいと思います。
今回の記事を書きながら「柏崎の麻婆麵まとめ」のような記事があっても面白そうだなと思いました。
すでに10軒以上食べているので、胃袋と相談しながら、いつかまとめてみたいと思います。
今回は以上です。
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ありがとうございました。








