賃貸担当の平田です。
今回は前回の続きです。
【前回の記事はこちら】
香港事情について知りたい人、これから香港に行く人に役立つ情報を書いていこうと思います。
それではどうぞ。
【合わせて読みたい】
香港の観光スポット
香港の代表的な観光スポットと言えばやはり、ヴィクトリアハーバーの夜景、通称「100万ドルの夜景」が有名ですね。


日本では考えられないような超高層ビルがバンバン立ち並んでいて、光の量ともに圧倒されます。
高層ビルが立ち並ぶ夜景はまさに香港の発展の象徴であり、いきいきとした光で溢れているのがとても印象的でした。
突然ですが、なぜこの夜景が「100万ドルの夜景」と言われるようになったのかご存知でしょうか?
実は言葉の由来は、日本の六甲山が起源だといわれています。
昭和20年代当時、六甲山の山頂から神戸の街並みを見下ろすとそこからおよそ496万個の電灯が見えたといわれています。
見えている電灯の1ヶ月分の電気代を換算すると当時のレートで約100万ドルであったことから、神戸の夜景を「100万ドルの夜景」と言うようになりました。
それが由来となり、香港のビル群の夜景も同様に「100万ドルの夜景(ひと月の電気代が)」と呼ぶようになったそうです。
「100万ドルの夜景よりも君のほうがきれいだよ。」というあのロマンチックなセリフは、夜まで働くサラリーマンで支えられたなんともリアリスティックな淡い光だったんですね。

100万ドルという数字は実際の電気代の価格というより、それくらい価値のあるものの比喩、ということですかね。
ちなみに光のショー「シンフォニーオブライツ」が毎日20時から13分間行われており、誰でも無料で見ることができます。
私も光のショーを観に行ったのですが最寄り駅に開始3分前に到着し、久しぶりに本気で走ることになりました。香港の夏の暑さの洗礼も受け、大量に汗をかいた状態で夜景を観ました。
観光サイトによると、いい場所で見るためには1時間前には到着して場所取りしたほうがいいんだとか。
時間に余裕を持って観光する大事さを教えてくれた夜景でした。
さて、この「100万ドルの夜景」を観るのにはいくつかおすすめポイントがあり、そのうちの1つに「ビクトリアピーク」という山の山頂がおすすめです。
標高約552mの山ですが、山頂へのアクセスはケーブルカーの「ピークトラム」があるので、約10分ほどで移動できます。
他にもタクシー、バス、徒歩でも山頂に行くことができます。
せっかくなので「ピークトラム」に乗って景色を楽しみながら山頂へ向かいました。(決して暑さにやられて歩きたくないという訳ではありません)

トラムを降りて少し歩くと、山頂からの景色を見ることができます。
山頂からの眺めがこちら。

香港の街並みを一望できます。
夜は行くことができませんでしたが、是非夜に訪れたい観光スポットです。
ちなみに最初の夜景の写真は向こう側からこちら側を撮ったものです。山頂から観る夜景は香港のビル群を一望できるので、圧巻の迫力であること間違いなしです。
香港の通貨と両替事情
ここからは少々、本格的な旅行者向けの情報になります。
現在香港では、「香港ドル(HKD)」と「セント」が使われています。
2023年9月29日現在、1HKDは日本円で19.085円でした。ざっくり計算で1HKDは日本円で約20円です。
少し半端な数字ですので、私は正確に日本円に変換するために「Carrency」という無料アプリを使っていました。

「Carrency」というアプリは、外国通貨を簡単に日本円に換算できるアプリです。
例えば「1香港ドル」がいくらか知りたいときは、

香港のところに「1香港ドル」と入力すると、その時のレートでいくらかをすぐに計算してくれます。
また日本円以外の金額も一目で分かるので、海外旅行にはオススメのアプリです。
両替事情についてですが、日本円から香港ドルへの両替は香港国内のほうがレートがいいので、香港に到着してから日本円を香港ドルに換えるのがオススメです。
まったく香港ドルを持たずに行くのは不安、という方は、最低限の金額を国内で換えて香港についてから両替するほうがベターです。
ちなみに私は日本でも香港でも換金所では両替せず、海外ATMで香港ドルを引き出してキャッシュを調達していました。
なぜかというと、ATMは街中や各駅構内に設置してあり、換金所よりもATMのほうが見つけやすかったのでこの方法を選びました。
ATM手数料が若干かかりますが換金所によっては両替手数料よりもATM手数料のほうが安いこともあり、何かとATMが便利でした。
海外ATM対応のキャッシュカードを持っているのであれば個人的には、換金所の場所に左右されず、いつでも引き出すことのできるATMで香港ドルを調達するのをおすすめします。
