賃貸担当の平田です。
今回は前回の続きです。
【前回の記事はこちら】
香港事情について知りたい人、これから香港に行く人に役立つ情報を書いていこうと思います。
それではどうぞ。
【合わせて読みたい】
香港の観光スポット
香港の代表的な観光スポットと言えばやはり、ヴィクトリアハーバーの夜景、通称「100万ドルの夜景」が有名ですね。


日本では考えられないような超高層ビルがバンバン立ち並んでいて、光の量ともに圧倒されます。
高層ビルが立ち並ぶ夜景はまさに香港の発展の象徴であり、いきいきとした光で溢れているのがとても印象的でした。
突然ですが、なぜこの夜景が「100万ドルの夜景」と言われるようになったのかご存知でしょうか?
実は言葉の由来は、日本の六甲山が起源だといわれています。
昭和20年代当時、六甲山の山頂から神戸の街並みを見下ろすとそこからおよそ496万個の電灯が見えたといわれています。
見えている電灯の1ヶ月分の電気代を換算すると当時のレートで約100万ドルであったことから、神戸の夜景を「100万ドルの夜景」と言うようになりました。
それが由来となり、香港のビル群の夜景も同様に「100万ドルの夜景(ひと月の電気代が)」と呼ぶようになったそうです。
「100万ドルの夜景よりも君のほうがきれいだよ。」というあのロマンチックなセリフは、夜まで働くサラリーマンで支えられたなんともリアリスティックな淡い光だったんですね。

100万ドルという数字は実際の電気代の価格というより、それくらい価値のあるものの比喩、ということですかね。
ちなみに光のショー「シンフォニーオブライツ」が毎日20時から13分間行われており、誰でも無料で見ることができます。
私も光のショーを観に行ったのですが最寄り駅に開始3分前に到着し、久しぶりに本気で走ることになりました。香港の夏の暑さの洗礼も受け、大量に汗をかいた状態で夜景を観ました。
観光サイトによると、いい場所で見るためには1時間前には到着して場所取りしたほうがいいんだとか。
時間に余裕を持って観光する大事さを教えてくれた夜景でした。
さて、この「100万ドルの夜景」を観るのにはいくつかおすすめポイントがあり、そのうちの1つに「ビクトリアピーク」という山の山頂がおすすめです。
標高約552mの山ですが、山頂へのアクセスはケーブルカーの「ピークトラム」があるので、約10分ほどで移動できます。
他にもタクシー、バス、徒歩でも山頂に行くことができます。
せっかくなので「ピークトラム」に乗って景色を楽しみながら山頂へ向かいました。(決して暑さにやられて歩きたくないという訳ではありません)

トラムを降りて少し歩くと、山頂からの景色を見ることができます。
山頂からの眺めがこちら。

香港の街並みを一望できます。
夜は行くことができませんでしたが、是非夜に訪れたい観光スポットです。
ちなみに最初の夜景の写真は向こう側からこちら側を撮ったものです。山頂から観る夜景は香港のビル群を一望できるので、圧巻の迫力であること間違いなしです。
香港の通貨と両替事情
ここからは少々、本格的な旅行者向けの情報になります。
現在香港では、「香港ドル(HKD)」と「セント」が使われています。
2023年9月29日現在、1HKDは日本円で19.085円でした。ざっくり計算で1HKDは日本円で約20円です。
少し半端な数字ですので、私は正確に日本円に変換するために「Carrency」という無料アプリを使っていました。

「Carrency」というアプリは、外国通貨を簡単に日本円に換算できるアプリです。
例えば「1香港ドル」がいくらか知りたいときは、

香港のところに「1香港ドル」と入力すると、その時のレートでいくらかをすぐに計算してくれます。
また日本円以外の金額も一目で分かるので、海外旅行にはオススメのアプリです。
両替事情についてですが、日本円から香港ドルへの両替は香港国内のほうがレートがいいので、香港に到着してから日本円を香港ドルに換えるのがオススメです。
まったく香港ドルを持たずに行くのは不安、という方は、最低限の金額を国内で換えて香港についてから両替するほうがベターです。
ちなみに私は日本でも香港でも換金所では両替せず、海外ATMで香港ドルを引き出してキャッシュを調達していました。
なぜかというと、ATMは街中や各駅構内に設置してあり、換金所よりもATMのほうが見つけやすかったのでこの方法を選びました。
ATM手数料が若干かかりますが換金所によっては両替手数料よりもATM手数料のほうが安いこともあり、何かとATMが便利でした。
海外ATM対応のキャッシュカードを持っているのであれば個人的には、換金所の場所に左右されず、いつでも引き出すことのできるATMで香港ドルを調達するのをおすすめします。
