賃貸担当の平田です。
今回は前回の続きです。
【前回の記事はこちら】
香港事情について知りたい人、これから香港に行く人に役立つ情報を書いていこうと思います。
それではどうぞ。
【合わせて読みたい】
香港の観光スポット
香港の代表的な観光スポットと言えばやはり、ヴィクトリアハーバーの夜景、通称「100万ドルの夜景」が有名ですね。


日本では考えられないような超高層ビルがバンバン立ち並んでいて、光の量ともに圧倒されます。
高層ビルが立ち並ぶ夜景はまさに香港の発展の象徴であり、いきいきとした光で溢れているのがとても印象的でした。
突然ですが、なぜこの夜景が「100万ドルの夜景」と言われるようになったのかご存知でしょうか?
実は言葉の由来は、日本の六甲山が起源だといわれています。
昭和20年代当時、六甲山の山頂から神戸の街並みを見下ろすとそこからおよそ496万個の電灯が見えたといわれています。
見えている電灯の1ヶ月分の電気代を換算すると当時のレートで約100万ドルであったことから、神戸の夜景を「100万ドルの夜景」と言うようになりました。
それが由来となり、香港のビル群の夜景も同様に「100万ドルの夜景(ひと月の電気代が)」と呼ぶようになったそうです。
「100万ドルの夜景よりも君のほうがきれいだよ。」というあのロマンチックなセリフは、夜まで働くサラリーマンで支えられたなんともリアリスティックな淡い光だったんですね。

100万ドルという数字は実際の電気代の価格というより、それくらい価値のあるものの比喩、ということですかね。
ちなみに光のショー「シンフォニーオブライツ」が毎日20時から13分間行われており、誰でも無料で見ることができます。
私も光のショーを観に行ったのですが最寄り駅に開始3分前に到着し、久しぶりに本気で走ることになりました。香港の夏の暑さの洗礼も受け、大量に汗をかいた状態で夜景を観ました。
観光サイトによると、いい場所で見るためには1時間前には到着して場所取りしたほうがいいんだとか。
時間に余裕を持って観光する大事さを教えてくれた夜景でした。
さて、この「100万ドルの夜景」を観るのにはいくつかおすすめポイントがあり、そのうちの1つに「ビクトリアピーク」という山の山頂がおすすめです。
標高約552mの山ですが、山頂へのアクセスはケーブルカーの「ピークトラム」があるので、約10分ほどで移動できます。
他にもタクシー、バス、徒歩でも山頂に行くことができます。
せっかくなので「ピークトラム」に乗って景色を楽しみながら山頂へ向かいました。(決して暑さにやられて歩きたくないという訳ではありません)

トラムを降りて少し歩くと、山頂からの景色を見ることができます。
山頂からの眺めがこちら。

香港の街並みを一望できます。
夜は行くことができませんでしたが、是非夜に訪れたい観光スポットです。
ちなみに最初の夜景の写真は向こう側からこちら側を撮ったものです。山頂から観る夜景は香港のビル群を一望できるので、圧巻の迫力であること間違いなしです。
香港の通貨と両替事情
ここからは少々、本格的な旅行者向けの情報になります。
現在香港では、「香港ドル(HKD)」と「セント」が使われています。
2023年9月29日現在、1HKDは日本円で19.085円でした。ざっくり計算で1HKDは日本円で約20円です。
少し半端な数字ですので、私は正確に日本円に変換するために「Carrency」という無料アプリを使っていました。

「Carrency」というアプリは、外国通貨を簡単に日本円に換算できるアプリです。
例えば「1香港ドル」がいくらか知りたいときは、

香港のところに「1香港ドル」と入力すると、その時のレートでいくらかをすぐに計算してくれます。
また日本円以外の金額も一目で分かるので、海外旅行にはオススメのアプリです。
両替事情についてですが、日本円から香港ドルへの両替は香港国内のほうがレートがいいので、香港に到着してから日本円を香港ドルに換えるのがオススメです。
まったく香港ドルを持たずに行くのは不安、という方は、最低限の金額を国内で換えて香港についてから両替するほうがベターです。
ちなみに私は日本でも香港でも換金所では両替せず、海外ATMで香港ドルを引き出してキャッシュを調達していました。
なぜかというと、ATMは街中や各駅構内に設置してあり、換金所よりもATMのほうが見つけやすかったのでこの方法を選びました。
