賃貸担当の平田です。
ブログはシンガポール編でお届けします。
前回に続きまして、今回は「シンガポールの”暮らし”」についてまとめてみました。
前回記事はこちら↓
この記事を見ればシンガポールについてざっくり分かるので、国際社会の基礎知識として知っておいて損はないと思います。
忙しい人でも出勤前にサッと読める内容となっています。
本記事は、全部で”3つ”の記事で構成されています。
シンガポールの「人」「暮らし」「街」についてです。
第二弾の今回は、シンガポールの「暮らし」編です。
それではどうぞ。
シンガポールの「暮らし」について
気候
〜”めっちゃ暑い日”と”暑い日”と、時々、”スコール”〜
シンガポールの気候は”めっちゃ暑い”か”暑い”かのどちらか
シンガポールの気候は1年中”常夏”です。
1年を通して気温の変化がなく、明確な季節というものは存在しないのが特徴です。

年間の平均気温は27℃前後、最高気温31℃と1年を通して高温多湿な気候です。
常夏のシンガポールですが、乾季(3〜10月)と雨季(11月〜2月)が存在します。日本の梅雨とは違い、1日中雨が降っているわけではなく、1日1.2回のスコールが毎日続きます。なのでシンガポールの雨季は、1日の中でも雨が降るのは短時間だけなのが特徴です。
現地の人にシンガポールの気候についてどうなの?と聞くと、「めっちゃ暑い日か、暑い日しかないよ」というくらい毎日暑いです。笑
外に出てじっとしているだけでも汗がにじみ出てきます。特に乾季は外に出たくないくらいカンカンに晴れます。
日中が暑いですが、朝晩の日が沈んでいる間は割と涼しく、早朝や深夜は涼しい日本の夏、といった感じです。
ゲリラ豪雨の”スコール”
もう一つの特徴は、突発的に大雨が降る”スコール”があることです。
短いもので10分程度で止みますが、激しい雷とバケツをひっくり返したような大雨が降ります。こうなったら現地の人は傘をささず、おとなしく雨が止むのを待つことが多いです。
基本は晴れているので、毎日半袖半ズボンで生活できます。(なのでシンガポール人は海外の寒い地域を狙って旅行しに行きます。多くのシンガポール人は長袖やダウンを着たことがないので、寒い地域に行ってダウンを着るとテンションが上がります)
シンガポールの別名
〜Singapore is “Fine” Country〜
シンガポールは皮肉を込めて「Singapore is “Fine” Country」と呼ばれることがあります。
それはシンガポールは、Fine=「美しい」と「罰金」を兼ね備えた国ということです。
“Fine”=”美しい”国
シンガポールは自然も多く、衛生環境がよい、”美しい”国で有名です。
ここでシンガポールで有名な自然スポットをいくつかご紹介します。



“Fine”=”罰金”の国
自然豊かで”美しい”シンガポールですが、なぜ「Fine=”罰金”」かというと、ゴミのポイ捨てが法律で禁止されており、違反すると”罰金”が課されるからです。(実際は落ちているゴミはちょこちょこありましたが…)
街の美化に関する法律が事細かに制定されており、代表的なのは、シンガポール国内へのガムの持ち込み禁止、電車内の飲食禁止などです。

このほかにもさまざまな法律によって、違反すると”罰金”、というのが制定されています。
法律
〜恐ろしい”鞭打ちの刑”〜
世界一治安の良い国と呼ばれるシンガポールですが、それには恐ろしい理由があります。
それは刑罰に”鞭打ちの刑”が存在するからです。
ただし鞭打ち刑は女性と51歳以上の男性に課すことはできませんが、 日本人からすると非常に恐ろしい法律です。
過去のニュースですと、電車の車庫に不法侵入し、車両に落書きをしたとして、禁錮9ヶ月と鞭打ち3回の刑が言い渡されました。(鞭打ちは1発で失神するほどの痛さだとか…)
価値観の異なる民族を束ねるには”Fine=罰金”や厳しい罰則が必要なのかもしれません。
食文化
〜”ホーカー”はおふくろの味〜
多民族国家ですので、食文化も多様化しています。
中華料理、マレーシア料理、タイ料理、インド料理など、様々な国の料理があります。(少し高いですが、日本食も食べれます!)
そして、シンガポール国民は”ホーカー”と呼ばれる屋台でご飯を食べます。

代表的なシンガポールフードといえば、ラクサ、カヤトースト、チキンライスです。



ホーカーでの食事は日本の外食に比べるとかなり安く済ませることができます。ですので全く自炊をせず、すべて外食で済ませる人も多いようです。
小さい頃からホーカーでご飯を食べているシンガポール人にとって、”ホーカー”はおふくろの味です。
交通網
〜国土を網羅する”MRT”と”バス”〜
シンガポールは公共交通機関が非常に発達しています。
シンガポール国内には、”MRT(日本でいう地下鉄)”と”バス”が張り巡らされています。車がなくてもシンガポール国内を簡単に移動できます。
もっと楽に目的地に行きたい人はタクシーもしくはGrabを使うとよいでしょう。
タクシーの金額は日本と比べて安いです。またGrabとはUberのようなアプリで、個人タクシーを呼ぶことができます。あらかじめ目的地を入力するので、呼んだ場所から目的地まで連れてってくれます。
徴兵制度
〜2年間の”軍隊トレーニング”〜
シンガポールには徴兵制度があり、通称”NS”(ナショナル・サービス)と呼ばれています。
シンガポールの男性国民を対象に18歳を過ぎたころから、2年間軍隊のトレーニングを受けなければいけません。
トレーニングの内容は全員同じではなく、入隊時に体力テストと身体測定が行われ、その結果で様々な部隊に分かれて行います。日本で言う陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、それらを指示する司令官部隊などに分かれてトレーニングをします。
言語
〜英語初心者におすすめ?”シングリッシュ”〜
シンガポールの公用語は4つあります。英語、中国語、マレー語、タミル語です。
多民族国家ですので、公用語が4つあっても不思議ではありませんね。
実際の使い分けですが、公の場では英語、友人との会話は中国後で話すことが多いです。ホーカーに行くと中国語で話しかけられることもあるので、英語に加えて中国語が話せるとさらに便利です。
またシンガポールの英語には特徴があり、シンガポールのイングリッシュの”シングリッシュ”という独自の英語が存在します。
シングリッシュの特徴は大きく4つあります。
①名詞はすべて単数形(「three apples」→「three apple」)
②動詞の時制はすべて現在形(過去の話しをするときでも動詞は変化しません)
③主語が省略される(例えば「I can」は「can」のみで通じます)
④語尾に「ラ(lah)」がつく
”シングリッシュ”は中国語の影響を受けていると言われています。(国民の70%が中華系のため)
中国語には、①名詞の複数形、②時制が存在しません。また普通の英語ではありえない③主語が省略されるのも中国語の影響を受けています。
④語尾に「ラ(lah)」がつくのは、中国語の「了」から来ていると言われています。「ラ(lah)」自体には意味はありませんが、語尾につけることで、「Don’t need (必要ありません)」→「Don’t need lah(必要ないよ!)」みたいにくだけた意味になるため、友達同士の会話で使われます。
ネイティブシングリッシュを目指すのであれば、
・「OK(分かった)」→「OK lah(分かったよ!)」
・「Thank you(ありがとう)」→「Thank you lah(ありがとね!)」
・「Can(できる)」→「Can lah(できるよ!)」
の要領で「lah(ラ)」を使ってみるといいかもしれません。
ですのでシングリッシュは英語に比べて、時制、複数形をあまり考えなくてもよいため、英語初心者には向いているのかもしれません。
シンガポールの最近の変化
2月現在のシンガポールは絶賛雨季で1日に1回雨が降っており、気温も上がらず過ごしやすい日々です。
ですが現地の人に聞くと、どうやら雨季も終わりを迎えているようです。これから乾季のカンカン照りシーズンに突入しそうです。
まとめ
“日本の四季のありがたさ”
日本にあってシンガポールにないものは、「四季」です。日本からシンガポールに行くといま何月か忘れるときがあります。
季節の変化によって日々の暮らしに変化が起るので、もしかしたら日本は退屈しない国なのかもしれません。
シンガポールは一年中夏で、季節の変化がないので「Boring country(退屈な国)」なんて呼ばれたりします。(他にも理由もありますが、次回以降のブログで書こうと思います。)
日本は四季があるので、夏が来ると暑くなり、冬が来ると雪が降って寒くなります。猛暑日が続いたり、大雪が降ったりしてうんざりするときもありますが、1年中夏のシンガポールに比べると、季節の変化があることは普通ではないのだと思いました。
季節によってできるレジャーが変わることや、暮らしの変化が生まれる日本の春夏秋冬のありがたさを痛感しました。
今回は以上です。
次の記事では、”シンガポール”の「街」について書いています。そちらも御覧ください!
