【独学3ヶ月】宅建合格の勉強法②

賃貸担当の平田です。

前回の記事はこちらからどうぞ。

使った参考書とアプリ

私が使ったのは、参考書4冊アプリ1つです。

購入した書籍は以下4冊です。

・みんなが欲しかった!宅建士の教科書

・みんなが欲しかった!宅建士の問題集

・みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集

・出る順宅建士 当たる!直前予想模試

これらの本を選んだ理由は特にないので、本屋さんで中身を見て文字が見やすかったり、本を持ち歩くのが不便に感じる人はスマホ学習に対応した参考書を購入するのがよいと思います。

正直、参考書の出版先はどこでもいいのかなと個人的には思います。

ただし、どの参考書を選んだとしても最後まで他の参考書に浮気をせず、1つの本を読み込んだほうが内容を取りこぼすことなくマスターできると思います。

強いて言うならば、参考書を選ぶ基準は以下2つです。

①参考書、問題集、過去問題集がシリーズ化している。

②最新版(宅建試験を受ける年のもの)である。

それぞれ理由ですが、

①シリーズ化しているもののほうが内容に統一感があって覚えやすいから。

シリーズ化している問題集と参考書は対応しているので、問題集で解けなかった問題を参考書を確認しながら勉強できます。今まで宅建の勉強をしたことがない人は、シリーズ化しているものをまとめて買うのがオススメです。

②最新版でないと近年の法改正に対応できていないから。

間違った内容を覚えるのを防ぐために、必ず最新版を買ったほうがよいです。

ちなみに、宅建の過去問はネットから無料で問題と答案を拾うことができます。

ですが、過去問題集も最新版の書籍で購入することをおすすめします。

理由ですが、ネットにある過去の問題は法改正前の答案もそのままになっているため、答案を間違えて覚えてしまうからです。

過去問題集を購入すれば、過去の問題でも現在の法令に適用した形で出題してくれています。また参考書の過去問題集は回答の解説ものっているため、答えの意味を理解しながら問題を解くことができます。

私の勉強法ですが、がっつり勉強するときは参考書を使い、隙間時間はアプリを使って勉強していました。

使ったアプリは「宅建 過去問」というアプリです。

このアプリの良いところは、過去10年分の過去問も入っており、回答の解説付きで尚且つ無料で使えることです。

回答方式は4択で、実際の宅建試験と同じ方式で回答できるのもよかったです。また回答には解説もついており、間違った問題もすぐ覚えることができます。

加えて間違えた問題だけをあとから解きなおすこともできるため、こちらのアプリは非常にオススメです。

ちょっとした待ち時間やトイレ、ご飯中など、隙間時間ができたらこのアプリで問題を解いていました。

宅建試験に落ちてまた勉強するのは絶対イヤだ、という強い思いもあり、勉強した3ヶ月間、暇な時間やスキマ時間を全てこのアプリに捧げました。

勉強の順番

私の勉強の順番ですが、

①宅建業法⇒②法令上の制限⇒③権利関係⇒④税その他⇒⑤免除科目

の順番で取り組みました。

①宅建業法

他のサイトを見てみると権利関係を先に勉強したほうがいいとありましたが、宅建業法から先に勉強しました。

理由ですが、宅建業法は配点が20点と最も高く、出題範囲も限られているため、暗記さえできれば得点できる科目だったからです。

また宅建業法は過去問からの出題も多く、正確に覚えておけば回答することができる暗記科目です。3ヶ月という短い期間で合格点数を確保するには、まずは暗記さえすれば点を取れる宅建業法からマスターしようと考えたからです。

②法令上の制限

その次に勉強したのが法令上の制限です。こちらも宅建業法と同じく暗記科目なので、宅建業法の次に力を入れて勉強しました。この分野はまったく聞いたことのない法令や法令ごとの数字が大量に出てくるため、勉強の取り掛かり初期が一番大変でした。

③権利関係

権利関係はなんとなく聞いたことがある内容だったり、主に民法の内容なので、割と身近な問題にとらえて勉強することができました。ただし民法の範囲は膨大なので、過去問で出てきた問題は必ず解けるようにしておき、そのほかの問題は山をはって勉強しました。

④税その他⑤免除科目

税その他、免除科目は一番最後に勉強しました。過去問の問題は確実に解けるようにしておき、あとは予想問題集の問題をしっかり頭に入れる程度の勉強時間にしておきました。

試験日までの勉強の流れ

試験日までの勉強の流れについてですが、

①参考書を読む

②問題集をやり込む&隙間時間にアプリの一問一答問題を解く

③過去問を解く

④予想問題集を解く

です。

①参考書を読む

まず最初に、問題集に取り掛かる前に参考書をひたすら読みました。宅建の内容について全く知識がないため、ある程度内容が頭に入るまでは参考書(教科書)を読みました。

最初は読んでいてもよく分かりませんが、何周かしていると自然と頭に入るので、細かい数字はこの時点では覚えず、内容がザックリと頭に入るようにしました。

②問題集をやり込む&隙間時間にアプリの一問一答問題を解く

教科書の内容をある程度覚えたところで、問題集に取り掛かりました。ここでは問題を解きながら細かな数字を覚えるイメージです。最初はまったく解けませんが、間違えた問題は参考書に戻って確認してました。

外出先やちょっとしたスキマ時間には、アプリを使って問題を解いていました。こまめに問題を解いていると記憶も定着しやすいので、暇さえあればアプリで問題を解いていました。

③過去問を解く

すべての科目の問題集が一通り解けるようになったら、過去問に移りました。ここでは実際の試験時間を意識して問題を解きました。テキストには過去10年分の過去問があるので、時間がある人は10年分の過去問を解いたほうがいいと思います。

過去問に移ったあともスキマ時間はアプリを使って勉強していました。

④予想問題集を解く

今まで解いてきた問題がほぼ完ぺきに解けるようになったら、予想問題集を解きます。試験時間と同じ時間で回答し、間違えた問題は必ず解けるように復習しました。予想問題集なので試験直前に解いて、同じ問題が出たら必ず解けるようにしました。

今回は以上です。

次回は試験までの勉強のスケジューリングや試験を終えて反省点についてです。

ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。
ありがとうございました。