ATM手数料が若干かかりますが換金所によっては両替手数料よりもATM手数料のほうが安いこともあり、何かとATMが便利でした。
海外ATM対応のキャッシュカードを持っているのであれば個人的には、換金所の場所に左右されず、いつでも引き出すことのできるATMで香港ドルを調達するのをおすすめします。
また香港はクレジットカード利用が浸透しており、かなりキャッシュレスに観光することができます。
よっぽどローカルな場所に行かないようであれば、現金はあまり必要ありません。
基本的にはレストランや買い物はクレジットカードが使えますし、カードが使えないのは屋台や一部のお店だけなので、最低限の現金さえあればいいかなというのが個人的な感想です。
ただし、MTR(電車)やバスを乗る際はクレジットカードが使えないので注意が必要です。
ですが「オクトパスカード」という交通系ICカードを購入することで、公共交通機関やコンビニもキャッシュレスに利用することができます。(オクトパスカードについては後述します)
ここからは私の感想なのですが、現金はどのお店でも使えますが現金を使うとセントの小銭が溜まってしまいがちで、帰国時の両替で小銭は日本円に換えることができません。
無駄なくお金を使うには旅行中に小銭を使い切る必要があり、見慣れない小銭を探し出して使うのがなんとも地味に労力がかかります。
なので個人的にはあまり現金を持ち歩きたくないというのもあり、私は現地ATMで必要最低限の現金を調達し、基本的にはクレジットカードとオクトパスカードで決済、どうしても現金しかダメというときには現金を使う、みたいにして使い分けていました。
キャッシュレス派の人は上記の方法が楽でしたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
香港旅行に必須~オクトパスカード~
香港生活にマストと言っても過言ではないアイテムの1つ、「オクトパスカード(Octopus Card)」です。
「オクトパスカード」は香港で使われている電子カードで、公共交通機関や一部の店舗で支払いに使用できる香港版Suicaのようなカードです。

利用範囲は広く、公共交通機関、コンビニ、スーパー、自動販売機、コインランドリーなど、現地の通貨を使わずに支払いができるため、旅行のストレスを軽減する重要なツールです。
香港の公共交通機関は主に、MTR(地下鉄)、バス、トラム(路面電車)、タクシー、スターフェリーなどがあります。
このオクトパスカードを持っておくと、香港内の移動がすべてキャッシュレスとなり非常に便利です。
すべての公共交通機関は現金があれば乗ることもできるのですが、特にバスやトラムを利用する際は運賃がセント単位で料金が計算されているため、常に小銭を持ち歩いておく必要があります(お札を使うこともできますが、おつりが出ません)。
ですが「オクトパスカード」があれば小銭が増える心配もありません。
小銭を増やしたくない私はオクトパスカードに多めにチャージしておき、オクトパスカードが使えるお店では積極的に使っていました。
ちなみに香港内の移動ですが、観光であればMTRだけでも十分移動できました。MTRの切符は駅構内で購入することができますが、移動のたびに運賃を計算して切符を買う必要があり、地味に時間がかかります。
MTRで「オクトパスカード」を使えばキャッシュレスで時間を節約できるだけでなく、しかも運賃が1割程度割引になるため、かなりお得です。
オクトパスカードはほぼすべてのMTRのカスタマーセンター(日本でいうJRの緑の窓口)で購入することができます。
カードにはいくつか種類があるのですが、観光でかかわってくるものでは大人、子供、高齢者、の3種類のカードから選びます。
観光客向けの〇日間乗り放題カードもありますが、その日数で使い切りなのと、乗り放題分の料金を乗るかどうか分からないのであれば、通常のカードで十分です。
大人のオクトパスカードの場合、最低購入額は150香港ドルからで、内訳はデポジットとして50香港ドル、最低入金額の100香港ドルが入っていることになります。
チャージは現金で行い、50香港ドルか100香港ドルのお札のみでチャージすることができます。駅内の機械や街中のコンビニでチャージして使います。
