賃貸担当の平田です。
ブログはシンガポール編でお届けします。
前回に続きまして、今回は「シンガポールの”暮らし”」についてまとめてみました。
前回記事はこちら↓
この記事を見ればシンガポールについてざっくり分かるので、国際社会の基礎知識として知っておいて損はないと思います。
忙しい人でも出勤前にサッと読める内容となっています。
本記事は、全部で”3つ”の記事で構成されています。
シンガポールの「人」「暮らし」「街」についてです。
第二弾の今回は、シンガポールの「暮らし」編です。
それではどうぞ。
シンガポールの「暮らし」について
気候
〜”めっちゃ暑い日”と”暑い日”と、時々、”スコール”〜
シンガポールの気候は”めっちゃ暑い”か”暑い”かのどちらか
シンガポールの気候は1年中”常夏”です。
1年を通して気温の変化がなく、明確な季節というものは存在しないのが特徴です。

年間の平均気温は27℃前後、最高気温31℃と1年を通して高温多湿な気候です。
常夏のシンガポールですが、乾季(3〜10月)と雨季(11月〜2月)が存在します。日本の梅雨とは違い、1日中雨が降っているわけではなく、1日1.2回のスコールが毎日続きます。なのでシンガポールの雨季は、1日の中でも雨が降るのは短時間だけなのが特徴です。
現地の人にシンガポールの気候についてどうなの?と聞くと、「めっちゃ暑い日か、暑い日しかないよ」というくらい毎日暑いです。笑
外に出てじっとしているだけでも汗がにじみ出てきます。特に乾季は外に出たくないくらいカンカンに晴れます。
日中が暑いですが、朝晩の日が沈んでいる間は割と涼しく、早朝や深夜は涼しい日本の夏、といった感じです。
ゲリラ豪雨の”スコール”
もう一つの特徴は、突発的に大雨が降る”スコール”があることです。
短いもので10分程度で止みますが、激しい雷とバケツをひっくり返したような大雨が降ります。こうなったら現地の人は傘をささず、おとなしく雨が止むのを待つことが多いです。
基本は晴れているので、毎日半袖半ズボンで生活できます。(なのでシンガポール人は海外の寒い地域を狙って旅行しに行きます。多くのシンガポール人は長袖やダウンを着たことがないので、寒い地域に行ってダウンを着るとテンションが上がります)
シンガポールの別名
〜Singapore is “Fine” Country〜
シンガポールは皮肉を込めて「Singapore is “Fine” Country」と呼ばれることがあります。
それはシンガポールは、Fine=「美しい」と「罰金」を兼ね備えた国ということです。
“Fine”=”美しい”国
シンガポールは自然も多く、衛生環境がよい、”美しい”国で有名です。
ここでシンガポールで有名な自然スポットをいくつかご紹介します。



“Fine”=”罰金”の国
自然豊かで”美しい”シンガポールですが、なぜ「Fine=”罰金”」かというと、ゴミのポイ捨てが法律で禁止されており、違反すると”罰金”が課されるからです。(実際は落ちているゴミはちょこちょこありましたが…)
街の美化に関する法律が事細かに制定されており、代表的なのは、シンガポール国内へのガムの持ち込み禁止、電車内の飲食禁止などです。

このほかにもさまざまな法律によって、違反すると”罰金”、というのが制定されています。
法律
〜恐ろしい”鞭打ちの刑”〜
世界一治安の良い国と呼ばれるシンガポールですが、それには恐ろしい理由があります。
それは刑罰に”鞭打ちの刑”が存在するからです。
ただし鞭打ち刑は女性と51歳以上の男性に課すことはできませんが、 日本人からすると非常に恐ろしい法律です。
過去のニュースですと、電車の車庫に不法侵入し、車両に落書きをしたとして、禁錮9ヶ月と鞭打ち3回の刑が言い渡されました。(鞭打ちは1発で失神するほどの痛さだとか…)
価値観の異なる民族を束ねるには”Fine=罰金”や厳しい罰則が必要なのかもしれません。
食文化
〜”ホーカー”はおふくろの味〜
多民族国家ですので、食文化も多様化しています。
中華料理、マレーシア料理、タイ料理、インド料理など、様々な国の料理があります。(少し高いですが、日本食も食べれます!)
