賃貸担当の平田です。
ブログはシンガポール編でお届けします。
前回に続きまして、今回は「シンガポールの”街”」についてまとめてみました。
前回記事はこちら↓
この記事を見ればシンガポールについてざっくり分かるので、国際社会の基礎知識として知っておいて損はないと思います。
忙しい人でも出勤前にサッと読める内容となっています。
本記事は、全部で”3つ”の記事で構成されています。
シンガポールの「人」「暮らし」「街」についてです。
第三弾の今回は、シンガポールの「街」編です。
それではどうぞ。
シンガポールの「街」について
国の大きさ
〜東京23区とほぼ同じ大きさのシンガポール〜
シンガポールの国土面積は約730k㎡と東京23区よりも少し大きいくらいです。(東京23区は約630k㎡)
シンガポールの端から端まで、1時間もあれば移動できてしまうほど小さな国です。
東京23区と同程度の国土面積ながら、人口密度は世界第2位(1k㎡あたり7688人)と小さな国土に人と建物がギュッと詰まっているのが特徴です。
地理的な特徴
〜天災が極めて少ないシンガポール〜
シンガポールは赤道直下に位置し、その特性から台風はほとんど来ることはありません。
また活断層も存在しないので、地震が発生することはありません。(余波が伝わることはありますが、滅多に起きません)
したがってシンガポールでは建物の高層化が可能です。限られた土地を有効に活用する意味でも高層マンションや高層オフィスビルが多いです。

日本と比べてシンガポールは建築の自由度が高いため、日本では見られないような奇抜な設計の建物が多くみられます。それについては別の記事で書いていこうと思います。
多民族な街並み
〜異国文化の建物が立ち並ぶシンガポール〜
多民族国家のシンガポールは、場所によって様々な文化の建物を見ることができます。



この他にも様々な文化の寺院がたくさん建っていました。シンガポールの観光に飽きたら、ローカルな寺院をまわってみるのもオススメです。
HDBとコンドミニアム
〜シンガポール国民の持ち家率は90%超え〜
なんとシンガポール国民の90%以上が持ち家に住んでいます。
これは国土の狭いシンガポールで、政府が国民の住む場所を確保できるような政策を打ち出し、持ち家を推進してきた背景があります。
シンガポール人が住む家は大きく分けて3つあります。HDB、コンドミニアム、戸建てです。
ここではシンガポールの特徴といえる”HDB”と”コンドミニアム”について解説します。
”HDB”
HDBとは「Housing Development Board」の略で、シンガポールの政策によって作られた集合住宅です。そして、HDBにはシンガポール国民の約80%が居住しているといわれています。


HDBは政府がつくった公共住宅なので、コンドミニアムに比べると安く住むことができます。
ただし、HDBは原則としてシンガポール国民でなければ購入することができないのが特徴です。
国土の小さいシンガポールでは不動産は限られた資源のため、外国人の所有には一定の制限がかけられています。
賃貸であれば外国人でも借りることができますが、団地ごとに外国人居住者の割合の制限がある、賃貸借契約の期間がシンガポール国民よりも短く設定されているなど多くの規制が課せられています。
”コンドミニアム”
コンドミニアムとは民間の高級集合住宅であり、いわゆる「外国人向けマンション」のことです。

ほとんどのコンドミニアムには、プール、ジム、BBQなどができる庭があり、付帯設備が豪華なのが特徴です。

他にもテニスコート、図書館、シアタールームがあるコンドミニアムもあります。
また24時間セキュリティ、警備員が常駐しているなどHDBよりも安全面が高いのが特徴です。
観光名所
〜国が力を注ぐ”観光産業”〜
シンガポールの2019年の観光客到着数は約1,900万人、観光収入は277億Sドル(約2兆6,910億円)を記録しています。
観光産業は重要な経済発展を担うものとして、シンガポール政府は観光客を呼び込むための政策を打ち出してきました。
有名な観光地として、マリーナベイサンズ、セントーサ島、ナイトサファリなど政府主導でつくられたテーマパークがあります。

そのほかにも観光地はありますが、一番の驚きは、空港の中に滝があることです。

どれも圧巻でした。
シンガポールの最近の変化
近年、シンガポール国内の不動産価格と賃貸料が上昇し続けています。
価格上昇の理由ですが、コロナにより住宅建設の遅れによる供給数の減少、加えて中国人バイヤーの購入による賃貸マーケットの供給量減少が考えられています。現地メディアによると、ある中国人バイヤーが新しい高級コンドミニアムを20ユニット一括購入し、それらは8,500万ドル(日本円で約85億円) で取引されたとのことです。
場所にもよりますが、ある郊外の3LDKで家賃が月40万円のところは、次回の更新で70万円まで引き上がる可能性があるほどです。
まとめ
“シンガポールはアジアを先導する観光地”
日本から7時間のフライトで行くことができるシンガポールですが、日本以外からも多くの観光客を呼び込むことに成功しています。それは国が政策として今まであった観光地や施設を再開発し、常に新しく、エキサイティングな観光地の開発を行っているからです。
シンガポールは国土が小さいため、意思決定のスピードが速く、国全体をコントロールしやすいのが特徴です。シンガポールはチャイナタウン、リトルインディアなどのアジアの文化的地域を残しつつ、新たな観光地の開発を続けています。
今ある限られた観光資源の中で国際競走に勝つためには、ほかの国にはないユニークさや優位性が求められると思います。観光にかぎらず、どのような付加価値を生み出していけるかが大事なのだと思いました。
今回は以上です。
3部構成でシンガポールの「人」「暮らし」「街」についてまとめてみました。
まだシンガポール編は続きますので、他のブログも見てもらえればと思います。
ありがとうございました。
過去ブログ一覧
-
2023年10月25日ペットと一緒に引っ越そう!ベストな方法や注意点は?
賃貸担当の岡田です。 大切な家族の一員であるペットのことも考えた引っ越しをするために、少しでも参考にしていただけると嬉しいです! 人間にとって楽しみでもある新生活ですが、ワンちゃんネコちゃんにとっては環境の変化によるストレスの原因にもなりかねません。 引っ越す理由を知らないペットにとってはより一大事となります。 飼い主、ペットともに万全の準備をして引っ越し、新生活を迎えましょう。 【犬といっしょに引っ越す場合】 引っ越し作業中は騒がしいため、犬も落ち着きません。事故や脱走の危険もあるため、ケージに入れるなどの対策を取りましょう。 飼い主が連れていく場合、ワンちゃんはほかのペットと比べて平衡感覚が鈍いため、普段車や電車に乗り慣れていない子は乗り物酔いをしやすい傾向にあります。ペット用の酔い止め薬も市販されているので、上手に活用してみてください。また車や電車に乗る前にトイレも済ましておきましょう。 長時間移動する際は、こまめに休憩を入れてあげましょう。また、車内の温度調整も大切です。 新居についたら、まず犬が落ち着いて過ごせる場所を確保し、なるべくこれまでと同じ環境を作ります。慣れるまではいつも以上に犬の様子を確認し、一緒に過ごす時間を作ってあげましょう。 犬の場合は狂犬病予防注射が必要なため、ワンちゃんの引っ越し手続きも忘れずに行いましょう。 【猫といっしょに引っ越す場合】 猫はキャリーにいれて人の出入りが少ない場所に移動させましょう。引っ越し作業中、家具などを持っていくことに自分のテリトリー=安全が破壊されていると思い、恐怖を感じる可能性があります。可能であれば前日や早朝に新居へ運ぶというのも一つの手です。 平衡感覚が鋭いネコちゃんは乗り物酔いしにくいと言われます。ただし車の騒音や揺れが苦手なことが多いため、必ずキャリーバッグに入れておきましょう。 家具や猫用品の買い替えはNGです。新しいものには自分の匂いがついていないので不安にさせてしまう要素となる可能性があります。慣れるまではなるべく今までと同じもの使用しましょう。 初めての場所で緊張や不安があるため、ネコちゃんの隠れることができる安心な場所を作ってあげましょう。食欲が落ちたり、排泄を我慢したりすることがありますが一般的に日がたてば今までと変わりなく過ごすようになります。2日以上ご飯を食べない、丸1日排尿がない、3日以内に排便がないようなら動物病院へ相談しましょう。 【まとめ】 ペットと一緒に引っ越すときは、いかにストレスを減らしてあげられるかが重要となります。ワンちゃんネコちゃんのペースで少しづつ新居に慣れてもらいましょう。また、体調を崩した時のためにあらかじめ近くの動物病院をチェックしておきましょう。 簡単ではありますが、ワンちゃんネコちゃんと一緒に引っ越す方法をまとめてみました!ぜひ参考にしてみてください。 ペットと暮らせるお部屋はコチラ↓↓↓ 柏崎のペットと暮らせるお部屋を探す 植木不動産は、柏崎を中心に賃貸・売買物件の情報を豊富に取り扱っております。お客様のさまざまなニーズに対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
-
2023年10月10日【一人暮らし・カップル向け】オール電化の1LDK!同棲に嬉しい機能が充実のオススメ物件です
賃貸担当の平田です。 今回はオススメ物件のご紹介です! それではどうぞ♪ こんな人にオススメ ◎一人暮らしでリビングと寝室は分けて生活したい ◎カップルできれいなお部屋で暮らしたい ◎快適な居住環境で暮らしたい この物件のオススメポイント ★モニタ付ドアホン ★デジタルロック ★IHクッキングヒーター ★追焚機能付 ★エコキュート ★バス・トイレ別 ★室内物干し ★トイレ(暖房洗浄便座) ★しゃ熱断熱複層ガラス ★専用庭 ★外部ストッカー ★光マンションタイプ(LAN) ★オール電化 ★敷地内ゴミ集積場 ★屋根付き駐輪場 お部屋のご紹介 こちら柏崎市宝町にある物件です!学校区は枇杷島小学校、鏡が沖中学校です。 間取りは1LDK、LDK11.3帖、洋室6.1帖です! 一人暮らしであれば、リビングと寝室を分けて暮らすには十分な広さになっています♪ それではお部屋を見ていきましょう! こちらの物件はデジタルロックキー式となっており、暗証番号を入力すると解錠することができます♪ 暗証番号設定後は鍵を持ち歩かなくても鍵を開けることができます♪ 玄関はゆとりある大きさで、収納もたくさんついています♪ リビングは1人暮らしのくつろぎスペースとしては十分な広さです! エアコン、室内洗濯物干しがついています♪ カウンターキッチンで開放的です♪IHなのでお掃除も簡単にできるのがポイントです! お風呂場には、独立洗面台、追い焚き機能付きのお風呂です♪ 洋室は6.1帖で寝室に最適です♪ ウォークインクローゼットつきで衣服や大型用品も楽々収納できます♪ トイレは温水洗浄機能付きです♪ 賃貸物件にはあまりない設備の専用のお庭がついています!家庭菜園も楽しめます♪ 外部物置がついているので、冬タイヤや大きな荷物はこちらに収納できます! このほかにも、敷地内ゴミ捨て場、屋根付きの駐輪場がついています! こちらの物件は現在空室となっておりますので、ご内見をご希望の際はお気軽にお問い合わせください♪ ↓細かい条件や物件詳細については、こちらの物件ページからご覧ください↓ 物件ページ「ヴィラーチェ・エスペランサ C110」を見る 今回は以上です。 ご不明な点、気になる点がございまいたらお気軽にご連絡くださいませ。 みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
-
2023年10月05日たまには”香港に行く前に読みたいブログ”を書いてみる②
賃貸担当の平田です。 今回は前回の続きです。 【前回の記事はこちら】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4351/ 香港事情について知りたい人、これから香港に行く人に役立つ情報を書いていこうと思います。 それではどうぞ。 【合わせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4455/ 香港の観光スポット 香港の代表的な観光スポットと言えばやはり、ヴィクトリアハーバーの夜景、通称「100万ドルの夜景」が有名ですね。 日本では考えられないような超高層ビルがバンバン立ち並んでいて、光の量ともに圧倒されます。 高層ビルが立ち並ぶ夜景はまさに香港の発展の象徴であり、いきいきとした光で溢れているのがとても印象的でした。 突然ですが、なぜこの夜景が「100万ドルの夜景」と言われるようになったのかご存知でしょうか? 実は言葉の由来は、日本の六甲山が起源だといわれています。 昭和20年代当時、六甲山の山頂から神戸の街並みを見下ろすとそこからおよそ496万個の電灯が見えたといわれています。 見えている電灯の1ヶ月分の電気代を換算すると当時のレートで約100万ドルであったことから、神戸の夜景を「100万ドルの夜景」と言うようになりました。 それが由来となり、香港のビル群の夜景も同様に「100万ドルの夜景(ひと月の電気代が)」と呼ぶようになったそうです。 「100万ドルの夜景よりも君のほうがきれいだよ。」というあのロマンチックなセリフは、夜まで働くサラリーマンで支えられたなんともリアリスティックな淡い光だったんですね。 父さんが夜なべして~♪、、、夜遅くまで働くサラリーマンには感謝しかありません 100万ドルという数字は実際の電気代の価格というより、それくらい価値のあるものの比喩、ということですかね。 ちなみに光のショー「シンフォニーオブライツ」が毎日20時から13分間行われており、誰でも無料で見ることができます。 私も光のショーを観に行ったのですが最寄り駅に開始3分前に到着し、久しぶりに本気で走ることになりました。香港の夏の暑さの洗礼も受け、大量に汗をかいた状態で夜景を観ました。 観光サイトによると、いい場所で見るためには1時間前には到着して場所取りしたほうがいいんだとか。 時間に余裕を持って観光する大事さを教えてくれた夜景でした。 さて、この「100万ドルの夜景」を観るのにはいくつかおすすめポイントがあり、そのうちの1つに「ビクトリアピーク」という山の山頂がおすすめです。 標高約552mの山ですが、山頂へのアクセスはケーブルカーの「ピークトラム」があるので、約10分ほどで移動できます。 他にもタクシー、バス、徒歩でも山頂に行くことができます。 せっかくなので「ピークトラム」に乗って景色を楽しみながら山頂へ向かいました。(決して暑さにやられて歩きたくないという訳ではありません) ピークトラムから見える景色 トラムを降りて少し歩くと、山頂からの景色を見ることができます。 山頂からの眺めがこちら。 香港の街並みを一望できます。 夜は行くことができませんでしたが、是非夜に訪れたい観光スポットです。 ちなみに最初の夜景の写真は向こう側からこちら側を撮ったものです。山頂から観る夜景は香港のビル群を一望できるので、圧巻の迫力であること間違いなしです。 香港の通貨と両替事情 ここからは少々、本格的な旅行者向けの情報になります。 現在香港では、「香港ドル(HKD)」と「セント」が使われています。 2023年9月29日現在、1HKDは日本円で19.085円でした。ざっくり計算で1HKDは日本円で約20円です。 少し半端な数字ですので、私は正確に日本円に変換するために「Carrency」という無料アプリを使っていました。 「Carrency」というアプリは、外国通貨を簡単に日本円に換算できるアプリです。 例えば「1香港ドル」がいくらか知りたいときは、 香港のところに「1香港ドル」と入力すると、その時のレートでいくらかをすぐに計算してくれます。 また日本円以外の金額も一目で分かるので、海外旅行にはオススメのアプリです。 両替事情についてですが、日本円から香港ドルへの両替は香港国内のほうがレートがいいので、香港に到着してから日本円を香港ドルに換えるのがオススメです。 まったく香港ドルを持たずに行くのは不安、という方は、最低限の金額を国内で換えて香港についてから両替するほうがベターです。 ちなみに私は日本でも香港でも換金所では両替せず、海外ATMで香港ドルを引き出してキャッシュを調達していました。 なぜかというと、ATMは街中や各駅構内に設置してあり、換金所よりもATMのほうが見つけやすかったのでこの方法を選びました。 ATM手数料が若干かかりますが換金所によっては両替手数料よりもATM手数料のほうが安いこともあり、何かとATMが便利でした。 海外ATM対応のキャッシュカードを持っているのであれば個人的には、換金所の場所に左右されず、いつでも引き出すことのできるATMで香港ドルを調達するのをおすすめします。 また香港はクレジットカード利用が浸透しており、かなりキャッシュレスに観光することができます。 よっぽどローカルな場所に行かないようであれば、現金はあまり必要ありません。 基本的にはレストランや買い物はクレジットカードが使えますし、カードが使えないのは屋台や一部のお店だけなので、最低限の現金さえあればいいかなというのが個人的な感想です。 ただし、MTR(電車)やバスを乗る際はクレジットカードが使えないので注意が必要です。 ですが「オクトパスカード」という交通系ICカードを購入することで、公共交通機関やコンビニもキャッシュレスに利用することができます。(オクトパスカードについては後述します) ここからは私の感想なのですが、現金はどのお店でも使えますが現金を使うとセントの小銭が溜まってしまいがちで、帰国時の両替で小銭は日本円に換えることができません。 無駄なくお金を使うには旅行中に小銭を使い切る必要があり、見慣れない小銭を探し出して使うのがなんとも地味に労力がかかります。 なので個人的にはあまり現金を持ち歩きたくないというのもあり、私は現地ATMで必要最低限の現金を調達し、基本的にはクレジットカードとオクトパスカードで決済、どうしても現金しかダメというときには現金を使う、みたいにして使い分けていました。 キャッシュレス派の人は上記の方法が楽でしたので、ぜひご参考にしていただければと思います。 香港旅行に必須~オクトパスカード~ 香港生活にマストと言っても過言ではないアイテムの1つ、「オクトパスカード(Octopus Card)」です。 「オクトパスカード」は香港で使われている電子カードで、公共交通機関や一部の店舗で支払いに使用できる香港版Suicaのようなカードです。 利用範囲は広く、公共交通機関、コンビニ、スーパー、自動販売機、コインランドリーなど、現地の通貨を使わずに支払いができるため、旅行のストレスを軽減する重要なツールです。 香港の公共交通機関は主に、MTR(地下鉄)、バス、トラム(路面電車)、タクシー、スターフェリーなどがあります。 このオクトパスカードを持っておくと、香港内の移動がすべてキャッシュレスとなり非常に便利です。 すべての公共交通機関は現金があれば乗ることもできるのですが、特にバスやトラムを利用する際は運賃がセント単位で料金が計算されているため、常に小銭を持ち歩いておく必要があります(お札を使うこともできますが、おつりが出ません)。 ですが「オクトパスカード」があれば小銭が増える心配もありません。 小銭を増やしたくない私はオクトパスカードに多めにチャージしておき、オクトパスカードが使えるお店では積極的に使っていました。 ちなみに香港内の移動ですが、観光であればMTRだけでも十分移動できました。MTRの切符は駅構内で購入することができますが、移動のたびに運賃を計算して切符を買う必要があり、地味に時間がかかります。 MTRで「オクトパスカード」を使えばキャッシュレスで時間を節約できるだけでなく、しかも運賃が1割程度割引になるため、かなりお得です。 オクトパスカードはほぼすべてのMTRのカスタマーセンター(日本でいうJRの緑の窓口)で購入することができます。 カードにはいくつか種類があるのですが、観光でかかわってくるものでは大人、子供、高齢者、の3種類のカードから選びます。 観光客向けの〇日間乗り放題カードもありますが、その日数で使い切りなのと、乗り放題分の料金を乗るかどうか分からないのであれば、通常のカードで十分です。 大人のオクトパスカードの場合、最低購入額は150香港ドルからで、内訳はデポジットとして50香港ドル、最低入金額の100香港ドルが入っていることになります。 チャージは現金で行い、50香港ドルか100香港ドルのお札のみでチャージすることができます。駅内の機械や街中のコンビニでチャージして使います。 ちなみにオクトパスカードにはスマホアプリがあるのですが、香港が発行するクレジットカードのみしか登録することができません。残念ながら、ほとんどの観光客は物理的なオクトパスカードを使うことになります。(アプリからは残高のみ確認することができます) オクトパスカード内の使い切れなかったお金はどうなるのかというと、デポジットの50香港ドルと残高は、手数料を支払うことで返金してもらえます。 かかる手数料は11HKD(日本円で約200円)と思っておけば問題ありません。 細かいルールを説明すると、発行後90日以内に返金or5回以内の利用の場合、11HKDもしくは残高の1%どちらか高いほうの手数料がかかります。 手数料を考慮しても、割引額が大きいですし、小銭のことを考えなくてよいので、観光の際にはぜひ持っておきたいカードです。 MTRの初乗りはだいたい5HKD~(日本円で約100円)で、基本的には運賃はかなり安いです。 ですが路線や区間によって料金が高めに設定されているところもあるので、遠くに移動する際はオクトパスカードを使うとお得率が高くなっていきます。 私は最初はオクトパスカードを使わず毎回切符を買っていたのですが、乗る回数と移動距離が増えてきたため、払い戻しの手数料を割引額でペイできる(実際にペイできました)と考えたので、途中からオクトパスカードを購入しました。 「オクトパスカード」を持っていれば地元の人々と同じように便利に香港を探索することができ、香港を訪れる際に非常に役立つアイテムでおすすめです。 おまけですが、キーホルダータイプの「オクトパスカード」もあります。 お土産として持って帰るのもアリかもしれませんね。 次回に続きます。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4455/ 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
-
2023年09月28日たまには”香港に行く前に読みたいブログ”を書いてみる①
賃貸担当の平田です。 少し前の出来事になりますが、とある事情で香港に1週間ほど行ってきました。 実際に香港に行ってきたことも含め、これから香港に行く人に役立つ情報を書いていこうと思います。 【合わせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4411/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4455/ そもそも香港って国なの? 香港について少しおさらいしておこうと思います。香港ってそもそも国なのでしょうか? 結論、「香港は中国の特殊な一部」です。 香港の正式名称は「中華人民共和国香港特別行政区」であり、この特別行政区というのは、中国の「一国二制度」という方針が大きく関係しています。 もともと香港は、150年以上もイギリスが統治しており、1997年に中国に返還された過去があります。 当時香港には、民主主義の先進国であったイギリスから民主主義、自由主義、社会主義などの思想が多く持ち込まれていました。 しかし中華人民共和国は社会主義ですので、香港が中華人民共和国に返還されてすぐに仕組みを変えるのは難しいだろう、ということからイギリスから中国に返還された際に「一国二制度」が取り入れられました。 「一国二制度」とは簡単に言うと、中国本土と香港という二つの地域が異なる政治制度を持ちながら、一つの国家である中国に属することを意味します。具体的には、「香港政府を存続し民主主義・自由主義・資本主義などの基本的な思想を守ることを、1997年の返還から50年にわたって認める」というものです。 これにより、中国は社会主義体制を採用していますが、香港は資本主義体制と法の支配に基づいた制度を維持しているのです。 従って現在香港は、一国二制度の下で高度な自治権を享受しています。これにより、香港特別行政区は独自の法律、経済政策、教育制度、外交政策(一部は中央政府による指導を受けることもある)などを維持できます。香港政府は独自の行政権を持っており、中国中央政府の介入が制限されています。 なので、香港は国ではありませんが、実質別の国のように扱われることが多いのです。 香港フード@香港セブンイレブン 今回は香港エクスプレスという香港唯一のLCCで香港へむかいました。直行便があったのでフライト時間は行きは約5時間、帰りは約4時間ほどでした。(偏西風の関係で香港⇒日本のほうが1時間ほど早く着きます) 香港国際空港には早朝に到着しました。時差は日本マイナス1時間なので、時差ボケはありません。小腹がすいていたので空港内のセブンイレブンで朝食を購入しました。 せっかくなら香港フードをということで、おにぎりと謎ロールです。 おにぎりの具は焼きサバで、日本でいうシーチキン的な?ポジションでしょうか。食べる前から想像できそうな味ですが、柚子胡椒が意外と効いており、シーチキンの上位互換といっても過言ではない美味しさです。 続いてこの謎ロールですが、中心の具材はソーセージ(台湾風らしいですがエスニックな味です)、その周りのモコモコしているのはポークフロスというもので、簡単にいうと豚肉を繊維状にしたふりかけです。日本にはない食感で味も美味しいのですが、それが中にギッシリ詰まっています。 そしてこの白色の正体ですが、よくあるソーセージが入ったパンかな?程度に思っていましたが、実はもち米でした。 後から調べてみると、この食べ物はSticky Rice Rolという香港の料理で、Sticky Riceはもち米という意味です。 しかもこのロールですが結構な圧力で巻かれており、おにぎり4個分くらいのお米はあるんじゃないかと思うくらいヘビーな食べ物です。 Sticky Rice Rolを食べる際はみんなでシェアして食べることをオススメいたします。 香港の気候 十二分に腹ごしらえをしたところで外に出ました。 私が行ったのは7月で、香港もちょうど夏を迎えていました。 こちらビクトリアハーバーという香港の中心部にある港湾です。高層ビル群が圧巻でした。例の「100万ドルの夜景」というのは実はこのビル群のことです。 香港の気候は、一年を通じて湿度が高く、降水量が比較的多いのが特徴です。 日本ほど明確ではありませんが緩やかな四季が存在し、一般的には春から夏は高温多湿、秋から冬は温暖で乾燥した気候となるため、香港は1年を通じて比較的過ごしやすいのも特徴です。そして四季の時期ですが、だいたい日本と同じタイミングとなっています。 比較的過ごしやすいとは言ったものの、7月はカンカン照りで湿度も高く、屋内から外に一歩踏み出すと外に出たことを後悔するくらい蒸し暑かったです。 どうやら、4月から本格的な夏が訪れる7月あたりまでは香港で一番不快とも言える季節だそうで、私は夏最高潮のときに香港に行ってしまったようです。 香港の7月の平均気温は31度、日によっては35度を超えるそうです。湿度の高さとの相乗効果でとても暑かったです。 夏の6~8月ごろに観光される際は、暑さ対策と相当な暑さへの覚悟が必要となります。汗 ちなみに、1年で一番過ごしやすい季節は秋(9~11月頃)で、秋が観光ベストシーズンです。 秋の平均気温は19~28度。9月は残暑が続きますが、10月から12月は湿度も低くなり、晴れの日が多くなるので普段よりも夜景がきれいに見えます。 香港は日本とほぼ同じタイミングで四季が訪れ、夏から秋にかけては台風シーズンになるのが特徴です。 ちなみに、香港天文台のホームページから気象に関する全ての情報をチェックすることができます。 香港に観光に行く際は、事前に天気をチェックしておくのがよさそうです。 次回に続きます。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4411/ 最新ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
-
2023年09月19日【カップル・ファミリー向け】2LDK/メゾネット/日当たり◎/駐車場2台無料/閑静な住宅街にある物件です♪【オススメ物件】
賃貸担当の平田です。 今回はおすすめ物件のご紹介です。2LDK/メゾネット/日当たり◎/駐車場2台無料/閑静な住宅街にある物件です! それではご紹介していきます! 物件名:テラスサンフローリー101 賃料:月額60,000円(駐車場2台込み)、町内会費:月額1,200円(14,400円を年払いでのお支払いです) おすすめポイント:★人気のメゾネットタイプ駐車場2台無料★エアコン2台付き★南向きで日当たり◎★キッチンシングルレバー★都市ガス★独立洗面台★ドラッグストア至近で利便性◎ こちら米山台にある物件です。学校区は剣野小学校、第三中学校です。 間取りは2LDK。1階はLDK10.3帖、2階には2つのお部屋、洋室5.4帖と和室6帖となっています 1階はリビングは広々使えるので、2人暮らしでも十分な大きさです♪ 1階 玄関にはシューズボックスがついており、余裕をもって収納できる大きさです♪ リビングは10.3帖と広々しています! 南向きのお部屋なので日中は明るく、日当たり良好です♪ また窓の前に植栽があるので、カーテンを開けても外からお部屋の中が見えにくいのが嬉しいですね! キッチンです。こちらにも窓があり、日中は十分な明るさが確保できます! 蛇口はシングルレバーになっていて、操作性◎です! キッチン後方には独立洗面台、トイレ、お風呂場があります。 ここにも小窓あります^^ 女性には嬉しい独立洗面台がついています♪ トイレです。小窓があるので換気◎です! お風呂です。もちろん小窓ついてます! シャワーレバーはサーモスタット混合栓で、温度調節も簡単です♪ それでは階段をのぼって2階にいきます。 階段にも小窓ついてます^^ 2階 2階は和室と洋室の2部屋です。 和室は6帖です。 こちらにも小窓ついてます 続いては洋室です。洋室は5.4帖です。 洋室にはクーラーがついています!南向きで日当たりも◎です♪ 駐車場は建物の両脇にあります。 お部屋のすぐ隣、軽自動車1台停められます 2台目駐車スペースも建物脇にあります。カーポート右側に1台停められます。 近くには車で約2分の場所にドラッグストアがあるので、日用品のお買い物はすぐできるのが嬉しいですね♪ 2LDK、駐車場2台付きなので、カップルで広さに余裕を持ちながら暮らしたいかた、またファミリーにオススメの物件です♪ ↓細かい条件や物件詳細については、こちらの物件ページからご覧ください↓ 「テラスサンフローリー101の物件ページ」を見る こちらの物件は現在空室となっておりますので、ご内見をご希望の際はお気軽にお問い合わせください♪ 今回は以上です。 ご不明な点、気になる点がございまいたらお気軽にご連絡くださいませ。 みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。 ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら





