賃貸担当の平田です。
ブログはシンガポール編でお届けします。

今回はシンガポールの基本情報についてまとめてみました。
この記事を見ればシンガポールについてざっくり分かるので、国際社会の基礎知識として知っておいて損はないと思います。
忙しい人でも出勤前にサッと読める内容となっています。
今回の記事は、全部で”3つ”の記事で構成されています。
シンガポールの「人」「暮らし」「街」についてです。
第一弾の今回は、シンガポールの「人」編です。
それではどうぞ。
シンガポールの「人」について
【人口】〜 人口密度は世界2位〜
シンガポールの総人口は日本の約22分の1(約560万人)ですが、人口密度は世界で2番目(7688人)に高い国です。
日本の人口密度は約400人ですので違いは一目瞭然です。街中を歩いてみると、人は確かにたくさん出歩いている印象ですが、「人が多すぎて歩けない!」というほどではありませんでした。
【民族構成】〜人口の70%が中華系〜
イギリスの植民地時代に多くの移民が入ってきた影響で、総人口のうち中華系が70%以上を占め、次にマレー系(約10%)、インド系(約10%)が主要な民族構成となっている他民族国家です。
様々な民族が混在して今に至るので、”生粋のシンガポール人”というのは定義するのが難しいのが特徴です。
【性格】〜「負けず嫌い」で「怠惰」で「愛国心が強い」シンガポール人〜
”負けず嫌い”
シンガポールの国民性の一つに、「キアス」という性格があります。
キアスというのは、「負けず嫌い」で、競争に負けたくないという思いのことです。
なのでシンガポール人は、競争に勝ちたい、人よりも遅れを取りたくない、といった一面があります。(シンガポールのエスカレーターが日本よりも速いのは国民性が影響しているからですかね?)
この背景としては、シンガポールは学歴でその後の人生が左右するほどの学歴社会で、小さい頃から激しい学力競争の中で生き抜いてきたことが関係しています。
”怠惰”
シンガポールに来て感じたのは、時間にルーズでLazy(怠惰)な一面があります。
もちろんすべてのシンガポールのかたが時間にルーズな訳ではないですが、待ち合わせの時間に遅れてきて「ごめんごめん」と言って、「さっ行こか」とあっけらかんな感じです。
多民族国家のシンガポールは、人種も違えば宗教も違いますので、ひとそれぞれ価値観が異なります。日本人は「勤勉で真面目な性格」であることを改めて痛感します。
”愛国心が強い”
彼らがシンガポールの国旗を運ぶときは、”絶対に”床につけません。そのくらい国に対する想いを持っています。
様々な人種から構成されているシンガポールですが、幼少期から愛国を育てる教育がされています。建国記念日になるとほとんどの国民が家に国旗を飾って建国を祝います。
【趣味】〜海外旅行で寒い国に行きたい〜
シンガポール人は海外旅行が好きです。特に海外の寒い地域に旅行に行きます。
シンガポールは国土が小さいので、ずっと住んでいるとやることがなくなってきます。またシンガポールは1年中夏なので、シンガポール人は冬を体験したことがありません。
ホリデーと呼ばれる休み期間に家族で旅行に行く際、旅行先はオーストラリア、カナダ、日本などが選ばれます。冬の寒さを体験したい、雪を見たいといった気持ちがありようです。
また四季がある日本へ旅行に行きたいという人も多く、シンガポール人は季節の変化や自然豊かな場所に憧れがあるようです。
【シンガポールの最近の変化】
2023年2月13日コロナ規制の緩和
2023年2月13日以降、シンガポール国内では一部例外を除き、コロナウイルス関連の行動規制がすべて撤廃されました。
具体的には、公共交通機関(バスや地下鉄)に乗るときのマスク着用義務の廃止、入国時のワクチン接種未完了者の陰性証明提示が不要になるなどです。
以前は公共交通機関(バスや地下鉄)を乗るときにはマスク着用が義務付けられていました。マスクをしていないとバイトのマスク警察(?)に注意されます。
今回のマスク規制緩和で、公共交通機関や建物内でのマスクの着用義務は完全に撤廃されました。規制緩和後の現在ですが、電車内でマスクをつけている人は6割、つけていない人4割な印象です。
全国民がすぐにノーマスクになるのかなと思っていましたが、したい人はする、といった感じです。
このあたりは日本と似ているのかなと思いました。(マスクをしなくていいとはいえ、もしかしたら人の目が気になる?)
【まとめ】
”日本の常識は非常識”
日本と文化の異なるシンガポールですが、改めて、”日本の常識は非常識”であると感じました。
時間を守るのは当然と思っていましたが、海外ではそれが当然でないこともあります。最初は「えっ、遅れてきたのにそんな感じなん?」と思いましたが、自分の常識だけで判断するではなく、相手の文化を理解した上で共存することが大事です。
本当の意味での”相手の立場になって考える”とは、自分の価値観に当てはめるのではなく、相手の価値観というフィルターを通した上で考えることだと思います。
”シンガポール人の助け合いの精神”
また時間にルーズな面がありながらも、シンガポールには”お互いに助け合う精神”があります。
町中でもドアを開けて先に譲ってくれたり、困っている人にはちゃんと対応してくれます。(私も知らない人に道を聞きましたが、丁寧に道を教えてくれました)
文化が違えど共存していくには、相手を理解し、お互いに助け合って生きていくことが大事だと思います。
今回は以上です。
次の記事では、”シンガポール”の「暮らし」について書いています。そちらも御覧ください!
ありがとうございました。
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2023年01月16日【賃貸の疑問】なぜ火災保険は加入必須なの?
賃貸担当の平田です。 今回は賃貸アパートを借りるときの疑問についてです。 賃貸でお部屋を借りる際、「火災保険は加入必須です」となっている場合が多いと思います。 なぜ火災保険が加入必須になっているのでしょうか? 【目次】 ●火災保険とは●賃貸で火災保険が加入必須の理由 ①もらい火災による被害に備えるため ②大家さんへの損害賠償請求に備えるため●まとめ 【火災保険とは】 そもそも火災保険とはどんな保険なのでしょうか? 火災保険とは、 「火災、風災や水災などの自然災害、盗難などによる建物や家財の損害を補償する保険」 のことです。 火災保険という名称なので、火災の保険、と思いがちですが、実は自然災害の損害も補償してくれる保険です。 例えば… ・台風による家財の破損・落雷による家財の破損・部屋に置いてあった現金の盗難 これらも火災保険で補償されるケースがあります。 保険会社によってさまざまなプランや特約があるので、詳細は確認する必要があります。 基本的には、 火災保険は「火災と自然災害について補償してくれる保険」 のことです。 【賃貸で火災保険が加入必須の理由】 さて火災保険ですが、賃貸契約の際には加入必須になっている場合がほとんどです。 なぜ加入必須なのでしょうか? 賃貸に関しては、大きく2つの理由があります。 ①もらい火災による被害に備えるため 加入必須の1つ目の理由は、「もらい火災による被害に備えるため」です。 たとえば、隣室からのもらい火災により、自分の家具と部屋が全焼したとします。ですが、このとき火元の人に重大な過失がない場合、損害賠償請求をすることができません。 これは、「失火責任法」という法律により、失火者に重大な過失がない限り、損害賠償を請求することはできないからです。 もし火災保険に無加入の場合、もらい火災であるにもかかわらず、燃えてしまった家具は自らのお金で購入しなければなりません。 ちなみに、なぜこんな法律があるかというと、かつては日本の家は木造が多く、失火者自身も通常、自己の建物に被害を受けており、それでさらに損害賠償責任を負わせるのは酷であるよね、という考え方からこの法律が作られたといわれています。 家財が火災によって損害を受けたときのために、火災保険に加入しておくことが大切です。 少し脱線しますが、この「重大な過失」を分かりやすく言い換えると、「火災が起こることが容易に予測できるのにもかかわらず、なんら火災を防ぐための注意を払わずに火災を発生させてしまったこと」です。 たとえば… 天ぷら油を入れた鍋を火にかけたまま、その場を長時間離れて火災寝たばこが危ないと知っていながら、なにも対策をせず吸い続け火災火災注意報等の発令下で木くずがたまっている場所で焚火をし、木くずに着火し火災 といった事例です。