そして、シンガポール国民は”ホーカー”と呼ばれる屋台でご飯を食べます。

代表的なシンガポールフードといえば、ラクサ、カヤトースト、チキンライスです。



ホーカーでの食事は日本の外食に比べるとかなり安く済ませることができます。ですので全く自炊をせず、すべて外食で済ませる人も多いようです。
小さい頃からホーカーでご飯を食べているシンガポール人にとって、”ホーカー”はおふくろの味です。
交通網
〜国土を網羅する”MRT”と”バス”〜
シンガポールは公共交通機関が非常に発達しています。
シンガポール国内には、”MRT(日本でいう地下鉄)”と”バス”が張り巡らされています。車がなくてもシンガポール国内を簡単に移動できます。
もっと楽に目的地に行きたい人はタクシーもしくはGrabを使うとよいでしょう。
タクシーの金額は日本と比べて安いです。またGrabとはUberのようなアプリで、個人タクシーを呼ぶことができます。あらかじめ目的地を入力するので、呼んだ場所から目的地まで連れてってくれます。
徴兵制度
〜2年間の”軍隊トレーニング”〜
シンガポールには徴兵制度があり、通称”NS”(ナショナル・サービス)と呼ばれています。
シンガポールの男性国民を対象に18歳を過ぎたころから、2年間軍隊のトレーニングを受けなければいけません。
トレーニングの内容は全員同じではなく、入隊時に体力テストと身体測定が行われ、その結果で様々な部隊に分かれて行います。日本で言う陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、それらを指示する司令官部隊などに分かれてトレーニングをします。
言語
〜英語初心者におすすめ?”シングリッシュ”〜
シンガポールの公用語は4つあります。英語、中国語、マレー語、タミル語です。
多民族国家ですので、公用語が4つあっても不思議ではありませんね。
実際の使い分けですが、公の場では英語、友人との会話は中国後で話すことが多いです。ホーカーに行くと中国語で話しかけられることもあるので、英語に加えて中国語が話せるとさらに便利です。
またシンガポールの英語には特徴があり、シンガポールのイングリッシュの”シングリッシュ”という独自の英語が存在します。
シングリッシュの特徴は大きく4つあります。
①名詞はすべて単数形(「three apples」→「three apple」)
②動詞の時制はすべて現在形(過去の話しをするときでも動詞は変化しません)
③主語が省略される(例えば「I can」は「can」のみで通じます)
④語尾に「ラ(lah)」がつく
”シングリッシュ”は中国語の影響を受けていると言われています。(国民の70%が中華系のため)
中国語には、①名詞の複数形、②時制が存在しません。また普通の英語ではありえない③主語が省略されるのも中国語の影響を受けています。
④語尾に「ラ(lah)」がつくのは、中国語の「了」から来ていると言われています。「ラ(lah)」自体には意味はありませんが、語尾につけることで、「Don’t need (必要ありません)」→「Don’t need lah(必要ないよ!)」みたいにくだけた意味になるため、友達同士の会話で使われます。
ネイティブシングリッシュを目指すのであれば、
・「OK(分かった)」→「OK lah(分かったよ!)」
・「Thank you(ありがとう)」→「Thank you lah(ありがとね!)」
・「Can(できる)」→「Can lah(できるよ!)」
の要領で「lah(ラ)」を使ってみるといいかもしれません。
ですのでシングリッシュは英語に比べて、時制、複数形をあまり考えなくてもよいため、英語初心者には向いているのかもしれません。
シンガポールの最近の変化
2月現在のシンガポールは絶賛雨季で1日に1回雨が降っており、気温も上がらず過ごしやすい日々です。
ですが現地の人に聞くと、どうやら雨季も終わりを迎えているようです。これから乾季のカンカン照りシーズンに突入しそうです。
まとめ
“日本の四季のありがたさ”
日本にあってシンガポールにないものは、「四季」です。日本からシンガポールに行くといま何月か忘れるときがあります。
季節の変化によって日々の暮らしに変化が起るので、もしかしたら日本は退屈しない国なのかもしれません。
シンガポールは一年中夏で、季節の変化がないので「Boring country(退屈な国)」なんて呼ばれたりします。(他にも理由もありますが、次回以降のブログで書こうと思います。)
日本は四季があるので、夏が来ると暑くなり、冬が来ると雪が降って寒くなります。猛暑日が続いたり、大雪が降ったりしてうんざりするときもありますが、1年中夏のシンガポールに比べると、季節の変化があることは普通ではないのだと思いました。
季節によってできるレジャーが変わることや、暮らしの変化が生まれる日本の春夏秋冬のありがたさを痛感しました。
今回は以上です。
次の記事では、”シンガポール”の「街」について書いています。そちらも御覧ください!
ありがとうございました。
過去ブログ一覧
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2024年09月02日手に入れたい、モンテネグロの非日常。②
賃貸担当の平田です。 しばらくブログはモンテネグロ編でお届けいたします。 前回の記事はこちら。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4945/ これまでの海外編はこちらからどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4162/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4209/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4351/ 少しモンテネグロについてですが、モンテネグロの首都はポドゴリツァで、モンテネグロ南部(内陸)に位置しています。 国の周りは山で囲まれていて、360°見渡す限り山、と言っても過言ではないほど山に囲まれた国です。 そんなモンテネグロの見どころの1つは、アドリア海に面する海岸沿い地域の海と自然の調和です。 ということで空港近くで休んだ後、港町のコトルという町に向かいました。 ティヴァト空港からコトルまで直線ですぐ行けそうですが、山があるため海岸に沿って向かう必要があります。 道中の景色がこちら。 山に囲まれた港町です。 コトルですが、「コトルの自然と文化歴史地域」という名で街一帯が世界遺産に登録されています。 赤い屋根の建物が並んでおり、ザ・ヨーロッパ(?)な街並みです。 中世ヨーロッパを感じさせる建物。 穏やかなビーチ。 それを取り囲む険しい山々。 街並みと自然の調和が非日常を与えてくれます。 1166年に建てられた聖トリプン大聖堂。 昔の街並みが残されています。 夜には人で溢れ、遅くまで賑わっていました。 ビーチの波は穏やかで、砂浜で日焼けしたり、本を読んだり、寝たりする人がいました。 ゆっくりな時間が流れています。 荒々しい山に囲まれています。 余談ですが、コトルは道が狭く、大渋滞が頻繁に発生します。 理由として、コトル一帯が1979年に世界遺産に登録されているので、それ以降新たに道を拡張することができないからです。 中心街に向かう方向が渋滞します。 どこを撮っても山が写り込みます。。 次回に続きます。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年08月26日手に入れたい、モンテネグロの非日常。①
賃貸担当の平田です。 長期の休みがあると、どこに旅行に行こうか考えるのが楽しみの1つです。 海外旅行の選択肢にヨーロッパがありますが、その中のモンテネグロに1週間ほど行ってきました。 ヨーロッパの超マイナーな国で手に入れた非日常をお届けしようと思います。 ということで、しばらくブログはモンテネグロ編でお届けいたします。 これまでの海外編はこちらからどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4162/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4209/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4351/ まずモンテネグロはどこにあるんだ?という話ですが、東南ヨーロッパに位置していて、大きさは福島県ほどの小さな国です。 地図で見た位置関係ですが、モンテネグロはアドリア海に面しており、その対岸にはイタリアがあります。 日本からのフライトですが、モンテネグロへの直行便はありません。 今回はチケット代を抑えるため、成田(日本)⇒仁川(韓国)⇒イスタンブール(トルコ)⇒ティヴァト(モンテネグロ)の経路で向かいました。 トランジットと時差含めて、約22時間の大移動の末、ようやくたどり着くことができました。 余談ですが、モンテネグロには日本大使館はありません。 万が一パスポートの紛失をしてしまった場合、お隣りのセルビア国内の日本大使館に行く必要があります。 パスポート無しで国境を超えるには面倒な手続きをしなくてはいけないため、絶対にパスポートは無くすまい、という緊張感が心の片隅にある中、モンテネグロを生活しました。 モンテネグロの時差は日本マイナス7時間です。日本が夜19時であれば、モンテネグロはお昼12時です。 若干時差ボケがありつつも、空港近くのパン屋さんでさっそくモンテネグロフードをいただきました。 お店はこちら。 たくさんのパンが並ぶ中、現地の方にオススメされて、ブレク(Burek)をいただきました。 ブレク(Burek) ブレクとはバルカン半島で広く食べられている料理だそうで、ミートパイみたいな料理です。 中の挽肉はジューシーさがあってなかなか美味しいです。 思った以上にオイリーでヘビーなパイなので、かなり食べ応えがあります。 どうやらこのパイは油で揚げているそうです。 一切れ食べただけですが、鉄球を飲み込んだかのように胃がズシンと重くなったのを感じました。 モンテネグロの洗礼を受けたところで、ホテルのチェックインまでの時間を潰すため、近くの港に行きました。 港にはプール付き5つ星ホテルが並んでいます。 港はプライベートクルーザーでごった返しています。 クルーザーは船長もレンタルすることができて、好きな場所に連れていってもらえるそうです。(もちろんそれ相応のお金が必要ですが) 港周辺にはレストラン、バー、高級ブランドショップが徒歩圏内に集まっていて、長期休暇で訪れるリッチな人向けの港になっています。 高級ホテルを横目に、カフェのテラスでジュースを飲んで一休憩しました。 海を見ながらチルしました。 次回に続きます。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年08月22日【柏崎グルメ】これ、ほんまぐろやで。
賃貸担当の平田です。 今回ご紹介するのは、個人的に好きで訪れているお店かつブログ登場率1位の「ささ川」さんです。 これまでも記事を書いていますが、私のささ川写真フォルダが火をふいていますので、気になる方はこちらの記事もどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4798/ 最近海鮮丼不足だったため、今回も海鮮を食べるべくランチタイムにうかがいました。 さっそくお店に入っていきます。 お目当ての海鮮丼を注文しようとしたときです。 店主さんから、 「今日は本マグロが入ってるし、マグロ丼にしてく?」と一言。 ということで、 急遽、メニューには存在しないマグロ丼が実現しました。 気になる本日の海鮮丼マグロ丼はこちら。 ほんまグロ画像・・・ではなく、本マグロ画像です。 冗談はさておき、厚切りの本マグロがこれでもか、というくらい乗っています。(本当にありがとうございます。) そしてこちらは普通の本マグロではありません。 今回は幸運にも佐渡産の本マグロが入荷していました。 赤身には重めの濃厚な旨味があり、また中トロ?には適度に血合いがありながらも脂がしっかり乗っていて抜群に美味しかったです。 マグロってなんでこんなに美味しいんですかねー。 あと最近になってですが、ようやくマグロの美味しさに気づきました。 小さい頃の記憶でマグロの血の気の味が苦手でそれ以来ずっと食わず嫌いしてたのですが、今までマグロを食べてなかった自分を激しく後悔しました。 一口食べた瞬間、マグロの旨みの波が一瞬で脳に伝わりました。 食わず嫌いはよくないですね。 厚切りのマグロばかりに目が行きますが、中央にはイクラと、その下には中落ち?が乗っており、とても贅沢なマグロ丼になっています。 少し写真の角度を変えたマグロ丼 これはささ川さんの海鮮丼を頼んだ時にも言えることなのですが、 一般的な海鮮丼のペース配分でネタとご飯を食べていると、確実にネタが余るので注意が必要です。(いつもありがとうございます。) 途中、ネタだけで頂きつつ、海鮮好きにはたまらないランチを堪能しました。 今回も美味しくいただきました。ありがとうございました。 【あわせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4822/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4805/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4801/ 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年08月06日【新潟グルメ】ランチに選ばれたのは、”デカ盛りカツカレー”でした。
賃貸担当の平田です。 少し前ですが新潟支店に用事があり、新潟市に行ってきました。 今回は新潟市のご飯屋さんのご紹介です。 今回ご紹介するのは、「大みや食堂」さんです。 【あわせて読みたい】 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4810/ ありがたいことに新潟支店へ行くと美味しいご飯屋さんに連れて行ってくださるのですが、私がたくさん食べれることに気を遣って(?)、高確率でデカ盛りのお店を案内してくださいます。 今回は、大盛りで有名、ということで、大みや食堂さんに連れて来てもらいました。 一押しメニューの「カツカレー大盛り」を勧められたので、さっそく注文しました。 着丼です。 いろいろとツッコミを入れたくなるビジュアルです。。 まず、 これ、特盛じゃなくてホントに大盛り?? ティッシュの大きさと比較するとカレーの大きさは一目瞭然です。 胃袋に自信がある人は食べきれそうですが、何も知らずに大盛りを頼んだ人は、午後の仕事はキャンセルする必要があるでしょう、。 あとティッシュをよく見ると、オムライスの大きさもおかしなことになっています。 パッと見、ラグビーボールくらいありそうです。 横からの写真です。 ルーで隠れてますが、ちゃんとカツも乗っています。 そしてルーの下にもばっちりお米がスタンバイしています。デカ盛りで有名なだけあって、ボリューム満点です。 デカ盛り店あるあるですが、量があっても味がイマイチ、みたいなことがたまにあるのですが、見た目に反してカレーがマイルドで、この量でも最後まで飽きることなく美味しくいただけました。 カツは厚めに切られていて、たくさん食べられる人にはコスパ◎のメニューです。 もちろん美味しく完食しました。 他にもメニューがありますが、普通盛りでもそこそこご飯が盛られています。 食べきれる自信のない方はご飯少なめ、もしくは超少なめをお願いするとやっと一般的な普通盛りになるので、無理のない範囲でおおみや食堂さんを楽しんでほしいと思います! 今回は以上です。 過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件一覧はこちら
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2024年07月29日【独学3ヶ月】宅建合格の勉強法③
賃貸担当の平田です。 前回の記事はこちらからどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4624/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4906/ 勉強の考え方 勉強の考え方は以下の通りです。 「1度解いた問題を定期的に解きつつ、平行して新しい問題に取り組む」 この考え方は「エビングハウスの忘却曲線」を基にしています。 「エビングハウスの忘却曲線」とは、 ・記憶力は情報が最初に学習された後、時間が経つにつれて忘れられる傾向がある。 ・情報の定着を促進するためには定期的な復習や強化が重要である。 ・定期的に反復することで記憶の定着までの時間を短縮することができる。 です。 またこの理論によると、私たちの記憶力は、 ・20分後には、42%忘れる ・1時間後には、56%忘れる ・1日後には、74%忘れる とされています。 勉強した1時間後ですら56%も忘れてしまうのは衝撃です。 一度読んだだけで本の内容を覚えられる人は当てはまりませんが、ほとんどの人は時間が経つにつれて忘れてしまいます。 また一度覚えたとしてもすぐ忘れてしまうので、再度勉強して覚えなおす必要があります。 したがって、記憶を定着させるには定期的に勉強をすることが重要だということが分かります。 またこの再度覚えるためにかかる時間は、定期的に反復することで記憶の定着までの時間を短縮することができます。 例えば、ある情報を覚えるのに初回で30分かかったとしたら、2回目は15分で覚えなおすことができる、みたいな感じです。 つまり、 「1度解いた問題を定期的に解きつつ、平行して新しい問題に取り組む」 ことで、新しい問題を解きながらも今までの問題を反復して解くことで、記憶を定着させていました。 📖よく読まれています https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4824/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4209/ 勉強スケジュール 勉強スケジュールとしては、 【7月】参考書を読む 【8月】問題集を解く&隙間時間にアプリで勉強(アプリはこの後も継続) 【9月中旬~】過去問を解く 【10月】予想問題集を解く 【10月17日】宅建試験本番 です。 順に追って解説していきます。 【7月】参考書を読む まず最初ですが、ひたすら参考書を読みました。 「問題集から先に取り組み、分からないところは参考書で覚える」という勉強法もありますが、私は何も知識がない状態だったため、「一度参考書である程度の知識をインプットし、その後に問題集を解いて間違えたり分からないところがでてきたら参考書を読んで思い出す」というのを繰り返したほうが記憶に定着すると考えました。 不動産についてまったく知識がないので知らない単語や法令を覚えるのは非常に苦痛ですが、参考書を5周くらいしてくると少しずつ覚えることができます。(もっと記憶力のよい方は周回の数を減らしていいと思います。) 最初は大変ですがとりあえず分からなくても読みこむことで、少しづつ記憶に定着させました。 この段階では、全体の内容がぼんやり頭に入っているだけでOKです。 【8月】問題集を解く&隙間時間にアプリで勉強 ぼんやり全体の内容が頭に入ったところで問題集に取り掛かりました。 前述したとおり勉強方法は「1度解いた問題を定期的に解きつつ、平行して新しい問題に取り組む」とし、以下のように勉強しました。 ①初めて解く問題は、その日のうちに時間を空けて2回解く。 ②次の日に1回だけ解く。←これを3回繰り返す。 ③次は2日後に1回解く。 ④次は3日後に1回解く。 ⑤次は4日後に・・・。以降同様。 ①初めて解く問題は、その日のうちに時間を空けて2回解く。 初めて解く問題はほとんど間違えます。ですがとりあえず問題を解き、答え合わせをしながら内容を頭に入れていきます。 その日のうちに2回解く理由ですが、覚えたつもりでも1時間後には半分以上は忘れてしまうので、その日のうちにもう一回解いて、記憶の定着を強化するためです。 ②次の日に1回だけ解く。←これを3回繰り返す。 次の日に1回だけ解きます。同じ問題を解くのは3回目ですが、1日空けると数字や法令名は忘れていることがかなり多いことに気づきます。同様に定期的に思い出すことで記憶に定着させていきます。 これを1日に1回解くのを3日間続けますが、平行して新しい問題も同様に取り組んでいきます。 ③次は2日後に1回解く。 今度は2日後に問題を解きます。すでに同じ問題を5回解いているので、日が空いてもかなり記憶に定着してきます。日を空けて同じ問題を解くことで記憶定着が促されます。 この段階で、簡単な問題や内容が完璧に記憶できている問題は飛ばして問題を解きます。勉強時間が限られているため、効率よく勉強することを意識していました。 ④次は3日後に1回解く。 これ以降も同様に、同じ問題を解く日にちを1日づつ伸ばしていきます。 定期的に解いているので記憶に定着しやすく、以降も同様に内容が頭に入った問題は飛ばして進めていけば、1回の勉強で解ける問題もさらに増えていきます。 問題集は上記のように勉強していきました。 そして問題集に手をつけて少し経ったくらいからアプリも始めました。 使ったアプリについてはこちらの記事をどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4906/ アプリを使って勉強するときは、隙間時間やちょっとした移動時間など、暇な時間があればアプリを開いて勉強していました。参考書はいつも持ち歩かないので、アプリがあれば短時間で繰り返し問題を解くことができます。 アプリの進み具合は、参考書の進み具合と同じようにして進めていきました。参考書の問題集で宅建業法をやるなら、アプリも宅建業法をやる、みたいな感じです。 またアプリの問題文は参考書の問題集とは少し違っているので、新しい問題も取り組んでいけるところが違う刺激が入って記憶に定着しやすかったです。 【9月中旬~】過去問を解く 問題集の全ての問題をある程度解いたところで、一旦問題集を切り上げ、過去問題集にシフトチェンジしました。 シフトチェンジするタイミングは、内容の8割くらいが頭に入ったくらいで過去問に取り掛かりました。 この時点では実際の試験の制限時間は気にせず、ひたすらに問題を解いていきます。 私は一気に50問解いてから答え合わせをすると、なにがダメでなにがよかったのか復習しにくかったので、 勉強した順番同様、 ①宅建業法⇒②法令上の制限⇒③権利関係⇒④税その他⇒⑤免除科目 の順番で問題を解き、 宅建業法が終わったら答え合わせ、法令上の制限が終わったら答え合わせ・・・ みたいな感じで取り組みました。 ここは個人の好みに合わせて問題を解いていけばいいかなと思います。 過去問題集も同様に一度解いたら終わりではなく、日を空けて問題を解く勉強法に従って解き進めていきます。 またある程度周回していると、簡単な問題やよく間違える問題が出てきます。 少しでも時間を節約して覚えるために、 ・簡単な問題は問題文に×マークを付けて飛ばす。 ・よく間違える問題は☆マークを付けて何回も解く。 という要領で、記憶に定着していない問題を重点的に解いていきました。 【10月】予想問題集を解く 過去問に印をつけたりして何度も周回していると、正答率がかなり上がってきます。 そうなったら最後の総仕上げとして予想問題集を解き始めます。 この問題は実際の試験の予想問題集なので、制限時間やマークを塗る作業も本番と同じ条件で行いました。 私が買ったテキストには3つの予想問題がついており、それぞれまず1回は普通に解きました。 最終的にはこちらも周回しますが、3つの予想問題はここでは完璧にして、何回解いても満点が取れるようにしました。 予想問題集なので、「実際の試験に同じ問題がでたら100%取らなければ、この予想問題集を勉強した意味がない」と思って勉強してました。 この予想問題集も何周かしていると簡単な問題とよく間違える問題がでてくるので、既に完璧に覚えた問題は×マ―クをつけて飛ばしながら、苦手な部分を重視して周回しました。 【10月17日】宅建試験本番 試験日当日です。 試験会場付近では予備校がチラシを配っていました。 チラシの内容は「試験問題予想!予想問題3選」みたいな感じで、予想問題と解答が書いてあります。 よく言われているのは、 「チラシはもらわないほうがいい!試験前に変な知識を入れて今までやってきたことを忘れてしまうくらいなら、自分を信じて何も見ずに会場入りすべき!」 だそうですが、私はチラシをもらうことにしました。 理由は私の場合はそもそも勉強時間が少なく、権利関係や免除科目はある程度山をはって勉強していたので、勉強した内容に限ってはほとんど頭に入っていました。 なので、 「直前に3問くらい覚えても今までの内容は忘れることはなさそうだし、試験が始まったら問題を一通り見て、チラシの問題がなかったら忘れてしまえばいいや。」 と考えたのでチラシをもらいました。 また試験本番ではチラシの予想問題は出なかったのですぐに忘れて、結果として自分を信じて解き進めることになりました。 反省点 勉強~試験までを振り返っての反省点は、 「自分に合った勉強法を知り、余裕をもって勉強する。」 です。 宅建試験は暗記勝負だと思います。 新しい知識を覚える勉強法には、自分に合った勉強タイプがあると思います。 ・参考書を読むほうが覚えやすい人 ・手を実際に動かしてノートに書いたほうが覚えやすい人 ・問題を解きまくったほうが覚えられる人 様々なタイプがあると思います。 書いたほうが覚えられる人は、積極的に書いて覚えることに時間を割いたほうが結果的に効率がいいです。 なので自分の勉強タイプをきちんと把握し、大まかにスケジュールを立てて無駄なく勉強することをオススメします。 仕事をしながら限られた時間で合格を目指すには、最大限に無駄を減らして、効率よく勉強することが鍵になってくると思います。 孫子の兵法にこんな言葉があります。 「彼を知り、己を知れば、百戦殆からず」 つまり、 「敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、何回戦っても勝つことができる。」 ということです。 「己を知れば」というのは一見簡単そうに見えて、自分自身のことを知るのは実は難しいことだと思います。 自分のことをよく知っているのは、他人ではなく自分のはずです。 宅建試験を通して過去の勉強の失敗や成功体験を振り返ることができ、自分についてよく知るきっかけになりました。 これにて宅建合格の勉強法については以上です。 あくまでも一例として、少しでも参考になれば幸いです。 ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。 ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら





