ありがとうをつなぐ、植木不動産株式会社 四角形

どうえらぶ?きめる? 不動産のえらぶ?きめる?をお手伝いします。

皆さんの疑問・質問の解決にお役立てください。
※一般的な事項を記載しておりますので、不動産の売買・賃貸にすべて該当するとは限りません。

借りる 賃貸物件を選ぶ、決める、契約する

賃貸物件を選ぶには

情報収集の方法にはインターネットはもちろん、不動産業者に直接電話する、訪ねるなどいろいろありますが、新しい地域に引越しする場合は特に直接不動産業者の方とお話をすることが一番です。

お勧めの物件や、生活環境や通勤通学の便等の希望に合わせて相談に乗ってもらうことができるはずです。さらに資料等を受け取るためにはFAXがあると便利です。

見学については、日時等を事前に連絡し確認を取っておくことが必要です。また他の不動産業者の物件も検討している場合、同じ日に見学することで時間のロスがなくなるだけでなく、物件を比べることもできるためです。

賃貸物件を決めるときは

希望に100%合った物件があればよいのですが、なかなかそうは行きません。

通常、何を重要と考えるか(家賃、まどり、通勤通学、利便性など)を考えることでおのずと結論が出てくるはずです。 しかし、それぞれに『よい・わるい』があって決められない場合、家族や、友人に見てもらうこともよいかもしれません。 希望する物件が決まったら「入居申込書」を書きますが、この時点で連帯保証人からの署名捺印が必要になることがありますので、確認しておきましょう。
必要書類としては

  1. (1)契約者本人の住民票や自動車運転免許書のコピー
  2. (2)勤務先の在籍証明か健康保険証のコピー
  3. (3)連帯保証人の印鑑証明書

などの全部もしくは一部提出することになります。

賃貸物件を契約するときは

まず重要事項説明書の説明を受けます。

これは物件及び契約の内容を記載した書面で、契約に関して重要なことですので、十分理解し、分らない事があれば、質問することが大切です。管理会社(不動産業者のことが多い)など入居してから修繕依頼の連絡先等も確認するようにしてください。
契約書についても同様で、内容を確認したうえで契約しましょう。特に金銭的な出費に関しての更新料、退室時の敷金精算方法などしっかりと確認してください。保険等の加入に関しても同様です。
重要事項説明書には本人、契約書には本人と連帯保証人の署名押印(連帯保証人は実印が多い)をします。

購入する 土地を選ぶ、購入を決める、契約する

土地を選ぶには

当然のことですがどのような使い方をするのか(住宅か、店舗か等)を考えたうえで選びます。

立地、価格と面積である程度結論が出てしまいがちですが、次のようなことを確認してみてください。

生活環境 その土地で快適に生活するために必要なことを確認します。
利便性 … 交通機関、買い物(商店・スーパー等)、学校、公共施設などの状況を確認しましょう。
安全性 … 周辺に危険施設がないか、道路の交通量はどうかなどを確認しましょう。また土地の地盤等についても確認が必要です。
快適性 … 日照、通風、眺望、騒音など確認しましょう。
面積 面積は実際に図った面積(実測面積といいます。)と登記簿に記載してある面積(公簿面積といいます。)は違うことがあります。実測面積は実際測量した面積ですが、それに対して公簿面積の場合実際測った面積ではありませんので、注意する必要があります。
道路 方角は日当たりに関係します。一般的には南側が道路に面している土地が良いとされますが、使い方(建物の建て方、プラン)によって違います。道路幅は自動車が通れる広さかどうか、またその土地がどのくらい長さ接しているか。道路との高低差、その土地が道路と同じ高さかどうか。高かったり低かったりする場合は、工事費や使い方に影響してきます。
上下水道、ガス等の公共設備の状況 負担金等の金銭的出費がある場合、また工事が必要ですぐに建物を建てても使えない場合等があります。
用途地域 建てられる建物の面積や高さ、使用用途などが定められています。近隣の様子で判断するのではなく将来的に大きな建物が建つ計画がある、また工場が建つ地域でないかなど確認する必要があります。
隣接地との境界 隣地との境界がはっきりしていないと将来問題が起きることがあります。

全ての不動産に言えることなのですが、特に現地を実際に『見る』ことが重要です。土地の場合、建物等に比べあまり現況に関して重要視しない方もおられるようですが、図面や写真では、土地の高低差、周辺の状況、道路など現地に行って確認してみないと分からないことが多くあります。立地、面積や価格だけで判断するのではなく、その場所に立ってみて考えることが必要です。

(マンションの場合) 新築のマンションは、完成前に図面で販売するものがほとんどです。モデルルームがあっても、そこで設備仕様などはチェックできますが日当りや眺望等は確認できません。さらに購入希望のタイプがモデルルームになっていない場合など図面や説明を受け判断することになります。図面の検討と、建設現場の確認を十分行うようにしてください。次にモデルルームを見てもわからない部分を確認しましょう。外観・エントランスなど(完成図を確認)、エレベーターや共用施設(集会場やゲストルーム)駐車場、駐輪場など生活する上で必要になってくる部分です。もう一つ重要なのが住み始めてからの「管理」です。管理の方式、管理費、管理人、修繕積立金、駐車場共用部などの使用方法などについて確認をしてください。
(中古物件の場合) 中古住宅は建物の経過年数と設備の経過年数が違うケースが多々あります。築後5年の物件では古くないように思えますが、設備には傷みがある場合があります。その逆もあり、リフォームしてある場合はこのようなことが少ないといえますが、建物本体の老朽化も考えられますので、リフォーム歴や修繕歴を聞きましょう。
購入時にそのまま住み始めるか、リフォーム等が必要かも考えておくとよいでしょう。リフォームするなら、多少の汚れや設備等の傷み等よりも、建物本体の状況(基礎、柱、屋根)、立地や予算を考え選ぶことができます。
そのまま住み始めたいという場合は、上記の建物本体は当然のことながら設備、汚れ等をチェックし、修繕や清掃してもらえるのか、自分でするのかも確認してください。
特に引き渡しの条件には設備がすべてついているのか(エアコンやカーテン、庭木など)はきちんと確認し、どこまでが含まれるか確認しましょう。

その他、下記の書類関係もあるかどうか聞いてみましょう。

  1. (1)建築確認、検査済書、図面
    建築業者が分かります。修繕や増改築のときに便利です。 新築当時の図面が添付させていますので、増改築補修箇所などのが分かります。
  2. (2)設備等の取扱説明書
    ないことが多いと思いますが、メーカーや型番が分かると修繕のとき便利です。
  3. (3)建築業者の保証書
    建築業者によっては保証書を出しているところもあります。
購入を決める

土地を選ぶに記載しましたが、物件状況を確認し希望にあった物件かどうか、また予算内に収まるか、一般的に大きな金額の買い物になりますし、あとで後悔しないために調査確認をきちんとすること、そしてなによりお客様ご自身が気に入った物件であること、これから毎日生活することを常に考え決めることです。

購入時に「購入申込書」を書く場合がありますが、この時点で確認しておくことは

  • 購入金額
  • 支払条件
    手附金 売買代金の約10%~20%で現金が必要です。
    残金支払(ローンが必要な場合、いつ融資してもらえるかで支払日が違います。)
  • 引渡日(物件を引き渡してもらいたい日)

などです。購入に際し金銭的な事項が決まっている方がスムーズに進むと言えますし、決まっていない場合は仲介業者と十分打ち合わせをして申し込むようにしてください。

契約するときは

まず重要事項説明書による説明を受けます。

登記簿記載の権利関係、物件概要、代金授受の方法、契約解除の場合規約などの物件及び契約の内容を記載したものです。契約前に十分理解し、分らない事があれば、質問することが大切です。
契約書についても同様で、内容を確認したうえで契約しましょう。契約金額、支払条件、引渡しについてなど、きちんと確認し署名押印するようにしましょう。
融資を利用する場合は、契約後の正式申込みが多くあります。この場合、融資が不調のときは解約になる旨の特約をつけてもらった方がよいでしょう。
契約を締結した後は内容に従って権利・義務が発生します。不履行などで損害賠償が生じたりする場合もあります。自分の希望や予定と合っているか、もう一度確認しましょう。