(判例によって変わるので、一概には言えません) したがって、 「もらい火災から自分の身を守るために火災保険に加入しておく必要がある」 ということです。 ②大家さんへの損害賠償請求に備えるため 加入必須の2つ目の理由は、「大家さんへの損害賠償請求に備えるため」です。 自身が原因の火災については、上記のとおり、重大な過失が認められなければ隣人には損害賠償をする義務はありません。 しかし、部屋を借りている大家さんに対しては、重大な過失が無くても損害賠償をする必要があります。 つまり、自身が原因で火災で建物が全焼した場合、建物を建て直して元通りの状態に戻す必要があります。 それはなぜかというと、大家さんとの賃貸借契約には、「原状回復義務」が定められているからです。 原状回復義務とは簡単に言うと、「賃貸借契約が終了したとき、損傷したものは現状に戻して返す義務がある」ということです。 一例ですと、ストーブをつけたままで寝てしまい、家事で部屋を燃やしてしまった事例では、大家さんに350万円の損害賠償を請求された、というケースもあります。 火災が起きて建物が全焼すると、何百万、何千万円といった莫大な損害金が発生する可能性があります。 したがって、 「家主に対する損害賠償に備えるために、火災保険に加入しておく必要がある」 ということです。 【まとめ】 まとめです。 入居時に火災保険が加入必須の理由は大きく2つです。 ①もらい火災による被害に備えるため ②大家さんへの損害賠償請求に備えるため 以上の理由から、賃貸でお部屋を借りる際は、火災保険の加入がほぼ必須となっているのです。 火事を起こさない、巻き込まれないのが一番ですが、万が一に備えて、火災保険に加入しておくことが大切です。 今回は以上です。ありがとうございました。 賃貸物件一覧はこちら
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2022年11月30日【賃貸】360°パノラマ写真でオンライン内見ができます
植木不動産の賃貸担当の平田です。 今回はお部屋探しに関するお役立ち情報についてです。 賃貸のお部屋探しで欠かせないのは、「内見」です。 「内見」とは、「契約する前にお部屋の内部を見学する」ことですが、内見でこんな悩みはありませんか? ・内見したいけど、写真だけでは部屋のイメージが湧かない・・・ ・内見したいけど、遠方に住んでいるので現地に行くのが難しい・・・ ・内見したいけど、仕事が忙しくてお店の営業時間中に内見に行けない・・・ そんなときは「360°パノラマ写真」で現地に行かずにお部屋の内見が可能です。 「360°パノラマ写真」 植木不動産が紹介している物件では、360°パノラマ写真を随時更新しています。 現地に行かなくても、スマートフォンやパソコンからお部屋の中をじっくり内見することができます。 ぜひお部屋探しにご活用ください。 賃貸物件一覧はこちら 360°パノラマ写真でも分かりにくいところや、もっとお部屋の状態について詳しく知りたいかたは、是非お気軽にご相談ください。 今回はここまでです。今後とも植木不動産ブログをよろしくお願いします。
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2022年11月07日植木不動産ブログを始めます
はじめまして。新潟県柏崎市にある植木不動産です。 この度、植木不動産ブログを開設しました。 植木不動産は会社設立から40年以上が経ち、地域に根差した不動産屋として営業してまいりました。 不動産屋は人が生きていく上で欠かせない「衣・食・住」のうち、「住」に携わる会社です。 私たち不動産屋の使命は、「豊かな暮らしを創造すること」だと思います。 柏崎をよく知る植木不動産だからこそ、柏崎での暮らしが豊かになるような情報を発信できないかと思い、ブログを開設することにしました。 今後は、暮らしに役立つ情報と、不動産情報サイトには載せきれない物件情報などを発信していければと思います。 今後ともよろしくお願いします。