ありがとうございました。
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2025年03月25日繁忙期という名の嵐。
賃貸担当の平田です。 筆者は主に賃貸アパートを担当しているのですが、2~3月はいわゆる繫忙期と言われています。なぜなら年度末は卒業や異動の時期で入退去が目まぐるしく行われるためで、閑散期の10倍くらい業務量が増えます。 この時期は1年の中でもこの時期は新規契約と退去が同時に立て込むため、まるで嵐がきたかのように業務が舞い込んできます。おかげ様で忙しくさせていただいたのですが、毎年毎年、年度末にどっと業務量が増えるので、どうにかしてこの業務量を月々に分割してもらえないか思ったりもします。 ですがそんな賃貸の繁忙期の嵐も3月末に差し掛かったので、徐々に落ち着きがみられてきて業務もやっとひと段落してホッとしています。 話は変わりますがアパート繁忙期の嵐が去るのと同時に、柏崎の天気は冬も終わりに近づきつつあります。 本日3月25日の柏崎の気温、なんと最高気温が20度もあるそうです。また名古屋なんかは最高気温が25度までいくらしいです。 ちなみに天気ニュースではこんな見出しが出ていました。 初夏の陽気で桜の開花は急ピッチ 週末は気温下がって花冷えに 春を通り過ぎて初夏が来ましたね。嵐が通り過ぎた後って綺麗に晴れるもんですが、春も一緒に通り過ぎてしまったようです。 ですが週末には冷え込むらしいのでそんな陽気なことは言ってられませんが、柏崎のダークな冬が終わるのはありがたい限りです。 暖かくなったり寒くなったり、天気はまだ不安定ですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様もお体にお気を付けくださいませ。 📖オススメ記事はこちら📖 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4553/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4920/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ 今回は以上です。過去ブログ一覧から、他の記事もぜひ御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2025年02月26日柏崎は星”も”綺麗です
免許更新を裸眼でクリアするために遠くの緑は欠かさず見ていた賃貸担当の平田です。 今年に入って「10年に1度の寒波」という天気予報を2回も見たのですが、柏崎は魚沼や山間部に比べて積雪量は比較的穏やかなので、割といつも通りの冬が訪れています。 また全国的にも寒波の峠を越えたようで、これから少しずつ雪が溶けていきそうです。 今回の記事は柏崎の空模様についてです。 以前の記事で書いたのですが柏崎の天気は「曇りがデフォルト」で、特に冬は「曇り」というより、「闇」と言っても過言ではありません。常にダークです。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4744/ ですが天気の気まぐれで綺麗に晴れることもあります。 夜に散歩がてら近くのコンビニまで歩いたのですが、上を見上げると雲一つない空で綺麗な星空が広がっていました。 分かりにくくてすみません…。 筆者の撮影技術ではこれが限界でしたが、普通のiPhoneで撮影してこのクオリティということは、実際に肉眼で見たらもっと綺麗なんだ!ということにしておいてください。泣 住宅街から空を見上げたので周りの光でそんなに星が見えないのかと思ったのですが、(そもそも高い建物はそうないので)空気が澄んでいるおかげで綺麗に星が見えて感動しました。 山などの周りに光が無いところで見れば星に包まれる体験ができそうなくらいくっきり星が見えました。山でキャンプとかもよさそうです。 最近は近い画面を見続けているせいか視力低下が著しく、遠くがぼやけてきました。 いつもダークな空なので基本空を見上げることはありませんが、視力回復的にもたまには遠くを見渡してみるのも何か再発見ができそうです。 柏崎は海と山の自然が綺麗ですが、星空”も”綺麗です! 冬の柏崎で星空を見ることは超レアですが、綺麗な星空を見ることができたらその日はいいことがきっとあるでしょう! 📖オススメ記事はこちら📖 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4553/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4920/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ 今回は以上です。過去ブログ一覧から、他の記事もぜひ御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2025年02月07日2024年植木不動産ブログを振り返って