また香港はクレジットカード利用が浸透しており、かなりキャッシュレスに観光することができます。
よっぽどローカルな場所に行かないようであれば、現金はあまり必要ありません。
基本的にはレストランや買い物はクレジットカードが使えますし、カードが使えないのは屋台や一部のお店だけなので、最低限の現金さえあればいいかなというのが個人的な感想です。
ただし、MTR(電車)やバスを乗る際はクレジットカードが使えないので注意が必要です。
ですが「オクトパスカード」という交通系ICカードを購入することで、公共交通機関やコンビニもキャッシュレスに利用することができます。(オクトパスカードについては後述します)
ここからは私の感想なのですが、現金はどのお店でも使えますが現金を使うとセントの小銭が溜まってしまいがちで、帰国時の両替で小銭は日本円に換えることができません。
無駄なくお金を使うには旅行中に小銭を使い切る必要があり、見慣れない小銭を探し出して使うのがなんとも地味に労力がかかります。
なので個人的にはあまり現金を持ち歩きたくないというのもあり、私は現地ATMで必要最低限の現金を調達し、基本的にはクレジットカードとオクトパスカードで決済、どうしても現金しかダメというときには現金を使う、みたいにして使い分けていました。
キャッシュレス派の人は上記の方法が楽でしたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
香港旅行に必須~オクトパスカード~
香港生活にマストと言っても過言ではないアイテムの1つ、「オクトパスカード(Octopus Card)」です。
「オクトパスカード」は香港で使われている電子カードで、公共交通機関や一部の店舗で支払いに使用できる香港版Suicaのようなカードです。

利用範囲は広く、公共交通機関、コンビニ、スーパー、自動販売機、コインランドリーなど、現地の通貨を使わずに支払いができるため、旅行のストレスを軽減する重要なツールです。
香港の公共交通機関は主に、MTR(地下鉄)、バス、トラム(路面電車)、タクシー、スターフェリーなどがあります。
このオクトパスカードを持っておくと、香港内の移動がすべてキャッシュレスとなり非常に便利です。
すべての公共交通機関は現金があれば乗ることもできるのですが、特にバスやトラムを利用する際は運賃がセント単位で料金が計算されているため、常に小銭を持ち歩いておく必要があります(お札を使うこともできますが、おつりが出ません)。
ですが「オクトパスカード」があれば小銭が増える心配もありません。
小銭を増やしたくない私はオクトパスカードに多めにチャージしておき、オクトパスカードが使えるお店では積極的に使っていました。
ちなみに香港内の移動ですが、観光であればMTRだけでも十分移動できました。MTRの切符は駅構内で購入することができますが、移動のたびに運賃を計算して切符を買う必要があり、地味に時間がかかります。
MTRで「オクトパスカード」を使えばキャッシュレスで時間を節約できるだけでなく、しかも運賃が1割程度割引になるため、かなりお得です。
オクトパスカードはほぼすべてのMTRのカスタマーセンター(日本でいうJRの緑の窓口)で購入することができます。
カードにはいくつか種類があるのですが、観光でかかわってくるものでは大人、子供、高齢者、の3種類のカードから選びます。
観光客向けの〇日間乗り放題カードもありますが、その日数で使い切りなのと、乗り放題分の料金を乗るかどうか分からないのであれば、通常のカードで十分です。
大人のオクトパスカードの場合、最低購入額は150香港ドルからで、内訳はデポジットとして50香港ドル、最低入金額の100香港ドルが入っていることになります。
チャージは現金で行い、50香港ドルか100香港ドルのお札のみでチャージすることができます。駅内の機械や街中のコンビニでチャージして使います。
ちなみにオクトパスカードにはスマホアプリがあるのですが、香港が発行するクレジットカードのみしか登録することができません。残念ながら、ほとんどの観光客は物理的なオクトパスカードを使うことになります。(アプリからは残高のみ確認することができます)
オクトパスカード内の使い切れなかったお金はどうなるのかというと、デポジットの50香港ドルと残高は、手数料を支払うことで返金してもらえます。
かかる手数料は11HKD(日本円で約200円)と思っておけば問題ありません。
細かいルールを説明すると、発行後90日以内に返金or5回以内の利用の場合、11HKDもしくは残高の1%どちらか高いほうの手数料がかかります。
手数料を考慮しても、割引額が大きいですし、小銭のことを考えなくてよいので、観光の際にはぜひ持っておきたいカードです。
MTRの初乗りはだいたい5HKD~(日本円で約100円)で、基本的には運賃はかなり安いです。
ですが路線や区間によって料金が高めに設定されているところもあるので、遠くに移動する際はオクトパスカードを使うとお得率が高くなっていきます。
私は最初はオクトパスカードを使わず毎回切符を買っていたのですが、乗る回数と移動距離が増えてきたため、払い戻しの手数料を割引額でペイできる(実際にペイできました)と考えたので、途中からオクトパスカードを購入しました。
「オクトパスカード」を持っていれば地元の人々と同じように便利に香港を探索することができ、香港を訪れる際に非常に役立つアイテムでおすすめです。

おまけですが、キーホルダータイプの「オクトパスカード」もあります。
お土産として持って帰るのもアリかもしれませんね。
次回に続きます。
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ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。
ありがとうございました。
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2024年10月23日『地面師たち』から学ぶ”信頼”の危うさ
YouTubeの策略により、まんまとNetflixに加入した賃貸担当の平田です。 何気なくYouTubeを見ていると、オススメ欄にNetflixドラマの「地面師たち」の動画がでてきました。 不動産屋に務めているということもあり、自分にタイムリーだなということで動画を見てみましたが、動画を見終わった後、Netflixに加入することを決意しました。 『地面師たち』のあらすじですが、土地の所有者になりすまして売却をもちかけ、多額の代金をだまし取る不動産詐欺集団「地面師」の犯罪を描いたものです。 全シーンが濃く、とても見ごたえのあるドラマです。 それと同時に、現代社会における「信頼」についても考えさせられるドラマでした。 今回は、「信頼の危うさ」について書いていこうと思います。 【オススメ記事】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4945/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4824/ 『地面師たち』の登場人物たちは、他人の信頼を巧みに操り、巧妙な詐欺を仕掛けます。 ドラマで描かれているのは、単なる犯罪者対被害者の構図ではなく、信頼という目に見えない契約がいかに容易に裏切られ得るかということです。 彼らは巧みに人間の信頼を利用し、まるで詩のような手法で被害者の脆弱さを突いています。 このドラマを観て改めて感じたのは、私たちの日常生活でもいかに「信頼」が中心的な役割を果たしているかということです。 私たちは日々、銀行、オンライン取引、友人や家族とのやり取りなど、数え切れないほどの場面で無意識に他人を信じています。 現代社会では、私たちの経済活動や人間関係の基盤が信頼の上に成り立っていますが、その脆さについても同時に考える必要があります。 地面師たちは、私たちが信頼しているもの(たとえば身分証明書やソーシャルメディアの情報など)を逆手にとり、偽造書類や虚偽の情報を作り出して、相手にその虚構を信じ込ませます。 『地面師たち』は、この信頼がいかに容易に壊れ、そしてその結果としてどれほど深刻な影響をもたらすかを、リアルに描き出していました。 「信頼」に対して盲目的にならず、疑問を持つことも重要だと思いました。 また、信頼を築くことの大切さと、その信頼を裏切ることの恐ろしさをこのドラマは強く訴えていたと思います。 信頼を乱用することは、社会の基盤を揺るがし、私たち自身の生活をも危険にさらすことになるのだと改めて痛感させられたドラマでした。 【合わせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5058/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5062/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4935/ これを機に(?)Netflixに加入してみてはいかがでしょうか。 今回は以上です。 ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年10月07日春はあけぼの。秋は〇〇?
大人になって秋刀魚の苦い部分が好きになった賃貸担当の平田です。 「秋」といえば、秋刀魚が美味しい時期でもあります。 「秋」という言葉から思いつくものはなんでしょうか? 栗、運動会、紅葉、お月見、ハロウィンなどなど。 また食欲の秋、読書の秋、芸術の秋などの「〇〇の秋」なんかも思いつきます。 それで言えば(?)、「春はあけぼの」的なもので言ったら、「秋」ってなんですかね? 耳なじみのある「春はあけぼの」は、清少納言の代表作「枕草子」の1節です。 「春はあけぼの」は聞いたことがありますが、夏以降って正直すぐには出てこないですよね。 今回は「春はあけぼの」に続く「秋は〇〇」について調べてみました。 【あわせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5058/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4802/ そもそも「枕草子」とは、清少納言が日常で感じたことや自然や人生についてつづったもので、300ほどの章段で構成されたエッセー集のようなものです。 そして「春はあけぼの」で始まるのはその第一段であります。 「春はあけぼの」の章段は何を表現しているかというと、 「春夏秋冬にはそれぞれ趣があり、四季の美しさが最も映える時間」 を表現しています。 それでは「枕草子」による春夏秋冬の最も映える時間はというと、、、 「春は、あけぼの。」(夜明け) 「夏は、夜。」 「秋は、夕暮れ。」 「冬は、つとめて。」(早朝) 正解は、「秋は、夕暮れ」でした。 秋は夕暮れが一番趣がある、ということになります。 夕暮れの真っ赤な空。そこに溶け込む渡り鳥の様子は秋の趣が感じられます。 日が沈んだあと。スズムシやコオロギの鳴き声が秋の夜長の始まりを感じさせてくれます。 日本のいいところの一つは春夏秋冬の季節がはっきりしているところだと思います。 四季折々の自然風景の美しさがあったり、季節ごとの食文化を楽しむことができたり、四季に応じた暮らしの変化があったり。 季節ごとに楽しみがあるからこそ、暮らしにも彩りがでてくると思います。 四季の変化による自然、文化、生活の豊かさは日本ならではなので、季節ごとの楽しみを満喫したいと思った今日この頃でした。 今回は以上です。 ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年09月27日【柏崎グルメ】とろける 再び(チーズハンバーグの話です)
賃貸担当の平田です。 柏崎のおすすめご飯屋さんのご紹介です。 今回は、チーズマニアにはたまらないチーズに溺れるハンバーグが食べられるお店に行ってきました。 ご紹介するのは、「ハンバーグ&ダイニング cloche 」さんです。 【チーズマニアはこちらの記事もどうぞ】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4595/ 【ハンバーグマニアはこちらの記事もどうぞ】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4805/ それではさっそく注文していきます。 お目当ての「チーズに溺れるハンバーグランチ」を注文します。 着丼です。 メニュー通り、ハンバーグがチーズに溺れているではありませんか、、。 ハンバーグは肉感がしっかりしており、濃厚なチーズとの相性はバッチリです。 またデミグラスソースもついているので、味変も楽しむことができます。 そして余ったチーズをご飯にかければ、チーズリゾットとして最後までチーズに溺れて楽しむことができます。 【オススメ記事はこちら】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5062/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4911/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4624/ チーズに溺れたい人は是非訪れてみてはいかがでしょうか。 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年09月25日「今年の秋っていつから?」ちいさい秋をみつけました。
賃貸担当の平田です。 気づけば日中の暑さもすっかり落ち着き、汗をかかずに外を散歩できるようになりました。 最近ではお天気ニュースにも「秋晴れ」という文字が入っていて、新潟にも秋が訪れたんだな、としみじみと思います。 24日(火)は、東日本から北日本は高気圧の影響で秋晴れの天気になりそうです。 【24日の天気】高気圧で東日本から北日本は秋晴れに 西日本は太平洋側で雲が広がる天気に 毎年いつの間にか夏が終わっていますが、ふと素朴な疑問が湧いてきました。 「そもそも、秋っていつからなの?」 感覚的には9月から秋らしくなりますが、9月初旬ってまだまだ暑い日が続いてましたね。 じゃあ本当の「秋」はいつからなんでしょうか? 調べてみると、どうやら秋の始まりにはいろんな定義があるようです。 今回はその中でも3つの異なる秋の定義をみつけました。 季節に関する記事はこちらからどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4744/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4891/ ①二十四節気では「8月7日(立秋)」から秋 二十四節気とは、「太陽の動きをもとに1年を24の時期に分け、その区切りごとに季節をあらわす名称をつけたもの」です。 これによると、秋の始まりは「立秋(秋に向かい始める日)」としていて、今年は8月7日からが秋です。 二十四節気では、春は2月3月4月、夏は5月6月7月、秋は8月9月10月…というように春夏秋冬が約3ヶ月ずつ区切られています。 ちなみに二十四節気の日付は毎年同じではなく、年ごとに変わります。 二十四節気”立春”とは? 由来や風習、行事食についても紹介 ちなみに、秋の二十四節気は以下の意味があります。 8月 ・立秋(りっしゅう/8日ごろ):秋が始まる日、この日以降に残暑見舞いを出す ・処暑(しょしょ/23日ごろ):暑さがおさまってくる時期 9月 ・白露(はくろ/8日ごろ):秋らしさを感じ始める時期 ・秋分(しゅうぶん/23日ごろ):昼夜の長さが同じになるころ でも8月初めって滅茶苦茶アツかった気がします。 8月初めに秋が来た、と言われてもちょっとピンときにくいですが、立秋を迎えるころには暑さのピークも終えていて、この日から気温も徐々に落ち着いてくるってことですかね。 ②気象学では「9月1日」から秋 お天気ニュースは「気象学の季節」を参考にしていて、9月の晴れは「秋晴」という表現をしたりしています。 気象学的には、春は3月から5月、夏は6月から8月、秋は9月から11月、、のように、3ヶ月ごとに季節を区切ります。 よってここにおいては、「9月1日から秋」としています。 季節を表わす用語 秋 9月から11月までの期間。 時に関する用語|気象庁 気象学の季節は、私たちの感覚に最も近いかもしれません。 暑い季節が夏、夏から冬に移る季節が秋、寒い季節が冬・・・ 9月入ると涼しい日も増えてくるので、こっちの区切り方のほうが納得感はありますね。 ③天文学では「9月22日(秋分の日)」から秋 天文学的には、地球の自転や公転の影響で、昼夜の長さがほぼ同じになる日を「秋分の日」としています。 「秋分の日」を境に、昼が短くなり、夜が長くなっていきます。 よってここにおいては「秋分の日(今年は9月22日)から秋」としています。 天文学的な季節の変わり目は以下のとおりです。 春分の日・・・昼夜の長さが同じになるころ 夏至の日・・・1年で昼が最も長く、夜が最も短い日 秋分の日・・・昼夜の長さが同じになるころ 冬至の日・・・1年で昼が最も短く、夜が最も長い日 ここでも二十四節気が登場しますね。 天文学の春夏秋冬は以下の通りになります。 春・・・「春分(3月20日)~夏至(6月21日)」 夏・・・「夏至(6月21日)~秋分(9月22日)」 秋・・・「秋分(9月22日)~冬至(12月21日)」 冬・・・「冬至(12月21日)~春分(3月20日)」 秋分の日以降から徐々に夜のほうが長くなり、冬に向かっていくということですね。 今年は9月22日が秋分の日でしたので、すでに秋に突入していますね。 まとめです。 2024年の秋の始まりは以下のようになります。 二十四節気では、「立秋の8月7日」から。 気象学では、「9月1日」から。 天文学では、「秋分の9月22日」から。 厳密に「いつから秋」と決めるのは難しいようです。 また季節は一瞬で変わるわけではなく、ゆっくりとグラデーションがかかって季節が移り変わります。 季節の境目ってよく考えれば曖昧ですよね。 日本の童謡にもありますが「ちいさい秋」をみつけることができれば、それはもう秋が始まっていると言っていいんじゃないでしょうか。 ふと日常を振り返ると、「ちいさな秋」を感じるシーンがあります。 ・水道の水が冷たく感じたので、お皿洗いにお湯を使い始めたとき。 ・夏の風とは違った少し冷たい風が、心地よく感じたとき。 ・夏に買ったアイスがまだ残っているが、なぜか食べる気がしないとき。 ・食べ物のことを考えていたら急に「おでんが食べたいな」と思ったとき。 秋はささやかな気づきの中に、すでに訪れているのかもしれませんね。 皆さんも「ちいさい秋」をみつけてみてはいかがでしょうか。 今回は以上です。 ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 【関連記事はこちら】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年09月19日東京都中野区に投資用マンションを建設中です。
賃貸担当の平田です。 9月某日、植木不動産の東京支店が行っているプロジェクトを視察してきました。 現在、東京都中野区に投資用マンションを建設しています。 工事中でしたが、実際に中にお邪魔してきました。 気になる物件はこちら。 9月下旬には完成予定で、入居可能日は10月上旬を予定しています。 【物件の情報】 ・物件名:「ブランシェ中野新橋」 ・所在地:「東京都中野区本町4丁目1-7」 ・アクセス:「東京メトロ丸ノ内線 中野新橋駅から徒歩4分」 ・総戸数:「9戸(1LDK…7戸、2LDK…2戸)」 ・構造:「重量鉄骨造3階建」 ・施工:「積水ハウス株式会社」 ⇩賃貸条件等の詳細はこちらから確認できます⇩ 【ブランシェ中野新橋|中野区のシャーメゾン|積水ハウスの賃貸住宅】 さっそく中に入っていきます。 中はまだ完成していませんが、共用部はこんな感じになっています。 部屋の中もまだまだ工事中です。 また2LDKのお部屋には書斎がついています。 書斎にエアコンもついているため、ちょっとした作業やテレワークなんかも快適にできます。 窓からの景色です。 分かりにくいですが、部屋から都庁が見えます。 中野区は住宅街が広がる地区で、自然も多く、都内のベットタウンとして住みやすい環境になっています。 都心の新宿へのアクセスもよいため、一人暮らしやファミリーでも快適に暮らすことができますね。 物件の購入・詳細に関するお問い合わせは、 植木不動産 東京支店(03-3256-7676) までお問い合わせくださいませ。 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら





