(15ページ目)斬新すぎるシンガポールの建物3選

賃貸担当の平田です。

ブログはシンガポール編でお届けします。

シンガポールには日本で考えられないような構造の建物がたくさんあります。

今回は斬新すぎるシンガポールの建物を”3つ”ご紹介します。

それではどうぞ

①Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)

1つ目は、シンガポールを代表する観光スポット、マリーナベイ・サンズです。

【マリーナベイ・サンズとマーライオン】

説明不要な人気スポットではありますが、ザックリと紹介したいと思います。

最高部で200mに達する超高層タワーが3つ、そして、その超高層タワーを屋上プールで連結させるという斬新な構造の建物です。

またIR(統合型リゾート)としてつくられ、3棟はホテルとなっており、駅に直結したカジノ、ショッピングモール、レストラン、シアターなどが集まっている世界有数のリゾート地です。

屋上のプールは、全長150m、世界一高い場所(地上から200m)にあるインフィニティプールとなっています。

インフィニティプールとは、プールの枠縁が景色と一体化するように作られたプールのことで、空、海、景色がプールがつながっているように見えるプールのことです。(写真がなくてスミマセン…)

安全、防犯上の理由から、インフィニティプールは宿泊者だけが泳ぐことができます。

ですが、お金さえ払えば屋上に上がることができ、インフィニティプールのすぐそばまで行くことができます。

【マリーナベイサンズ】写真ではイマイチですが、下から見ると圧巻の大きさでした。

日本にもインフィニティプールはありますが、シンガポールは地震発生リスクが極めて低いので、高層化した建物の上にプールを作ることが可能になっています。

【セントラルエリア】一番左がマリーナベイ・サンズ。マリーナベイ・サンズよりも高い建物がバンバン建っています。

シンガポールに行ったら、一度は泊まってみたいホテルです。

②The Interlace(ザ・インタレース)

2つ目に紹介するのは、ブロックを積みあげたような超巨大コンドミニアム(高級マンション)です。

【The Interlace】ブロックを積み上げたようなマンション。それぞれのユニットに人が住んでいます 。

ザ・インタレースは、31個のブロックがランダムに積み上げられたような構造をしています。

どうしてこのようなブロック状かというと、ザ・インタレースを設計したドイツ人設計家オレ・スケーレンは「高層化からの脱却」を掲げて設計したからです。

「一般的なコンドミニアムは超高層化しているから、じゃあブロックを積み上げたようなコンドミニアムをつくろう」、というなんとも斬新な発想です。

ランダムに積み上げられたように見えますが、各ブロックのプライバシーを確保しつつ、それぞれ異なる眺望になるように向きを計算して設計されています。

地震が来たときのことを考えるとブロックの一番上に住むのはゾッとしますが、地震の無いシンガポールだからこそ、このような斬新な建物を建てることができます。

そびえ立つブロックの横にプール。コンドミニアムには基本的にプールがついています。
部屋ごとに違う景色を楽しめます。
上から見ると、ハチの巣状になっています。実はすべて繋がっていて、一棟の建物になっています。

ちなみにシンガポールの不動産サイトを見てみると、賃貸の募集があがってました。

2ベットルーム(日本でいう2LDK)で月55万円、4ベットルームは月130万円です。汗

構造が奇抜だからこの値段という訳ではなく、シンガポールの不動産事情として、近年土地の値段が上昇しており、軒並み賃貸料が上昇している背景があります。

シンガポールにお引越しを考えるのであれば、ザ・インタレースも候補に入れてみてください。

③Our Tampines Hub(アワー・タンピネス・ハブ)

最後に紹介するのは、スポーツ施設やホーカー(屋台)などが入った”超”巨大複合型施設、通称OTHです。

【Our Tampines Hub】地下2階、地上7階建ての”超”巨大複合型施設です。

この建物には、プールが5つ、サッカーの試合やイベントができるスタジアム、ホーカー、体育館、福祉施設、図書館、スーパー、映画が流れる巨大シアター、行政手続きができる窓口、、などなど。

日本では考えられないくらい、1つの建物にギュッといろんな施設を詰め込むという斬新さです。

吹き抜けの構造で外から風が入ってきます。巨大スクリーンには映画が流れています。

OTHは、「スポーツ選手が合宿をしている間、家族を連れてきても1日中滞在できる施設」をコンセプトに作られています。

Jリーグも視察に来るほど、OTHに注目が集まっています。

【レジャープール】6階です。あと3つプールがあります。
【スタジアム】約5000人収容でき、イベントも開催されます。1階ショッピングモール脇にグラウンド入り口があるという斬新な構造です。

さらに、OTHを探索してみると、5階にはランニングトラックがあります。

赤いラインが建物内を一周するように引いてあります。

陸上トラックのような材質で

シンガポールは一年中暑く、スコールが降ることがあるため、屋内にランニングスペースがあるところが多いです。ここだと日中の暑い時間帯や雨の日でも楽しめるようになっています。

シンガポールでやることがなくなったときは、OTHで時間をつぶしてもよいかもしれません。

今回は以上です。

いかがでしたでしょうか?

日本では見られない建物ですので、シンガポールに旅行へ行く際は、一度見てみる価値はあると思います。

また今回でシンガポール編は終わりとなります。過去ブログ一覧からぜひ他の記事も御覧ください。

ありがとうございました。

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