半分に切った恵方巻を食べ終わった後にそれが縁起の悪いことを知った賃貸担当の平田です。 気が付けばもう2025年。そしてあっという間に1月も終わりました。また、植木不動産ブログを始めて約2年が経ちましたがそんな折、「このブログってどれくらいの人に読まれてるんだろう?」とふと頭をよぎりました。 そこで今回は、本ブログを記録として残しておくという意味も込めて、去年1年間の植木不動産ブログの振り返りをしてみようと思います。 ちなみに2024年に公開した記事は全部で44本。各記事のPV数を集計してみると、意外な記事が人気だったり、期待した記事がそこまで伸びなかったりと、なかなか興味深い結果でした。 今回は2024年に投稿した記事のみを集計し、よく読まれた記事を3位からランキング形式でご紹介していこうと思います。 それではさっそく2024年の「植木不動産ブログ」ランキングをご覧ください。 2024年PV数ランキングTOP3 第3位『【独学3ヶ月】宅建合格の勉強法①』(1,492PV) https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4624/ 第3位は「【独学3ヶ月】宅建合格の勉強法①」でした。 宅建の勉強法について書いた記事がランクインしました。試験日が10月20日だったこともあり、10月にPV数がグッと伸びていました。試験前の勉強法も書いていたので、それがよく読まれたのかもしれません。 筆者の体験が誰かの役に立てばいいなと思って書いたブログですが、勉強を通じて感じたのは、社会人の方に向けて役立つ勉強法の1つは「スキマ時間の有効活用」かなと思いました。また全部で3部構成になっているので、詳しくはブログを読んでもらえればと思います。 正直、筆者の勉強法が参考になるかは分かりませんが、これから宅建に挑戦しようとしている方々にとって、自分に合った勉強法を見つけるヒントになれば嬉しい限りです。 第2位『梅雨明け予想が発表されました。が…』(6,227PV) https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4891/ 第2位は「梅雨明け予報が発表されました。が…」です。 ちなみに7月だけで5,984PVを獲得していて、7月のみで合計PV数の96%獲得というなんとも一発屋な記事になりました。 「いつの間に梅雨入りしてたの???」という筆者の心の叫びから書いた記事ですが、時期的にタイムリーなネタだったのと、もしかしたら筆者と同じように思っていた人がたくさんいたんでしょうかね。 あと新潟に暮らしてからつくづく思っているのは、晴れ間が信じられないくらい少ないことです。 もはや天気予報よりも空模様のほうに敏感になり、そのおかげ(?)か、雲一つない空を見上げては「太陽って見るだけで元気になれるんやね(ほっこり)」とポジティブな感情を太陽から光合成することに成功しています。 きっとこれからも天気ネタがブログに取り上げられるでしょう。 第1位『【柏崎グルメ】人には教えたくないコスパ最強の海鮮丼ランチ』(9,893PV) https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ 第1位は「人には教えたくないコスパ最強の海鮮丼ランチ」でした。 個人的に好きなお店が1位にランクインして嬉しい限りです。1番PV数が伸びたのは8月で、約1,800PVでした。海鮮丼の写真は見栄えがいいのと、「人には教えたくない」「コスパ最強」というキーワードが刺さったんでしょうか。 そうはいっても、やっぱり新潟と言えばお米と海鮮が美味しいですね。新潟で外食をしていつも思うのですが、どこのご飯屋さんに行ってもお米がちゃんと美味しいことに驚きます。