ちなみにオクトパスカードにはスマホアプリがあるのですが、香港が発行するクレジットカードのみしか登録することができません。残念ながら、ほとんどの観光客は物理的なオクトパスカードを使うことになります。(アプリからは残高のみ確認することができます)
オクトパスカード内の使い切れなかったお金はどうなるのかというと、デポジットの50香港ドルと残高は、手数料を支払うことで返金してもらえます。
かかる手数料は11HKD(日本円で約200円)と思っておけば問題ありません。
細かいルールを説明すると、発行後90日以内に返金or5回以内の利用の場合、11HKDもしくは残高の1%どちらか高いほうの手数料がかかります。
手数料を考慮しても、割引額が大きいですし、小銭のことを考えなくてよいので、観光の際にはぜひ持っておきたいカードです。
MTRの初乗りはだいたい5HKD~(日本円で約100円)で、基本的には運賃はかなり安いです。
ですが路線や区間によって料金が高めに設定されているところもあるので、遠くに移動する際はオクトパスカードを使うとお得率が高くなっていきます。
私は最初はオクトパスカードを使わず毎回切符を買っていたのですが、乗る回数と移動距離が増えてきたため、払い戻しの手数料を割引額でペイできる(実際にペイできました)と考えたので、途中からオクトパスカードを購入しました。
「オクトパスカード」を持っていれば地元の人々と同じように便利に香港を探索することができ、香港を訪れる際に非常に役立つアイテムでおすすめです。

おまけですが、キーホルダータイプの「オクトパスカード」もあります。
お土産として持って帰るのもアリかもしれませんね。
次回に続きます。
過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。
ありがとうございました。
過去ブログ一覧
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2026年09月30日たまには、流れに身を任せてみる
レジに並ぶときはどの列が一番早く進むか見極めたい賃貸担当の平田です。 最近の柏崎ですが、夕方になると涼しいというより、少し肌寒く感じるようになってきました。手を洗うときも無意識にお湯を使っている自分がいて、夏が終わったことを実感する今日この頃です。 先日、仕事の用事で名古屋に行ってきました。 また移動日当日、ちょうど名古屋ではアジア大会が開催されていました。 超偶然ですが、ちょうど同じ新幹線にその試合を見に行く知り合いが乗っていて、話を聞くと、その日はちょうど女子の日本対中国の試合があるとのことでした。しかも全勝同士が金メダルを懸けて戦う最終戦です。これまた偶然で、ちょうど名古屋に着いてから向かえば試合開始ギリギリ間に合うというタイミングでした。 ここまで「ちょうど」が重なったらチケットを買わない理由はないので、新幹線の中でチケットを即購入し、試合を見に行くことにしました。 試合の結果ですが、前半は中国がリードしていましたが、最後には14対14と日本が怒涛の追い上げを見せてシュートアウトとなり、最後は惜しくも1点差で日本は敗れて銀メダルでした。ですが最後まで目が離せない接戦で、とても見応えのある試合でした。 盛り上がりのある試合でしたが、観客席に思ったより空席があったのは少し意外でした。 アジア大会については、深夜に及ぶ試合や選手の宿泊施設など、運営への不満を伝えるニュースも目にします。気になる話ではありますが、会場で見た日本代表選手たちの活躍はもっと多くの人に見てほしいと思いました。 せっかく名古屋に来たので、地元飯を食べていくことにしました。 うなぎ、どて煮、みそおでんをいただきました。 ちなみに、以前も名古屋メシを食べていますので、気になるかたはこちらもどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5445/ 赤味噌は好みが分かれる味ですが、私には久しぶりの地元の味でした。 特にみそおでんの大根は、赤味噌と肉の旨味がしみしみで美味しかったです。赤味噌を使った料理を食べながら、「名古屋に来たな」と思うと同時に、「この味で育ったな」ともしみじみ感じました。 今回の水球観戦は、いくつもの「ちょうど」という名の偶然が重ならなければ行っていなかったと思います。 