また香港はクレジットカード利用が浸透しており、かなりキャッシュレスに観光することができます。
よっぽどローカルな場所に行かないようであれば、現金はあまり必要ありません。
基本的にはレストランや買い物はクレジットカードが使えますし、カードが使えないのは屋台や一部のお店だけなので、最低限の現金さえあればいいかなというのが個人的な感想です。
ただし、MTR(電車)やバスを乗る際はクレジットカードが使えないので注意が必要です。
ですが「オクトパスカード」という交通系ICカードを購入することで、公共交通機関やコンビニもキャッシュレスに利用することができます。(オクトパスカードについては後述します)
ここからは私の感想なのですが、現金はどのお店でも使えますが現金を使うとセントの小銭が溜まってしまいがちで、帰国時の両替で小銭は日本円に換えることができません。
無駄なくお金を使うには旅行中に小銭を使い切る必要があり、見慣れない小銭を探し出して使うのがなんとも地味に労力がかかります。
なので個人的にはあまり現金を持ち歩きたくないというのもあり、私は現地ATMで必要最低限の現金を調達し、基本的にはクレジットカードとオクトパスカードで決済、どうしても現金しかダメというときには現金を使う、みたいにして使い分けていました。
キャッシュレス派の人は上記の方法が楽でしたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
香港旅行に必須~オクトパスカード~
香港生活にマストと言っても過言ではないアイテムの1つ、「オクトパスカード(Octopus Card)」です。
「オクトパスカード」は香港で使われている電子カードで、公共交通機関や一部の店舗で支払いに使用できる香港版Suicaのようなカードです。

利用範囲は広く、公共交通機関、コンビニ、スーパー、自動販売機、コインランドリーなど、現地の通貨を使わずに支払いができるため、旅行のストレスを軽減する重要なツールです。
香港の公共交通機関は主に、MTR(地下鉄)、バス、トラム(路面電車)、タクシー、スターフェリーなどがあります。
このオクトパスカードを持っておくと、香港内の移動がすべてキャッシュレスとなり非常に便利です。
すべての公共交通機関は現金があれば乗ることもできるのですが、特にバスやトラムを利用する際は運賃がセント単位で料金が計算されているため、常に小銭を持ち歩いておく必要があります(お札を使うこともできますが、おつりが出ません)。
ですが「オクトパスカード」があれば小銭が増える心配もありません。
小銭を増やしたくない私はオクトパスカードに多めにチャージしておき、オクトパスカードが使えるお店では積極的に使っていました。
ちなみに香港内の移動ですが、観光であればMTRだけでも十分移動できました。MTRの切符は駅構内で購入することができますが、移動のたびに運賃を計算して切符を買う必要があり、地味に時間がかかります。
MTRで「オクトパスカード」を使えばキャッシュレスで時間を節約できるだけでなく、しかも運賃が1割程度割引になるため、かなりお得です。
オクトパスカードはほぼすべてのMTRのカスタマーセンター(日本でいうJRの緑の窓口)で購入することができます。
カードにはいくつか種類があるのですが、観光でかかわってくるものでは大人、子供、高齢者、の3種類のカードから選びます。
観光客向けの〇日間乗り放題カードもありますが、その日数で使い切りなのと、乗り放題分の料金を乗るかどうか分からないのであれば、通常のカードで十分です。
大人のオクトパスカードの場合、最低購入額は150香港ドルからで、内訳はデポジットとして50香港ドル、最低入金額の100香港ドルが入っていることになります。
チャージは現金で行い、50香港ドルか100香港ドルのお札のみでチャージすることができます。駅内の機械や街中のコンビニでチャージして使います。
ちなみにオクトパスカードにはスマホアプリがあるのですが、香港が発行するクレジットカードのみしか登録することができません。残念ながら、ほとんどの観光客は物理的なオクトパスカードを使うことになります。(アプリからは残高のみ確認することができます)
オクトパスカード内の使い切れなかったお金はどうなるのかというと、デポジットの50香港ドルと残高は、手数料を支払うことで返金してもらえます。
かかる手数料は11HKD(日本円で約200円)と思っておけば問題ありません。
細かいルールを説明すると、発行後90日以内に返金or5回以内の利用の場合、11HKDもしくは残高の1%どちらか高いほうの手数料がかかります。