小さい頃から美味しいお米を食べているからか、みなさんお米の味にはこだわりがあるんでしょうかね。 あとは特に個人経営の飲み屋さんに行けば、刺身盛りを人数分頼むと「こんなに頼んでないよ?!」と驚くくらい盛られてくることがあります。海鮮好きとしては嬉しい限りなのですが個人経営のお店で「この値段でこんなに量があって大丈夫なの?」と心配になります。ですがそれは店主の優しさだと思って「こういうお店はまた来よう」と心に決める筆者です。 ちなみにここの海鮮丼は定期的に食べていて、この他にも2本記事を書いてますので、ぜひ他記事もチェックしてみてください。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4798/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4935/ 2024年執筆記事の総計まとめ 昨年記事の総計をまとめてみると、 ・PV数:29,208PV ・ユーザー数:24,636ユーザー でした。 読んでくださった皆様、誠にありがとうございます。 企業ブログでよく言われるのは「月間1万PV」がひとつの目安と言われています。なので、まずは「年間12万PV」を目標に、ブログ運営をしていきたいと思います。 今まで50記事くらいは書いてきたと思うので、1記事あたり月間200PVが取れるようなブログを書くのが1つの目標かなと思います。 なお、今回の数字は2024年に投稿した記事のみなので、またどこかの節目で今までのブログの振り返りもしてみたいなと思います。 ちなみに、これまでの記事で最も読まれたのは、、、 🎉最も読まれている記事🎉 『エアコンがあっても”ガスファンヒーター”を買うべき4つの理由』(26,076PV) https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ 「エアコンがあっても”ガスファンヒーター”を買うべき4つの理由」でした。 PV数が伸びたのは昨年11月で、約7,000PVを記録しました。 PV数が伸びた要因として考えられるのは、寒くなってきた冬の時期にタイムリーなネタだったのと、「エアコンがあるけどガスファンヒーター買うってどうなの?」と疑問に思う人の関心にうまく刺さったのかなと思います。 またタイトルの「エアコンがあってもガスファンヒーターを買うべき」というフレーズが、一般常識的にはエアコンだけで十分と思われがちな中で「なぜガスファンヒーターが必要なのか?」という疑問を掻き立てたのかなと思います。 ガスファンヒーターを実際に使用している筆者としても、その便利さは折り紙付きです。今でも重宝していますし、快適に冬を乗り越えるためには間違いなく役立つアイテムだと胸を張ってお伝えできます! ちなみに、この1記事だけで2024年に投稿した記事の累計PV数に匹敵する勢いでした。それだけ多くの方々の関心を集めたのだと思うと、改めて驚きです。 まとめ せっかくなので、ブログを始めたきっかけについても少し振り返ってみたいと思います。 ブログを始めた理由の一つは「植木不動産の認知度アップ」でした。 不動産業界では優れたサービスを提供していても、会社名が知られていなければお客様に選ばれることはありません。そのためには知ってもらうことが大事で、名前を認知されていなければ選択肢に入ってこないと思ったからです。 またなぜブログという媒体を選んだかというと、他のSNSの投稿と比較してブログは情報を深く掘り下げて伝えることができるからです。SNSは瞬間的な拡散力がありますが、投稿が流れやすかったりもします。一方ブログは検索エンジンを通じて長期間多くの人に読まれる可能性もあります。 筆者も個人的にいろんなブログを読んだりするのですが、動画やショート動画などのコンテンツよりも、文章や文章構成からその人の人柄や会社の雰囲気が伝わる点に魅力を感じます。ショート動画などで「バズる」投稿があれば一気に認知度も上がるのですが、不動産のような大切な買い物においては「その不動産屋が信頼できるかどうか?」が大事だと思います。 住宅の住み替えは何度も経験しないですし、特に家や土地は一生に一度の買い物になるかもしれない大事な出来事だと思います。お客様の人生に関わるからこそ、信頼できる不動産屋であることがちゃんと伝わるのが大事だと思います。 個人的には文字で情報を伝えるほうが内容をじっくり伝えられると思っているので、結果的に文字のほうが読者の方に信頼してもらえるのかなと思います。 そうした思いもあって、信頼できる不動産屋として植木不動産の雰囲気がじっくり伝わればいいなと思い、ブログを選びました。 文字のみで伝えるのは思ったよりも構成を考える作業にパワーを使いますが、ブログ執筆は自分自身の考えを整理する良い機会になっているのかなと思います。 そんな思いで始めたブログも、ほんとに少しずつですがPV数が伸びる記事も増えてきました。今後もコツコツと文章を綴りながら、植木不動産の認知度が上がるよう多くの方に読まれるブログを目指していきたいと思います。 以上、2024年の植木不動産ブログの振り返りでした。 まだまだ拙い文章ですが、温かい目でブログを読んでもらえれば幸いです。これからも植木不動産ブログをよろしくお願いいたします。 過去ブログ一覧から、他の記事もぜひ御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2025年01月29日【もうええでしょう】来週は『10年に一度』の冷え込み
新潟の天気に翻弄される賃貸担当の平田です。 こんな天気ニュースが目に飛び込んできました。 来週は“10年に一度”の冷え込みに 日本海側では大雪も 関東から沖縄に「低温に関する早期天候情報」発表 気象庁 【交通障害など注意】中越・上越で警報級の大雪となる可能性も、突風などにも注意を【新潟】 雪はいつ、どこで? 北陸などでは“ドカ雪”か 発達した雪雲がかかり続け降雪量が増える恐れ 週明けも寒波襲来か ・・・。 ニュースのタイトルをよく見てください。 来週は『10年に一度』の冷え込みに・・・。 警報級の大雪・・・。 ドカ雪・・・。 私は心の中であのセリフを叫びました。 もうええでしょう!!! つい「地面師たち」の名セリフが感情とともに溢れ出てしまいました。 というのも、「警報級の寒波が来る!」と言われながらも、実際には「ん?寒いけど別にいつもの冬じゃん…」みたいに肩透かしを食らったことが何度もあるからです。 「天気予報で翻弄するのはやめてくれ!」というのが正直な気持ちです。 ちなみに過去にも天気ネタを取り上げていますので、良ければこちらもどうぞ。 https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5136/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5142/ 新潟の冬が寒いのは分かっています。 確かに強烈な寒波が来ると交通障害や大雪による被害が起こる可能性があり、それを呼びかける必要があるのも分かります。 しかしここ最近、『今季最大寒波!』や『ドカ雪に警戒!』なんていう見出しをよく見る気がしますが、気のせいですかね? 大雪に備えて早起きしたのに朝起きてみたら1ミリも積もってない、なんてこともあったので、「睡眠時間とこの身構えた精神力(?)を返してくれ!」なんて思ったりもします。 ただその逆で、「今回も大したことないでしょ」と思っていたら、本当に大雪が降って準備していなかったことを後悔することもあったので、天気はホント、言うことを聞かないというか自由気ままというか我儘野郎だなと常々思います。 「オオカミ少年」って、最初は嘘だったけど本当にオオカミが来たときには誰も信じなかった、という話でした。 天気予報も似たようなもので、「どうせ当たんないでしょ!」と思いながらも、「でも、もし本当に降ったら?」という不安もあります。 ですが、「まあ大丈夫だろう」と油断して何も準備しないのは非常に危険です。 というのも、少し前にはなりますが、4年前のこの写真をご覧ください。 この状態から一晩で、 こうなりました。 一晩で車が完全に見えなくなるくらい雪が積もり、柏崎市内がパニック状態になりました。 当時の大雪はまさにドカ雪で、車は雪にすっぽり埋もれてしまいました。 当時を振り返ると、私は完全に油断していたため、前日の除雪も甘かったですし、食料の備蓄も特にしておらず、大変な思いをしたのを覚えています。 100%的中する天気予報はないので、「話し半分で聞くけど、万が一のことに備えて動ける準備はしておく」ことが大事な心構えだと思いました。 いざというときに後悔しないために、できる準備は怠らないようにしていきたいです。 「天気を変えることができない」という事実に改めて絶望しつつも、新潟の冬はそもそも「曇天と雪」がデフォルトなので、たまに出す太陽のありがたさは「空腹は最大の調味料理論」に通じるものがあるなと思いました。 『もうええでしょう!』という心の声に耳を傾けながらも、頭は冷静に、そしてポジティブに生きていこうと誓った筆者でした。 📖よく読まれています https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4618/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4582/ 今回は以上です。過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら
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2025年01月23日【小千谷グルメ】海苔が主役?一度は食べたい絶品へぎそばランチ
小さい頃のトラウマで蕎麦が嫌いだった賃貸担当の平田です。 今回は柏崎のお隣、小千谷市のおすすめご飯屋さんをご紹介します。 新潟グルメといえば数多くありますが、全国的に有名なものとして「へぎそば」があります。 ですがお隣の小千谷市には、どうやら普通のへぎそばとは少し違ったへぎそばが食べられるそうです。 今回は「元祖小千谷そば 角屋」さんにお邪魔しました。 それではさっそくご紹介していきます。 📖あわせて読みたい https://www.uekifudousan.co.jp/blog/5087/ https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4911/ 今回はランチタイムにお邪魔し、角屋さん名物の「はなまきへぎそば」を注文しました。 着丼です。 ・・・。 皆さんも心の中でこう思ったでしょう。 蕎麦ってこんなに海苔が乗っててええのん???? 思ってた10倍を超える大量の海苔がそばの上を覆いつくしています。 海苔が乗っている、とは聞いていましたが、ここまで海苔が乗っているとは思いませんでした。 この「はなまきへぎそば」というのが、海苔が乗っているそばで有名なんだそうです。 これほどの量の海苔を一度の食事で目にしたのは人生初ですが、食べてみると海苔とそばが驚くほど相性抜群です。 そばつゆを絡めて口に運ぶたびに、海苔の香りがふわりと鼻を抜け、そのあとのそばの滑らかさと弾力が際立ちます。 ここの蕎麦のコシの強さと歯ざわりは他のそばとは一線を画す独特な食感で、間違いなく他では味わうことはできない蕎麦だと思います。 上の海苔ばかりに目が行ってしまいますが、実は蕎麦のつなぎにも布海苔(ふのり)という海苔を使っていているんだそうです。 つなぎに使われている布海苔(ふのり)【元祖小千谷そば角屋:へぎそばとは】 この布海苔が独特な食感を生み出しているんですね。 また、そばの他にも天ぷら、ミニカツ丼もいただきました。 蕎麦屋さんのかつ丼ってなんであんなに美味しいんですかね~。美味しいのは間違いない、と思ってつい毎回頼んでしまいます。 最後は欲張ってデザートも食べました。 こちら、1日限定20食の「手作りそばブリュレ」です。 一見普通のブリュレに見えますが、魚沼産そば茶を使用しており、上にそばの実も乗っているという蕎麦屋仕様のブリュレです。 そばの香りがクリームブリュレの甘さを引き立てていて、風味豊かで美味しかったです。 そば、天ぷら、かつ丼、デザートという蕎麦屋のフルコースを頂きましたが、どれも美味しくて大満足でした。 新潟には美味しい蕎麦屋さんがたくさんありますが、小千谷の角屋さんは一度は訪れてほしい名店です。 「蕎麦なんてどれも同じ」なんて思っている人は、是非一度はこの“はなまきへぎそば”を食べてみてください! P.S. 子供の頃、車酔いをした直後に食べたそばが気持ち悪くて、それ以降、社会人になるまでそばを避け続けていました。 「実はそばアレルギーなのでは?」なんて思ったりもしましたが、実際そばアレルギーでもなんでもないので、ホントに食わず嫌いというか偏見を持っていました。 ですが社会人になって久しぶりにそばを食べてみたら、普通に美味しくて拍子抜けしたのを覚えています。 偏見を手放してチャレンジすることも大事だな、と感じた社会人1年目を思い出しました。。 他の記事👇もチェックする https://www.uekifudousan.co.jp/blog/4935/ 今回は以上です。過去ブログ一覧から、ぜひ他の記事も御覧ください。ありがとうございました。 植木不動産の賃貸物件はこちら