正直、自分一人だったら見に行かなかったかもですが、偶然知り合いと同じ新幹線に乗り、試合にも間に合うと分かって、その流れに乗ってみたおかげで、予定になかった接戦を会場で見ることができました。 自分一人では選ばないことでも、偶然の出会いや誘いをきっかけに動くと、新しい経験が増えるものですね。目の前の流れや「今なら行ける」というタイミングに気づけるようになりたいです。 「チャンスの神様には前髪しかない」と言いますが、今回つかんだのは、新幹線の中でチケットを買うか決めた、その一瞬だったのかもしれません。 レジの列の流れを見極めるのは、物事の流れを読む練習だと勝手に思っています。 それって、ただ私がせっかちなだけでは…? 余談でした。 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。ありがとうございました。 他の記事👇もチェックする https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5258/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5268/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5132/ 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2026年09月09日ミーンから リーンに変わる 柏崎
鳴いている虫で季節を判断する賃貸担当の平田です。 9月に入りました。 最近の柏崎ですが、雨の影響もあってか日中の気温が下がり、夕方になると一気に肌寒く感じるようになってきました。 先日の夕方、家から外に出た瞬間、「えっ、涼しい超えてもう寒くない?」とつい心の声が漏れ出るくらい冷んやり感を体感しました。 少し前までは朝晩を「涼しい」と感じていたはずが、もはや肌寒くなってきて、いつの間にこんなことになってしまったんですかね。 季節の変わり目といえばですが、気づけば聞こえてくる虫の音も変わってきました。 少し前までは「ミーンミーン」だったのが、最近は「リーンリーン」に変わりましたね。 正確に何の虫かは分かりませんが、音だけは完全に秋になったと言っても過言ではありません。 セミの声を聞くと「夏だな」と感じるように、(たぶん鈴虫の)「リーンリーン」が聞こえてくると一気に「ああ、もう秋になったんだな」と実感します。 そしてもう一つ。 最近、手を洗うときに自然とお湯を使いたくなってきました。 夏なら冷たい水が気持ちよかったのに、何も考えずにお湯側へ蛇口をひねっています。 どうやら耳だけでなく、体も秋を認めたようです。 さらに、この前(といっても8月の終わりですが)。 ドラッグストアに行くと、すでに秋の味覚ゾーンができていました。 8月終わりに秋の味覚ってちょっと早い気もしますが、世間はすでに秋の準備を始めていました。 ここまで揃ったならば、季節はもう秋でしょう。 このまま秋を楽しみたいところですが、柏崎の秋は油断しているとあっという間な気がします。 夏の音は「ミーンミーン」。秋の音は「リーンリーン」。 そう考えると、冬ってどんな音なんですかね? 柏崎なら「ゴォォォォ」という強風の音なのか。もしくは「ガガガガガ」という除雪機の音なのか。もしくは「シャンシャンシャン」という除雪機のチェーンの音か。 ……。 秋の「リーンリーン」に比べて、冬だけ急に音の圧が強い……。 秋にはもう少し長くいてほしいものです。 冬の音のことを考えているうちに、気づいたら雪が降っているのが柏崎です。 冬の音を聞くのはもう少し先であってほしいところですが、季節に置いていかれないよう、追いつけ追い越せの気持ちで秋を楽しみたいと思います。 今回は以上です。 他の記事👇もチェックする https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5087/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5355/ 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2026年08月28日【柏崎グルメ】麻婆麵に迷ったら、盛来軒から始めてください
王道を知ってから寄り道したい賃貸担当の平田です。 8月も終盤になり、天気が崩れた影響もあってか、朝夜は若干涼しくなってきたように感じます。 個人的には「柏崎の夏ってめっちゃ過ごしやすい」と思っているのですが、その理由については以前の記事に書いていますので、気になる方はこちらもご覧ください。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5294/ 夏は冷たい食べ物ばかり選びたくなるところですが、そんな季節にあえて食べたくなる(?)のが、熱々のラーメンです。 なかでも今回ご紹介したいのが、「麻婆麵」です。 勝手な思い込みかもしれませんが、麻婆麵を置いているラーメン店さんってそんなに多くないですよね? ですがよくよく思い返してみると柏崎で私がマーボー麵を食べたお店だけでも10軒以上あり、これだけ多いならもはや「マーボー麵って柏崎の隠れたB級グルメじゃん」といってもいいんじゃないでしょうか。 (と思ったら過去の記事で麻婆麵を紹介していました。無意識のうちに柏崎の隠れたB級グルメを追いかけていたようです) https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5087/ 柏崎のいろいろなマーボー麵を食べてきた私ですが、勝手に「これが麻婆麵の王道だ」と思っている一杯があります。 まだ麻婆麵を食べたことがない方も、どのお店から始めればよいか迷っている方も、まずはこのお店の麻婆麵から始めてみてください。 今回ご紹介するのは「盛来軒 駅前店」さんです。 それではどうぞ。 「盛来軒 駅前店」さんですが、植木不動産本社から歩いてすぐの場所にあり、個人的によくお邪魔しているお店のひとつです。 お昼どきは外まで列ができるほどの人気店で、創業はなんと昭和11年。創業90年を超える「ザ・まちの中華料理屋」として地元の方から長く愛されているお店です。 店内の雰囲気や中華料理屋さんならではの香りもどこか懐かしく、「こういうお店はなくならないでほしい」と強く願うばかりです。 ラーメンはもちろん、ご飯ものや一品物も豊富で、どれを食べても美味しいのですが、今回はお目当てのマーボー麵をオーダーしました。 混んでいても回転が早く、食券を渡して間もなく、アツアツの一杯が運ばれてきました。 着丼です。 どうやら盛来軒さんのマーボー麵は約50年前からメニューにあるそうで、地元で愛され、食べ続けられてきた一杯ともいえます。その歴史も、私がこの麻婆麵を「王道」と呼びたくなる理由のひとつです。 味の感想ですが、スープは豚の旨みがしっかり感じられる醤油ベースで、シンプルな味で嫌なくどさもなく、するする飲めてしまうスープです。 上にかかっているマーボー餡は辛みが少なく山椒が効いていないタイプですが、挽肉やニラなどの具材からは中華料理らしいパンチをしっかりと感じます。 辛さやしびれに寄りすぎず、それでいて麻婆らしさは失っていない。さらに自家製の平麺とマーボー餡がしっかり絡み合っています。 この絶妙なニュートラルさと完成度の高さが盛来軒さんの麻婆麵を「王道」と感じる理由なのかもしれません。 言わずもがなマーボー餡がマグマぐらい熱いので、最後までしっかり熱々で食べることができ、全身汗をかきながらしっかり完食しました。(冬に食べたい…) まとめです。 まだマーボー麺を食べたことがない方は、ぜひ盛来軒さんから初めてみてください。 (私の中では)まさに「マーボー麵の中のマーボー麵」。これが柏崎の麻婆麵の王道(と言っても過言ではありません!)。 盛来軒さんには定番の中華そばや他にもおすすめしたいメニューがあるのですが、それはまた別の記事で紹介したいと思います。 今回の記事を書きながら「柏崎の麻婆麵まとめ」のような記事があっても面白そうだなと思いました。 すでに10軒以上食べているので、胃袋と相談しながら、いつかまとめてみたいと思います。 今回は以上です。 他の記事👇もチェックする https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4816/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5268/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5197/ 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2026年08月24日気づけば8月後半です。
首の限界を知った賃貸担当の平田です。 気づけば8月後半です。 「時間が過ぎるのは早いですね」と書きたくなるところですが、逆に「まだ8月なのか」と思えるくらい、時間を長く感じられるように新しいことに挑戦していきたいです。 今月は色々なところへ行ったせいか、8月1日がずいぶん前のことのように感じます。 ということで(?)今回は、8月を個人的にざっくり振り返るゆるめの記事でお届けしようと思います。(決してブログネタが無い訳ではありません!) 8月最初のイベントです。長岡花火を見てきました。 ナイアガラスターマインです🎆 始めての長岡花火だったのですが、偶然にもかなり良い有料席で見ることができ、ほぼ最前列で川に近く、目の前は信濃川でその向こうから花火が上がるような場所でした。 今までテレビや写真では見たことはありましたが、実際に会場で見ると迫力に超圧巻で「開いた口が塞がらない」とはまさにこのことでした。 また上がる球数も尋常じゃありませんでした。 プログラムでいうと約40演目あるのですが、私の地元の花火大会なら「これで一大会分だよね?」と思うくらいの花火が、長岡では一演目の中でバコバコ上がりました。 もはや上がり過ぎ… このレベルの花火が40演目分あると考えると、「花火って一晩でこんなに見ていいの?」と逆に心配になります。 もし花火にも致死量というものがあるとすれば、おそらくこの日で確実に超えてました。 初めての長岡花火をこんな良い席で見てしまったので、途中から「次から普通の席で満足できるのだろうか」という贅沢な不安までよぎりました。 真上を見上げっぱなしで首が直角に固定されそうになりながらも見た花火でしたが、それでも「また見に行きたい」と思う圧巻の花火大会でした。 別の日。海の近くでBBQをしました。 肉を焼いて、海を眺めて、暑くなったら海に入って。特に急ぐこともなくゆっくり過ごしました。 普段は時間を気にしながら動くことが多いので、「何もしない」という予定をこなすのもたまにはいいものでした。 夕方には、柏崎の海辺で夕日を眺めてゆっくりしたり、 そのほかにも、明治神宮へ行ったり、 千葉まで水球の試合を応援しに行ったり。 こうしてみると、花火、海、BBQ、夕日、東京、スポーツ観戦、としっかり夏を満喫していました。 まだ8月はもう少し残っていますが、これ以上詰め込むと8月が二か月くらいに感じそうなので、残りはほどほどに楽しみたいと思います。 そしてブログの方も、ほどほどではなく、もう少し更新していこうと思います。 今回は以上です。 過去のブログ一覧から、ぜひほかの記事もご覧ください。ありがとうございました。 📖あわせて読みたい関連記事 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5197/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4945/ 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2026年07月28日お祭りと花火と、柏崎の夏
1日2Lの水を飲むようにしている賃貸担当の平田です。 夏といえば、お祭り。 そして柏崎の夏といえば、「ぎおん柏崎まつり」です。 今年は7月25日の「たる仁和賀」にブルボンウォーターポロクラブ柏崎のメンバーとして参加し、翌26日は「海の大花火大会」を見てきました。 二日間にわたり柏崎の夏を満喫できたので、今回はその様子をお届けします。 25日。たる仁和賀に参加しました。 町内会や団体ごとに神輿を担ぎ、柏崎の街なかを練り歩きます。 水球選手らしく、選手たちは上半身裸で参加しました。 (私はしっかり服を着ています) お祭りには多くの方が集まり、神輿がすれ違うたびにお互いに声をかけあったり、子どもたちから手を振ってもらったりと、終始にぎやかな雰囲気でした。 途中のアピールポイント?では、お神輿に取り付けたゴールに向かってシュートを打ってもらい、決まると神輿を上下に大きく揺らして大いに盛り上げました。 普段は水の中で活動していますが、こうやって地域の皆さんと直接触れ合えることも、たる仁和賀の魅力の一つだと感じました。 翌26日は、ぎおん柏崎まつりの最後を飾る「海の大花火大会」です。 しかし今年の天気予報は大雨予報。大気の状態が不安定になり、大雨&雷になる可能性もあるとのこと。 始まる前からドス黒い雲が空全体に広がり、「本当に今日、打ち上げられるの?」と思いながら、今年は知り合いの方の家の屋上で開始を待ちました。 すると開始直前にまさかの土砂降り。正直「終わった」と思いましたが、開始予定時刻から15分ほど経ったあたりで嘘のように雨があがり、真っ黒な雲も消えて無事一発目が打ち上がり、花火大会がスタートしました。 これは中盤の花火ですが… 柏崎の花火大会は雨であれば直ちに中止になるわけではなく、打ち上げに支障がない限り、雨天決行で開催されます。 そのうえで運営する側には安全を見極めながらも、「できる限りこの日に開催したい」という強い思いがあったのではないでしょうか。 花火を準備する事業者や大会関係者、警備や交通整理を担当する方々、出店者、テレビやラジオの中継スタッフ。そして、この日のために柏崎を訪れた観光客。 日程を一日動かす影響は決して小さくないため、誰もが「何とか今日は晴れてくれ」と願っていたと思いますが、長い時間をかけて準備をしてきた運営側については、なおさら祈るような気持ちだったのではないでしょうか。 とはいえ無事晴れてよかったです。 例年は夜でも暑さが残り、汗だくになりながら花火を見ていましたが、今年は直前まで降った雨のおかげか、屋上には涼しい空気が流れていました。 夏の花火大会でありながら、今年は汗を拭くこともなく、快適な気温の中で鑑賞できました。 さらに風も吹いていたため、花火の煙がきれいに流れていきます。 開始前にはあれほど天気が悪かったのですが、始まってみれば絶好の花火日和になりました。 また今年の柏崎花火では、新しい楽しみ方を一つ発見することができました。 それは、FMラジオの実況生中継を流しながら見ることです。 「FMピッカラ」では、花火大会の実況生中継が行われ、今年の解説にはハナビスト・花火研究家の冴木一馬さんが解説を担当しているとのことでした。 ラジオからは花火の種類や見どころ、打ち上げに込められた内容について流れてくるので、花火の種類や演出の意味を理解しながら鑑賞する、という少し大人な花火体験になりました。 またテレビ中継では映像や音声にわずかな遅れを感じることがありますが、FMラジオの実況は打ち上げとのずれがほとんど気にならず、むしろ花火が開くとまずラジオから爆発音が聞こえ、その少し後に本物の音がこちらまで届きました。 目では花火を楽しみ、耳ではその背景を知る。花火を楽しみながら知識も身につく、一石二鳥の方法でした。来年もまた試したいと思います。 要所要所で写真に収めたつもりでしたが、私の撮影技術の拙さにより、お見せできる綺麗な写真は以上になります…。 写真には収めきれませんでしたが、約1万6,000発の花火が打ち上げられ、尺玉300連発、尺玉100発一斉打ち上げ、海中空スターマインなど、海の広さを生かした花火を十分に満喫することができました。 地域のお祭りに参加できることや、普段見慣れた街並みに大きな花火が上がることも、実際に暮らしてみて初めて分かる街の魅力です。 今年は「ラジオを聞きながら見る花火」という柏崎の夏の新しい楽しみ方も発見することができました。 また子どもの頃よりも、最近の方がお祭りを楽しく感じるようになったと思います。 街のにぎわいや地域の皆さんが一体となる雰囲気まで楽しめるようになったのは、大人になった証拠なんですかね。 ぎおん柏崎まつりが終わりましたが、街全体がひと区切りついたような、少し寂しい空気を感じます。 「柏崎の夏は終わった」 なんて言葉をよく耳にしますが、まだ7月なので現実としてはこれからが夏本番です。 少し不思議ですが、それも柏崎らしい夏として、これから始まる柏崎の夏にも新しい楽しみを見つけたいと思います。 今回は以上です。 過去のブログ一覧から、ぜひほかの記事もご覧ください。ありがとうございました。 📖あわせて読みたい関連記事 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5294/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5355/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5445/ 植木不動産の賃貸物件はこちら