手数料を考慮しても、割引額が大きいですし、小銭のことを考えなくてよいので、観光の際にはぜひ持っておきたいカードです。
MTRの初乗りはだいたい5HKD~(日本円で約100円)で、基本的には運賃はかなり安いです。
ですが路線や区間によって料金が高めに設定されているところもあるので、遠くに移動する際はオクトパスカードを使うとお得率が高くなっていきます。
私は最初はオクトパスカードを使わず毎回切符を買っていたのですが、乗る回数と移動距離が増えてきたため、払い戻しの手数料を割引額でペイできる(実際にペイできました)と考えたので、途中からオクトパスカードを購入しました。
「オクトパスカード」を持っていれば地元の人々と同じように便利に香港を探索することができ、香港を訪れる際に非常に役立つアイテムでおすすめです。

おまけですが、キーホルダータイプの「オクトパスカード」もあります。
お土産として持って帰るのもアリかもしれませんね。
次回に続きます。
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ありがとうございました。
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2023年08月28日北信越地方で一番ガソリンが安い新潟県。なぜお隣りの長野県は日本一ガソリンが高いの?
賃貸担当の平田です。 連日、ガソリン代が高騰しているというニュースをよく聞きます。 この前高速道路のガソリンスタンドでガソリンを入れようと思ったのですが、1Lあたり200円を超えていたのでそのままスルーしてきました。汗 経済産業省資源エネルギー庁の調べによると、8月21日時点でのガソリンの全国平均価格は1Lあたり183.7円でした。 ガソリン価格は14週連続で値上げしており、前の週と比べて1.8円値上がりしてます。軽油ですら1Lあたり163.1円と、なんともびっくりな値段です。(10年くらい前はレギュラーが100円を切っていて、水1Lよりもガソリン1Lのほうが安い時代もありましたね) 8月23日公表の経済産業省資源エネルギー庁の調べによると、8月21日時点の1Lあたりの金額は以下の通りです。 【あわせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5070/ 地域順位レギュラーハイオク軽油岩手県1178.9189.8157.9新潟県13181.1192.3164.0全国平均-183.7194.6163.1富山県35185.8197.1168.0石川県37186.0196.6163.5福井県41187.2198.4166.1長野県47192.3203.6173.3 北信越地方とは、富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県の5県。順位はレギュラー価格の順位です。 ガソリンが最も安い県は岩手県でレギュラー1Lあたり178.9円です。 対して最も高い県は長野県でレギュラー1Lあたり192.3円です。岩手県より13.4円も高いのです。長野県はレギュラーと軽油は14週連続、ハイオクは20週連続で国内最高値を出しています。 新潟県のレギュラー価格は181.8円/L。長野県とは10円以上の差をつけて新潟県は安いのです。また北信越地方5県の中で新潟県は唯一全国平均よりも安く、北信越地方で一番ガソリンが安い県です。 お隣りの長野県がなぜこんなに高いのでしょうか? 原因は3つ考えられます。 ①製油所から油槽所までの輸送方法が陸送のみでコストがかかるから。 ②油槽所から給油所までの輸送コストがかかるから。 ③山間部など過疎地にある給油所は販売量が少ないため、販売価格を高くして売る必要があるから。 ①製油所から油槽所までの輸送方法が陸送のみでコストがかかるから。 日本の石油は約99.7%を海外からの輸入に依存しています。 私たちの手元にガソリンが届くまでの流れはざっくりいうと、製油所⇒油槽所⇒給油所、とこんな感じです。 まず海外からの原油タンカーが港に到着⇒港の近くに製油所があるのでガソリンを精製⇒できたガソリンは各都道府県の油槽所(ガソリンの貯蔵タンク)に運ばれる⇒さらに油槽所から給油所(いわゆるガソリンスタンド)に運ばれる⇒私たちの手元へ という流れになっています。 したがって、製油所⇒油槽所の輸送コストは、海に近い地域はコストが抑えられ、海から遠い地域は輸送費がかかる傾向にあります。 長野県は海に面していないため、鉄道やタンクローリーなどの陸路でしか運ぶ方法がありません。よって長野県はガソリン代が高くなってしまうのです。 対して新潟県は日本海に面しており、主に北海道の室蘭製油所から船で輸送されてきます。船による輸送のメリットは、大容量かつ安価に運ぶことができることです。長野県に次いで面積が日本で5番目に大きく、縦に細長い新潟県ですが、上越、中越、下越と海に面しているためそれぞれの油槽所まで船での輸送が可能となっています。したがって新潟のガソリンは輸送コストが低くなると考えられます。 また北信越地方のガソリンは北海道から距離が離れるほど高くなる傾向があるといえそうです。(新潟、富山、福井のガソリンは北海道から近い順に安くなっている) ②油槽所から給油所までの輸送コストがかかるから。 長野県の面積は日本で4番目に大きい県であるため、油槽所から各ガソリンスタンドまでの距離も遠く、そこでもさらにコストがかかってしまうのが原因だと考えられます。 長野県の面積は約13,560k㎡、新潟県は約12,580k㎡となっています。東京23区の約1.6倍分、長野県が大きいことになります。(東京23区の大きさは約620k㎡) 少しの差ではありますが、輸送コストに差がつくと考えられます。 ③山間部など過疎地にある給油所は販売量が少ないため、販売価格を高くして売る必要があるから。 長野県内でも価格格差があり、都市部と山間部で8円以上差がつくこともあったそうです。 当然ですが市街地の国道沿いや高速道路IC付近ではガソリンスタンドも多いため、価格競争が起きて1円でも安くしてお客さんを集客しようとします。 しかし、山間部や過疎部ではそもそものガソリンスタンドの数が少ないので価格競争は起きにくく、ガソリン価格が上がるのではないかと考えられます。 またそういった地域のガソリンスタンドは、来るお客さんの数も少ないため、安売りしていては採算が取れないことから、販売価格を上げて売らざるを得ません。 よってガソリン価格が上がるのではないか考えられます。 まとめ 長野県内のガソリンがあまりにも高いので、新潟の上越地方に越境してガソリンを入れることもあるそうです。 地方(いわゆる田舎の地域)は車社会ですし、ガソリン価格の上昇は死活問題です。 脱炭素化が進んでいますが、当面はガソリン車が主流の生活が続きそうです。 今できることとしては、急発進や急加速をぜずに少しでも燃費が良くなる乗り方で運転することでしょうか。 これを機に(?)改めて安全運転に心掛けたいと思いました。 【オススメ記事】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4162/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5062/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4466/ 最後は個人的な感想になりましたが、新潟に住んでいていいことを見つけることができ、よい発見でした。 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。 ありがとうございました。 【あわせて読みたい】 賃貸物件一覧はこちら
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2023年08月23日【オススメ物件のご紹介】2LDK/メゾネット/ペット相談可/大きな窓で開放的なお部屋です♪
賃貸担当の平田です。 今回はおすすめ物件のご紹介です。2LDK/メゾネット/ペット相談可/大きな窓が特徴的な物件です♪ 「メゾネット」とは、集合住宅の中の一戸が2階以上に分かれている物件のことです。お部屋の中に階段があるので、集合住宅でありながら戸建てに住んでいるように利用できるのが特徴です。 メゾネットタイプのいいところは、1階をリビング、2階を寝室にするなどして生活エリアを分けられることです。お子さんがいらっしゃる場合は2階を子ども部屋にすれば、走り回ったとしても1階は居住スペースなので、他の入居者に気を遣う負担が軽減されます! それではご紹介していきます! 物件名:ビューコートアルファ101 賃料:月額48,000円(駐車場1台込み) おすすめポイント:★人気のメゾネットタイプ★ペット相談可★大きな窓で開放的★二重サッシで断熱性◎★カウンターキッチン★都市ガス★駐車場1台無料★独立洗面台★スーパー至近で利便性◎ こちら新潟工科大学近くの藤橋にある物件です。学校区は新道小学校、南中学校です。 オレンジ色の外観が特徴的です 間取りは2LDK。1階はLDK8.5帖、2階には2つのお部屋、洋室5.25帖と和室6帖となっています 1階はリビング、2階の和室を寝室、洋室をプライベートルームに、なんて使い方もアリですね! 1階 玄関にはシューズボックスがついており、余裕をもって収納できる大きさです♪ 左側には独立洗面台があります。一人暮らしの女性には嬉しい設備ですね♪ また玄関には鏡もついています!身支度のチェックはばっちりです! 右に行くと、洗濯機置き場とお風呂があります お風呂場にも窓がついていて明るいです♪ 1階はLDK8.5帖、カウンターキッチンになっているので、とても開放的です! このお部屋のおすすめポイントの大きな窓です!太陽の光をたっぷり取り入れることができます♪ 窓を開ければ新鮮な空気をたくさん取り込むことができるため、お部屋の換気も簡単にできます! 晴れた日はお部屋が明るくて気持ちいいですね 大きな窓の弱点として、寒い時期は部屋の熱が外に逃げやすくなるのですが、こちらは二重サッシになっているので安心です! 室内の熱が外に逃げにくいだけでなく、室外からの太陽熱をほどよく取り込みながら外の冷気をブロックしてくれます♪ 部屋の中に階段があるので、ここから2階に上がります 2階 2階は和室と洋室の2部屋です。 和室は6帖です。 和室からの景色ですが、晴れの日は緑が広がっていて、とても眺めがいいです♪ 心が落ち着きますね 続いては洋室です。洋室は5.25帖です。 子ども部屋にしたり、寝室にしたり、作業部屋にしたりといろいろな使い方ができそうですね またこちらの物件は、メゾネットタイプには珍しいペット相談可の物件となっています! ペットと一緒に広々と過ごすことができます♪ 近くには、車で約3分の場所にスーパーと100均があるので、急な買い物でも大丈夫です! ↓細かい条件や物件詳細については、こちらの物件ページからご覧ください↓ 「ビューコートアルファ101の物件ページ」を見る こちらの物件は現在空室となっております。 ページ下部にお問い合わせフォームがございますので、ご内見をご希望の際はお気軽にお問い合わせください♪ 今回は以上です。 ご不明な点、気になる点がございまいたらお気軽にご連絡くださいませ。 みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら
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2023年05月19日施主検査を行いました【StageGrande 京急浦田】
賃貸担当の平田です。 今回は東京の西糀谷にある新築物件、【StageGrande 京急浦田】の施主検査を行いました。 こちら、植木不動産が施工主の物件です 実際に完成した物件がこちらです。 ちなみに、施主検査とは・・・ 物件の引き渡し前に、施工主(建築物を依頼する側)が行う建築物の品質チェックのことです。 なぜこの検査を引き渡し前にするかというと、設計や施工の品質が契約や規格に準拠しているかどうかを確認して、施工主の依頼通りの物件になっているかどうかチェックするためです。 施主検査とはいわば、建物の最終チェックなのです。 今回は複数のグループに分かれて、すべてのお部屋をチェックしていきます。 チェックポイントですが、壁に汚れやキズがついてないか、設計図面を同じようにつくられているかどうか、を細かくチェックします。 お部屋の中です 今回はクリーニング業者さんを含めた6人体制で検査を行いました 気になった箇所はテープをつけて、後で業者さんが分かるようにしておきます。 このお部屋でチェックした箇所はこちらです。 よー-く見ると、②の矢印の先、壁紙と木材の隙間補修が少しボロボロになっています この状態でお客様にお渡しするわけにはいきませんので、チェックした箇所を業者さんに伝えて、後日改めて修繕してもらいます! 他にも、 壁紙と木材の境目、壁紙がすこーし浮いているのが分かりますでしょうか?? 少しでも壁紙が浮いていたりすると、壁紙が剝がれやすくなってしまいます。 細かいところまでチェックして、万全の状態でお客様に引き渡しができるようにしていきます! 続いてはお風呂場です。 洗面器付近にテープが貼ってあります 修繕ポイントは何だか分かりますか?? よーーーーく見てみると、小さな穴が開いていました ほんのちょっとした傷や汚れ、施工不良があったならば、しっかりと修繕してからお客様にお渡しします。 後日、これらも修理してもらいます! 続いては、別のお部屋のキッチンをチェックしていきます。 テープが貼ってあります 修繕ポイントは何か分かりますか???? こちらも壁紙をよーー--く見てみると、ほんの少しだけ壁紙が膨らんでいるのが分かります。 目視だけでなく、実際に壁紙を触って施工不良がないかチェックしました! 他のお部屋もすべてチェックし、今回の施主検査はひとまず終わりました。 チェックした箇所は引き渡しまでに修繕し、修繕が終わるともう一度検査を行います。 万全の状態で引き渡しを行います! 引き渡しは5月末なので、無事に引き渡せることを願います! 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら
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2023年03月27日斬新すぎるシンガポールの建物3選
賃貸担当の平田です。 ブログはシンガポール編でお届けします。 シンガポールには日本で考えられないような構造の建物がたくさんあります。 今回は斬新すぎるシンガポールの建物を”3つ”ご紹介します。 それではどうぞ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4810/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4351/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ ①Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ) 1つ目は、シンガポールを代表する観光スポット、マリーナベイ・サンズです。 【マリーナベイ・サンズとマーライオン】 説明不要な人気スポットではありますが、ザックリと紹介したいと思います。 最高部で200mに達する超高層タワーが3つ、そして、その超高層タワーを屋上プールで連結させるという斬新な構造の建物です。 またIR(統合型リゾート)としてつくられ、3棟はホテルとなっており、駅に直結したカジノ、ショッピングモール、レストラン、シアターなどが集まっている世界有数のリゾート地です。 屋上のプールは、全長150m、世界一高い場所(地上から200m)にあるインフィニティプールとなっています。 インフィニティプールとは、プールの枠縁が景色と一体化するように作られたプールのことで、空、海、景色がプールがつながっているように見えるプールのことです。(写真がなくてスミマセン…) 安全、防犯上の理由から、インフィニティプールは宿泊者だけが泳ぐことができます。 ですが、お金さえ払えば屋上に上がることができ、インフィニティプールのすぐそばまで行くことができます。 【マリーナベイサンズ】写真ではイマイチですが、下から見ると圧巻の大きさでした。 日本にもインフィニティプールはありますが、シンガポールは地震発生リスクが極めて低いので、高層化した建物の上にプールを作ることが可能になっています。 【セントラルエリア】一番左がマリーナベイ・サンズ。マリーナベイ・サンズよりも高い建物がバンバン建っています。 シンガポールに行ったら、一度は泊まってみたいホテルです。 ②The Interlace(ザ・インタレース) 2つ目に紹介するのは、ブロックを積みあげたような超巨大コンドミニアム(高級マンション)です。 【The Interlace】ブロックを積み上げたようなマンション。それぞれのユニットに人が住んでいます 。 ザ・インタレースは、31個のブロックがランダムに積み上げられたような構造をしています。 どうしてこのようなブロック状かというと、ザ・インタレースを設計したドイツ人設計家オレ・スケーレンは「高層化からの脱却」を掲げて設計したからです。 「一般的なコンドミニアムは超高層化しているから、じゃあブロックを積み上げたようなコンドミニアムをつくろう」、というなんとも斬新な発想です。 ランダムに積み上げられたように見えますが、各ブロックのプライバシーを確保しつつ、それぞれ異なる眺望になるように向きを計算して設計されています。 地震が来たときのことを考えるとブロックの一番上に住むのはゾッとしますが、地震の無いシンガポールだからこそ、このような斬新な建物を建てることができます。 そびえ立つブロックの横にプール。コンドミニアムには基本的にプールがついています。 部屋ごとに違う景色を楽しめます。 上から見ると、ハチの巣状になっています。実はすべて繋がっていて、一棟の建物になっています。 ちなみにシンガポールの不動産サイトを見てみると、賃貸の募集があがってました。 2ベットルーム(日本でいう2LDK)で月55万円、4ベットルームは月130万円です。汗 構造が奇抜だからこの値段という訳ではなく、シンガポールの不動産事情として、近年土地の値段が上昇しており、軒並み賃貸料が上昇している背景があります。 シンガポールにお引越しを考えるのであれば、ザ・インタレースも候補に入れてみてください。 ③Our Tampines Hub(アワー・タンピネス・ハブ) 最後に紹介するのは、スポーツ施設やホーカー(屋台)などが入った”超”巨大複合型施設、通称OTHです。 【Our Tampines Hub】地下2階、地上7階建ての”超”巨大複合型施設です。 この建物には、プールが5つ、サッカーの試合やイベントができるスタジアム、ホーカー、体育館、福祉施設、図書館、スーパー、映画が流れる巨大シアター、行政手続きができる窓口、、などなど。 日本では考えられないくらい、1つの建物にギュッといろんな施設を詰め込むという斬新さです。 吹き抜けの構造で外から風が入ってきます。巨大スクリーンには映画が流れています。 OTHは、「スポーツ選手が合宿をしている間、家族を連れてきても1日中滞在できる施設」をコンセプトに作られています。 Jリーグも視察に来るほど、OTHに注目が集まっています。 【レジャープール】6階です。あと3つプールがあります。 【スタジアム】約5000人収容でき、イベントも開催されます。1階ショッピングモール脇にグラウンド入り口があるという斬新な構造です。 さらに、OTHを探索してみると、5階にはランニングトラックがあります。 赤いラインが建物内を一周するように引いてあります。 陸上トラックのような材質です シンガポールは一年中暑く、スコールが降ることがあるため、屋内にランニングスペースがあるところが多いです。ここだと日中の暑い時間帯や雨の日でも楽しめるようになっています。 シンガポールでやることがなくなったときは、OTHで時間をつぶしてもよいかもしれません。 今回は以上です。 いかがでしたでしょうか? 日本では見られない建物ですので、シンガポールに旅行へ行く際は、一度見てみる価値はあると思います。 また今回でシンガポール編は終わりとなります。過去ブログ一覧からぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら
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2023年03月09日出勤前に学ぶ”シンガポール”の「街」について
賃貸担当の平田です。 ブログはシンガポール編でお届けします。 前回に続きまして、今回は「シンガポールの”街”」についてまとめてみました。 前回記事はこちら↓ 【2023年】出勤前に学ぶ”シンガポール”の「人」について 【2023年】出勤前に学ぶ”シンガポール”の「暮らし」について この記事を見ればシンガポールについてざっくり分かるので、国際社会の基礎知識として知っておいて損はないと思います。 忙しい人でも出勤前にサッと読める内容となっています。 本記事は、全部で”3つ”の記事で構成されています。 シンガポールの「人」「暮らし」「街」についてです。 第三弾の今回は、シンガポールの「街」編です。 それではどうぞ。 シンガポールの「街」について 国の大きさ 〜東京23区とほぼ同じ大きさのシンガポール〜 シンガポールの国土面積は約730k㎡と東京23区よりも少し大きいくらいです。(東京23区は約630k㎡) シンガポールの端から端まで、1時間もあれば移動できてしまうほど小さな国です。 東京23区と同程度の国土面積ながら、人口密度は世界第2位(1k㎡あたり7688人)と小さな国土に人と建物がギュッと詰まっているのが特徴です。 地理的な特徴 〜天災が極めて少ないシンガポール〜 シンガポールは赤道直下に位置し、その特性から台風はほとんど来ることはありません。 また活断層も存在しないので、地震が発生することはありません。(余波が伝わることはありますが、滅多に起きません) したがってシンガポールでは建物の高層化が可能です。限られた土地を有効に活用する意味でも高層マンションや高層オフィスビルが多いです。 【セントラルエリア】シンガポールの金融街。高層オフィスビルが立ち並んでいます。 日本と比べてシンガポールは建築の自由度が高いため、日本では見られないような奇抜な設計の建物が多くみられます。それについては別の記事で書いていこうと思います。 多民族な街並み 〜異国文化の建物が立ち並ぶシンガポール〜 多民族国家のシンガポールは、場所によって様々な文化の建物を見ることができます。 【プラナカンハウス】中国、マレー、ヨーロッパの文化が混ざった建物。パステルカラーで綺麗です。 【サルタンモスク】アラブストリートというアラブ人街にある礼拝所。イスラム教徒が中で礼拝をしています。 【チャイナタウン】中国文化のショップが立ち並ぶエリア。中国系の食べ物やお土産を安く買うことができます。 この他にも様々な文化の寺院がたくさん建っていました。シンガポールの観光に飽きたら、ローカルな寺院をまわってみるのもオススメです。 HDBとコンドミニアム 〜シンガポール国民の持ち家率は90%超え〜 なんとシンガポール国民の90%以上が持ち家に住んでいます。 これは国土の狭いシンガポールで、政府が国民の住む場所を確保できるような政策を打ち出し、持ち家を推進してきた背景があります。 シンガポール人が住む家は大きく分けて3つあります。HDB、コンドミニアム、戸建てです。 ここではシンガポールの特徴といえる”HDB”と”コンドミニアム”について解説します。 ”HDB” HDBとは「Housing Development Board」の略で、シンガポールの政策によって作られた集合住宅です。そして、HDBにはシンガポール国民の約80%が居住しているといわれています。 【HDB】日本でいう「団地」のような見た目の建物はだいたいHDBです。 【高層HDB】すべてのHDBには番地を表す番号が書いてあります。 HDBは政府がつくった公共住宅なので、コンドミニアムに比べると安く住むことができます。 ただし、HDBは原則としてシンガポール国民でなければ購入することができないのが特徴です。 国土の小さいシンガポールでは不動産は限られた資源のため、外国人の所有には一定の制限がかけられています。 賃貸であれば外国人でも借りることができますが、団地ごとに外国人居住者の割合の制限がある、賃貸借契約の期間がシンガポール国民よりも短く設定されているなど多くの規制が課せられています。 ”コンドミニアム” コンドミニアムとは民間の高級集合住宅であり、いわゆる「外国人向けマンション」のことです。 【コンドミニアム】イタリアの建築デザインによって建てられたコンドミニアム。 ほとんどのコンドミニアムには、プール、ジム、BBQなどができる庭があり、付帯設備が豪華なのが特徴です。 【コンドミニアム付属のプール】シンガポールは一年中夏なので、コンドミニアムに住んでいる人は毎日入り放題です。 他にもテニスコート、図書館、シアタールームがあるコンドミニアムもあります。 また24時間セキュリティ、警備員が常駐しているなどHDBよりも安全面が高いのが特徴です。 観光名所 〜国が力を注ぐ”観光産業”〜 シンガポールの2019年の観光客到着数は約1,900万人、観光収入は277億Sドル(約2兆6,910億円)を記録しています。 観光産業は重要な経済発展を担うものとして、シンガポール政府は観光客を呼び込むための政策を打ち出してきました。 有名な観光地として、マリーナベイサンズ、セントーサ島、ナイトサファリなど政府主導でつくられたテーマパークがあります。 【ナイトサファリ】夜行性動物を見ることができる夜限定の動物園です。ショーが毎日開催されており、動物に触れたりすることができます。 そのほかにも観光地はありますが、一番の驚きは、空港の中に滝があることです。 【チャンギ空港】屋内の滝では世界一の高さを誇り、空港ですら観光地になっています。世界の空港ランキングで1位を獲るほど施設も充実しています。 どれも圧巻でした。 シンガポールの最近の変化 近年、シンガポール国内の不動産価格と賃貸料が上昇し続けています。 価格上昇の理由ですが、コロナにより住宅建設の遅れによる供給数の減少、加えて中国人バイヤーの購入による賃貸マーケットの供給量減少が考えられています。現地メディアによると、ある中国人バイヤーが新しい高級コンドミニアムを20ユニット一括購入し、それらは8,500万ドル(日本円で約85億円) で取引されたとのことです。 場所にもよりますが、ある郊外の3LDKで家賃が月40万円のところは、次回の更新で70万円まで引き上がる可能性があるほどです。 まとめ “シンガポールはアジアを先導する観光地” 日本から7時間のフライトで行くことができるシンガポールですが、日本以外からも多くの観光客を呼び込むことに成功しています。それは国が政策として今まであった観光地や施設を再開発し、常に新しく、エキサイティングな観光地の開発を行っているからです。 シンガポールは国土が小さいため、意思決定のスピードが速く、国全体をコントロールしやすいのが特徴です。シンガポールはチャイナタウン、リトルインディアなどのアジアの文化的地域を残しつつ、新たな観光地の開発を続けています。 今ある限られた観光資源の中で国際競走に勝つためには、ほかの国にはないユニークさや優位性が求められると思います。観光にかぎらず、どのような付加価値を生み出していけるかが大事なのだと思いました。 今回は以上です。 3部構成でシンガポールの「人」「暮らし」「街」についてまとめてみました。 まだシンガポール編は続きますので、他のブログも見てもらえればと思います。 ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら





